良すぎるだろ。こういうのやっぱ好きなんだよな〜ただ面白い映画作るにも工夫と技術がいる。
なんか主人公の演技が軽い感じがしたけど大袈裟な世界観にはマッチしてるのかな。
恋愛が並行して進められたりと、日常の軽さが戦争というテーマと接触した時の危うさにヒヤヒヤした。ともすれば命への侮辱になりか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
眠かったから全然考察しながら見れなかったんですが…とりあえず途中から辻褄の違和感だけは感じながら見てたな。
自分の強さも弱さも否定し、肯定するための発砲。最終的に金融がやられちゃうのはこの映画自体が>>続きを読む
落ち着いた雰囲気の映画なのに、日常に疾走感もある。描きたいものが伝わってくるから満足度も高い。これは匠の業ですね。
人という小さな葉の影。揺らぎと衝突の総体が社会である。自分と他人に心のどこかで境界>>続きを読む
素晴らしい、ポリコレのあるべき形
若き日には自我を獲得し、社会では蔓延る差別と対峙する。そこに新たな差別を意図的に引き起こし、大衆を扇動せんとする黒幕。イメージを埋め込むこの手法は、ナチスによるユダ>>続きを読む
映画の世界観にはそれぞれ命の価値がありますが、山崎貴のものは安っぽく感じてしまうのは僕だけですか?
戦場メインじゃない今回の方が楽しめました。
画は凄い良かったけど、なんだか軍人以外の情緒がなあ…ついていけないというか、人の心の変化には相応の要因が欲しいよね。
凄い自由なミュージカルだったな。スポットライトとかなんでもあり
しかし、ストーリーがしっかりしてる。作画も流石の湯浅監督
伝えるための努力。それは決して、安い直喩に縋ってはいけない。辻褄が心地よくつながっていく。対比が対比であると伝わる。
川沿いの別れ道が元に戻るシーンは最高でした。よくあんなにぴったりなロケがあるもん>>続きを読む
ナニコレめっちゃ素敵〜
自由奔放な夢の世界。
現実に生きていても、人は幾重の姿をもつ。イマジネーションで羽ばたくことができる。
偶然一昨日インセプション見たから割とついていけたかも
構成とか良かったと思います。はい。
なんか演技が安っぽかった気も
映像ヤバすぎるってクオリティ。本当にどうやって撮って編集してんですか?CGらしさの介入を許さないアンリアル。
今回は夢の世界に独自のルールが設定されていて、逆に理解しやすくなっている。解説っぽいのも>>続きを読む
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名づけのシーンは圧巻
父はマイケルにマフィアでない道を歩ませようとするが、マイケルは父への思慕故に復讐を果たす。彼は敵を殲滅する鬼と化す。
うんまあ本当に無くても良い本編の拡大版って感じ。めんどくさ〜
素晴らしい!素晴らしい演出でした。
こういうアンリアルがごっちゃになっているのを綺麗に描いているものは好きです。流石の松岡茉優。ナイス映像化
いやそこまでしてイチ諦めんなよって思っちゃったな。お前が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
めっっっちゃおもしろい。
やはり難解だったが、その演出に意味がある。記憶の喪失を追体験させるには“知らない”というアプローチしかない。ちょうどよく、理解がギリギリ追いつくように情報が足されていく。>>続きを読む
物語の噛み合い方が良い。上手くまとまっていた。
指を自ら引きちぎる覚悟
異形の者との形を超えた愛
良かった。
周防さんカッケー。タイチが音を置き去りにするシーンがあっても良かったでしょ
鼻につくサブカルなムードがどことなく流れている。
今回は後半への助走なので深く言及することは難しい。が、命の重みを実感できなかった。これは敢えて描写を制限することで、日常に慣れ、慣らされ多角的な視点>>続きを読む
コナンの映画ってこんな超次元バトルアニメだったんだ。
展開が早すぎて退屈な経験って初めてかもしれない。情報が次から次へと止まらないのでメリハリがつかないし、真相に辿り着いた時にはアドレナリンも切れて>>続きを読む
アラタアラタうるっせえええなあああ
少女漫画が放つ千早というキャラと天然生意気少女広瀬すずの相乗効果。イケメンすぎる真剣佑とイケメンという言葉がしっくりは来ない野村周平というキャスティングミスが招くの>>続きを読む
めっちゃ良くね?
この手の寿命やらセカイ系で、恋愛友情などなど特定のテーマだけに安易に飛びついていない。核が強ければどう描いても成立するのだ。わかりやすさに付きものな台詞の臭みを佐藤健が飛ばしてくれ>>続きを読む
命のやり取りが行われる場所の話が、概念に拡張されるのは良かった。
けど、面白くはなかった
このレビューはネタバレを含みます
30分ほど遅刻してしまい冒頭を見れず。そうなるともう映画の構造に気づくのに頭と時間を使う。仕方ないことかもしれないが、会話が多すぎるし展開が早すぎて字幕を追うのに疲れてしまった。英語勉強しよう。
ノ>>続きを読む
やはり面白い。東野圭吾はすごいなあ
音楽は前回までの菅野祐悟の方が好きだった気持ちもある。
真相の分かり方が飛びすぎた感じがありました。
選手と冷たい関係を保とうとしていた主人公が、勝つために寄り添い始めたところが良かった。
しっとり面白い。
画作りが前回に続き好きだった。
“知っていること”自体も1つの情報であり、自分に何かを隠している相手に対してさらにそれを隠そうとする人間の心理は奥深いですね。
おもれーーーーー俳優ってすげーーー
柴咲コウの演技が好きかも知れない。ドラマが見たくなりました。カメラワークや画作りが特に好みでした!
推理小説は純文学にはなり得ないという話ですが、東野圭吾の領域>>続きを読む
良くなってる!
けどやっぱりゲームを映画に上手く落とし込むのに苦戦している印象
主人公だけが多彩なペルソナを扱えるのは、様々な人がプレイヤーであり、それに対応できる存在であるからでしょう。
何を見せられてたんだw
展開が余りにも速く、全く情緒についていけない。アクションシーンくらい作画にこだわってほしい。この題材があればもっとカッコいい作品できただろ……
結城が覚醒する各所でちょっと>>続きを読む
文学点2.2/2.5
映像点0.5/2.5
予算が足りなかったのかな…
「演出されてるような男」を演じるにしても、最終的にはリアリティと向き合わなければならないのに…
臭いセリフがまんま臭い。映像化>>続きを読む