ちょうど良い。
休日の朝にいつもより少し早起きして、コーヒー飲みながら読書している時くらい良い
もう少しだけナレーション少なくて映像にフォーカスしてたら尚更好みだったな。
すごいピュアだな。頑固だったんだろうけど。
なんか背中押されました。
3編の中なら恋愛の夢が好きです。
スーチーとチャンチェンが飯食べるカットが良すぎる。
闇と光によって映し出される吸い込まれるような映像美と終始張り付いた緊張感。
4時間も観れた事に感謝。
ただただもう一度観直したい。
身近な家族や友人を大切にするってことは結局自分を大事にする事なんだよな。
相変わらず粋だなこのおじさん。
愛を受けて愛を紡いでいく。
母の優しさにいつも大切な事を気付かされてる事を改めて感じた。
初っ端の ロングカットに、中盤のドライブのシーン、そして最後の雪景色の中の他愛もない会話にやられた。
スー•チーはもちろんすごい魅力的なんだけど、映像、終始流れるテクノとかアンビエントも最高だったな。>>続きを読む
嘘が全て悪いとは思わないけど、嘘ついた事すら自分自身で嘘でかき消してしまう瞬間が1番怖いよ。
たばこ屋のじいちゃんとリリーフランキーすきだなぁ。
あとサントラいいな思ったら細野さんだったんだ。
暗めな内容にはなるけど、退屈なんて1ミリも思わなかった。むしろ観入ってしまった。
「やっていきたいと思います、やってけなくてもやってかなきゃならないと思います。」
このシーンに救われた。光が差した。