「大したことない事を大袈裟に」
映画を観ただけだと、長澤まさみ演じる弥生が頭おかしい女ということしか印象に残らない。
弥生が獣医を辞めるほど春ちゃんに執着する意味も分かんないし、あそこまで病んでる>>続きを読む
2024年、26年ぶりに鬼塚先生が帰ってくる、ということでGTOリバイバル視聴前に本作で復習。
ドラマ版が良すぎたので、こっちはかなり劣るが、反町隆史の全盛期イケメン健在。
ドラマ版と違い、スポッ>>続きを読む
「後世の皆さん、あなた方が私たちより正しく平和的で理性的になっていなかったら悪魔に連れていかれる。今も昔も私は皆さんのアルバート・アインシュタインだ。」
アインシュタインはドイツが原爆を開発している>>続きを読む
めっちゃグロいのにグロの先にギャグ要素あって笑える。
【笑ったシーン】
・湖での、頭皮ベラリ
・お母さん、エレベーターで吊るされ骨を折られて「ウォオオ」と叫ぶ
・お母さん、マッチョの目玉をかじり>>続きを読む
1度は観ないといけないけど、もう2度と観たくない映画。観ていて苦しすぎるから。
ウルグアイ空軍機571便遭難事故の映像化作品。
これまで映画で数々の飛行機墜落シーンをみたことがあるけど、これが1番>>続きを読む
何の前知識も入れずに見てよかった。
途中から厨二病演出全開で最高!
こういうのだよ!低予算でも楽しめるやつは!撮影現場も楽しかっただろうな。
若手俳優達の演技がイマイチという人もいるけど、全然そん>>続きを読む
もう何十回も観た作品だけど、Netflixに来てたからまた観てしまった。
ファッションに疎い子がある日突然世界のブランドを着こなす!なんてことは金銭的にも能力的にも現実ではあり得ないことだし、あんな>>続きを読む
究極のヴィーガンvs究極の肉食
ヴィーガンの人肉すらも食っちまう肉食人間の勝ち!
食の問題に切り込んでなにかメッセージ性があると思うじゃん?ないんだよ!なんのメッセージ性もないから楽しい。深く説明>>続きを読む
マドンソク兄さんが強くて、優しくて、カッコいいだけの映画。
地震によって荒廃した世界は良いが、カルト教団が開発している薬の設定に無理がありすぎてハマらない。
感想を2日たってから書こうとしても何も>>続きを読む
Netflixのおすすめに上がってたので鑑賞。
子供の頃にみた「学校の怪談」を思い出した。
子役たちの棒演技、安っぽいCG、ツッコミどころしかない大人たちのアホ行動...小学生向けホラーの全てが詰>>続きを読む
今年一評価が難しい。
キャストよし、監督よし、映像よし、内容よし!でもミュージカルなんだよな。
ミュージカルって歌パートでストーリーが止まるので展開が遅くなりがち。どうしても途中で「もうええって、>>続きを読む
おじいちゃんトカゲちょーー可愛い!!
学校で飼われているムカシトカゲのレオとリクガメのスクワート。長年水槽の中から人間の子供達を観察してばかりいたけど、自分の寿命が近いことを知って、死ぬ前に子供達に>>続きを読む
クリスマス+家族入れ替わり+ホームコメディという本当に浅はかでありきたりな内容だけど、クリスマスシーズンにはこのくらいの暇つぶし映画は必要。
生意気な長女長男が親と入れ替わるのは当たり前だけど、赤ん>>続きを読む
エクソシストシリーズって、派生系を省いたら3まであったので、エクソシスト4ってことかと思ってたら、初代エクソシストの正統続編で実質エクソシスト2ということらしい。
というかエクソシスト2を作って納得>>続きを読む
あ、これBLだったんだ。
北野武のサイコパス変態本能寺の変!
エンドロールで「映像の撮影にあたり、動物への虐待は一切していません」と流れるけど、いや、人は大丈夫そう?撮影で人死んでません?と、心配に>>続きを読む
死霊館シリーズ第1作目。
実在する超常現象研究家のウォーレン夫妻が主人公となり、彼らの恐怖体験を実話に基づき映像化した作品。
有名な作品だから、もっと怖いかと思っていたが、割と早い段階で調査隊が家>>続きを読む
よくこんなの思いつくな。
発想に感心しっぱなしだよ。
変に霊とか悪魔とか実態のないものに頼るのではなくて、物理的に説明できそうな範囲に納めてきているのが新鮮。ホラーなのかモンスターパニックなのか..>>続きを読む
当然観てると思いこんでいたが、よく考えたらまだだった。
とりあえず赤楚と町田のイチャイチャを見るための映画。内容はほぼないと思っていい。
安達くん(赤楚)、黒沢(町田)の実家へご挨拶に行って、ご両>>続きを読む
原作を何度も読んでいるから、評価が難しい。でも間違いなく傑作。
原作にあるかなり鋭利な角を全部とってうまく丸めてくれた感じ。「ああ、あの言葉もカットかあ」と思いながら見ているので、原作にあるエグ味が>>続きを読む
キリスト教に馴染みのない日本人には終末や黙示録解釈は難しいかもしれないが、聖書に書いてある抽象的な言葉を現実の世界に当てはめたらこういうことなのかもなという面白さはある。
自宅に侵入されて拘束されて>>続きを読む
こんなこと言っちゃ悪いけど、笑っちゃった。
バイオテロものということで、機内にウィルスが撒かれるまでの過程、テロが起きているのだと分かってからの緊迫感、飛行機が操縦不能に陥るシーンは申し分ない。前半>>続きを読む
この手のSF映画は作り込みや設定の甘さで酷評をすることが多いのだが、設定や作り込みが甘いのに許せてしまう不思議な感じ。どこかゲームで観たことあるようなシーンもあれば、アメリカ人の思うアジア観の雑さも目>>続きを読む
ベッタベタの大ベタタイムループコメディ。
ベタすぎる上に短いので、映画みるか迷った時に脳みそ省エネモードで観れていい。
何度も同じ時間を繰り返す中で、気づける人の良さや悪さ、同じ時間でも視点を変えれ>>続きを読む
ゴジラがちゃんと生きていた!
2016年公開の「シン・ゴジラ」がだいぶ良かったので、前作と比べてしまうんだろうなあと期待値下げつつ劇場に行ったが、全然下げる必要がなかった。負けずとも劣らない、ベクト>>続きを読む
是枝監督の「怪物」がすごく良かったので、子供の頃にみて退屈だと思った本作を改めて観賞。
今になってみると重たすぎて...
「子育て放棄」のニュースはよくみるし、「悲惨やなあ」とは思うけど、現場をこう>>続きを読む
”普通に“良いお話。
ベタだけど、それがいい。
偏屈おじさんが、近所に引っ越してきた家族との触れ合いで心を温める。
「オットーは町内イチの嫌われ者でいつもご機嫌斜め。」そんなフレーズで予告されてい>>続きを読む
ずーっと凄え事が起きてて、大迫力アクションが続いているのに、瞼がだんだんと閉じてくる。
こんなにも激しいシーンを見ながら寝落ちしそうになった映画ははじめて。だって終始なんで戦ってるのか分からないんだ>>続きを読む
話題作となった理由がわかる。面白い。
金持ち家族に貧乏家族が紛れて少しずつ寄生していく様子はどこか不気味で、笑えるのに笑えない怖さがある。
金持ち家族側を「はやく気づけよ!」と応援するべきなのか、>>続きを読む
邦画の悪い意味での安っぽさが目立っていたので、片手間に見ていたが世界観が面白くてあっという間に終わった。
日本なのに銃撃ちまくり。
女子なのに殺し屋、強すぎ。
人殺しまくるのにコメディ。
みていて>>続きを読む
映画というかコント?
日本のB級映画ここにあり。
記憶を書き換えられて、家族の中に知らないうちに宇宙人が紛れていたら...
はちゃめちゃ家族のへんてこりんな日常。なんだかんだで家族の絆を深めてハッピ>>続きを読む
安定の安藤サクラ。安藤サクラか江口のりこが出てるだけで星スコアを贔屓してしまう身としては、ここまで安藤サクラ節がみれただけでも大満足。
ドラマ放送当時は最先端だったゆとり世代も今では先輩枠。Z世代に>>続きを読む
観終わった直後は、「驚かしてばかりで中身薄くない?」と思っていたが、時間が経つと思い出されるシーンが多くて「あれ?思ってたより面白かったかも」となるタイプのホラー。
くるぞ、くるぞ、キター!くるって>>続きを読む
バービー人形そのもの、キレイゴト映画。
フェミニズムを語るにはあまりに視野と設定が簡略化しすぎて「そんな訳ない」の一言に尽きる。
女社会であるバービーの世界から、男社会の現実世界にやってきて、そこ>>続きを読む
鬼や、みんな鬼や!
100年前の事実がめちゃくちゃな胸糞すぎて、見終わったあとに最強の虚無感に襲われるだろう。
関東大震災朝鮮人虐殺事件は歴史の教科書で少しだけ触れたことがある。震災の混乱の中で「>>続きを読む
中2病スパイアクションはハマらない。
「MI6の新人女子は実は裏の組織のヤバいやつだった!その組織で守っているのは最新AI!」って勢いよく言われてもね...最近はそんなの中学生でも思いつく設定だから>>続きを読む
「今も硬いの?」
「ああカチコチだ。」
「このカチコチ殿下め(笑)」
ここ最近みたラブコメで1番良い!
※急なエロありなので子供との視聴は注意。
まさにイケメン王子様同士の国と国を巻き込む許されざ>>続きを読む