もう10回以上鑑賞。
一番最初に見たのは、1998年。すごく衝撃を受けたような気がする。ひょっとしたらこの20年の間にこんな事起こってたりして・・・。
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1990年に当時22歳のパメラ・スマートという女性が、15歳の少年ビリーを唆して彼女の夫を殺させた事件が元となっているらしい。
実際は、服役してるとのこと。暗殺されたのではなかった、ほっ。
衝撃の冒頭、まさかのおっさん福山全開。リリーフランキーの怪演からの衝撃のラストと兎に角、予想を裏切る展開に脱帽っす。
あんなに至近距離で、パンパン撃ってもなかなか、当たらないものなのかな?などとストーリーの良し悪しじゃないところが、気になってしまった。
デニーロとトラボルタ、名優二人出ている割には〝?〟。
それにしても痛々しいシーンは、厳しかった・・・・。
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予告からは、ストーリーを想像出来なかった。
一瞬、「アルマゲドン」のブルース・ウィルスを思い出したけど、ハッピーエンド好きの私にはよかったかな。
「結婚しろ〜!」って結構笑えた。
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BASED ON A TRUE STORYって
字幕に出るまで知らなかった。
戦闘シーンの臨場感が凄く、一名生還出来たことが、奇跡だと思った。アフガンの人達が古い教えを静かに守ってることに感動。
行動を起こせば何かは変わるってことなのかな。
病院でのオレンジジュースのくだりや保安官の手紙、エンディング間際の二人の会話に思わず、微笑んでしまった。
良かった!
ミラ主演ということで、大いに期待したが、何となく?って感想。
でも、エンドロール前の「911以降、53人ものテロリストをN.Y.で阻止した」ってテロップを見て一番ビックリしたかも。
「ホロコースト否認論」や「ガス室」は存在しなかったなどという論争が、1990年代にされてたなんて全く知らなかった。
見る角度にって見え方は、変わるんだろうと思うけど・・・・。
個人的には、小説の方が良かったかな。「新参者」を観ていないので、エンディングロールの人物関係がわからなかった。
「麒麟の像」見に行きたくなりました。しかし、今ではみんなが知ってる俳優さんたちが、たくさん登場してますね。
1979年の宮崎駿(当時38歳) 初監督作品、何回も観たアニメ映画。
今回で16回目の地上波放送だったようですね。
いろいろな名セリフ、未だに色あせてませんね。
スカーレット・ヨハンソン目当てで鑑賞。
原作の「攻殻機動隊」を知らなかったので、タケシ登場で?ってなってしまった。
しかし、50歳過ぎても相変わらずジュリエット・ビノシュは、綺麗だな。
ハッピーエンド。
テイストが、似てると思ったらやっぱり「猟奇的な彼女」や「僕の彼女を紹介します」と同じ監督の作品だった。
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子供の「お腹すいて死ぬそうなんですけど」って言葉で、母親の腹が決まった ところから怒涛のスーパー母ちゃんぶり、母は強しですね。エンディングで、タイトルの「湯を沸かすほどの熱い愛」が、ここに繋がるのかぁ>>続きを読む
今、旬な豪華女優陣のショートコント集かな。
佐藤二郎さんっていつも同じキャラなんだ。セリフってあるのかな?何となくオールアドリブ感が否めない。
父性に目覚めたトムクルーズもありかな。ラストは、まずまず。
「肉を切らせて骨を断つ」痛快なラストにスッキリ。ジェシカ・チャステイン格好いいな。
ハッピーエンド、よかったよかった。
高畑充希さんの幼妻妻っぷりがかわいかったな。それに超軽い安藤サクラさんの死神も良かった。
新しいスーパーマン初鑑賞。
ストーリート・オブ・ファイアに出てた〝ダイアン・レイン〟発見、懐かしいなぁ。