KOさんの映画レビュー・感想・評価

KO

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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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ちょうど良い。
休日の朝にいつもより少し早起きして、コーヒー飲みながら読書している時くらい良い
もう少しだけナレーション少なくて映像にフォーカスしてたら尚更好みだったな。

マイルス・デイビス: クールの誕生(2019年製作の映画)

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すごいピュアだな。頑固だったんだろうけど。
なんか背中押されました。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.1

そういえばこの前早起きで5時半くらいから観た作品。

お早よう(1959年製作の映画)

4.9

終始7割の笑いが続いてホッコリした。
いさむちゃんがこの映画の推しだな笑

緑の光線(1986年製作の映画)

4.5

本物の休暇って良いなその訳。
デルフィーヌにすげぇ共感する瞬間ある。

百年恋歌(2005年製作の映画)

4.5

3編の中なら恋愛の夢が好きです。
スーチーとチャンチェンが飯食べるカットが良すぎる。

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.9

闇と光によって映し出される吸い込まれるような映像美と終始張り付いた緊張感。
4時間も観れた事に感謝。
ただただもう一度観直したい。

運び屋(2018年製作の映画)

4.4

身近な家族や友人を大切にするってことは結局自分を大事にする事なんだよな。
相変わらず粋だなこのおじさん。

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

4.2

愛を受けて愛を紡いでいく。
母の優しさにいつも大切な事を気付かされてる事を改めて感じた。

ミレニアム・マンボ 4Kレストア版(2001年製作の映画)

4.2

初っ端の ロングカットに、中盤のドライブのシーン、そして最後の雪景色の中の他愛もない会話にやられた。
スー•チーはもちろんすごい魅力的なんだけど、映像、終始流れるテクノとかアンビエントも最高だったな。
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舟を編む(2013年製作の映画)

4.3

全キャストに愛を。
数年に一回くらいは観たくなる。

アンダーカレント(2023年製作の映画)

4.2

嘘が全て悪いとは思わないけど、嘘ついた事すら自分自身で嘘でかき消してしまう瞬間が1番怖いよ。
たばこ屋のじいちゃんとリリーフランキーすきだなぁ。

あとサントラいいな思ったら細野さんだったんだ。

東京暮色(1957年製作の映画)

4.8

暗めな内容にはなるけど、退屈なんて1ミリも思わなかった。むしろ観入ってしまった。
「やっていきたいと思います、やってけなくてもやってかなきゃならないと思います。」
このシーンに救われた。光が差した。