今度のララはお金持ちじゃないんだぁと思いきや、やっぱり大富豪の娘って設定なんだ。
エンディング間際の二丁拳銃のくだりなどアンジーのララを彷彿させられた。
個人的には、アンジーのララクロフトの方が楽しめ>>続きを読む
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インフィニティウォーの後に鑑賞。これはこれで良いのだろう。
エンディングロール合間の「小さな農業国から何を学べるのでしょう？」にちょっとニヤついてしまった。
更に最後のバッキー軍曹を見て、途中の妹の>>続きを読む
前半の養成所は、どうなることやらと思ったけど、後半は、静かな心理ゲームのスパイ映画。
拷問のシーンは、めちゃくちゃ痛々しかった。予想を凌ぐ結末にビックリ。そーくるかぁー。
1997年の作品。何度見ても飽きないニコラス・ケイジ主演映画。
ジョン・キューザック、ジョン・マルコビッチ、みんな若いな。
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「ゴシップガール」でセリーナ・ヴァンダーウッドセン役を演じたブレイクライブ リーが、ほほひとりの映画。
クラゲの中を泳ぎきるなんて、美しいけど痛そう、ふと、ファインディング・ニモを思い出してしまった。>>続きを読む
2009年スタートのリブート作品。
大昔に見たことのある^_^スタートレックとはちょっと違うかな。
原作を知ってる自分としては、120分は、少し物足りないかな。
後半、あっけなく解決してしまった感は、拭えないかな。
大昔に読んだ原作を思い出しながらの鑑賞。
ん〜、ん〜、終始こんなんだけっけなぁと思いつつもなぜか途中涙ぐんでしまった。
個人的には原作の方が、良かったかな。でも、原作のエンディングも実は、しかっりと思い出せない。
さすが、矢口史靖監督作品。
原作が、三浦しをんさんってのも知らなかった。本も読んでみようかな。
ポールウォーカー、ジェシカ・アルバの主演映画。
ポールは、ワイスピ2のあとくらいか、しかし、ジェシカは今や三児の母、美男美女と綺麗な海、絵になるなぁ。
アベンジャーシリーズは、ほとんど観たことがなく、よくわからなかった。
不死身のウルヴァリンや冷静なイメージのプロフェッサーが人間臭く、すっごく老いてしまってて寂しかった。
人生初のミュージカル映画鑑賞。
純粋に感動、〝This is me〟心に響く言葉だ。
ちょっとほっこりするスパイ映画。ハッピーエンドって思っていいのだろうか。
もう１０回以上鑑賞。
一番最初に見たのは、1998年。すごく衝撃を受けたような気がする。ひょっとしたらこの20年の間にこんな事起こってたりして・・・。
