小阪将輝さんの映画レビュー・感想・評価

小阪将輝

小阪将輝

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キングダム(2019年製作の映画)

3.9

実写版初めて見ました。

戦いのシーンがとてもかっこよかった。キャストも原作に違いなくとてもよかった。

楊端和の長澤まさみが可愛かった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

クイーンという音楽グループの話
主人公のフレディーのいろんな悩みがひしひしと伝わってきた
映画。
誰もが知っている曲がたくさん出てきて全くクイーンを知らなくても楽しめた。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6

一人の貧乏な男がサーカスを始めてお金だけじゃないいろんな大切なことに気づく映画。
曲、テンポがとてもいいミュージカル映画。
印象的なのはカーライルがいろんなパーティーに呼ばれなくなったけど自信の持てる
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小さな命が呼ぶとき(2010年製作の映画)

4.0

ポンペ病の子供を救うために父親が奮闘する話。
父親のジョンが何度もいいセリフ言うし、実際にこんな行動を起こした父親の凄さに感動する。
印象に残ったのはロバート博士がジョンに机上の空論ばっかり書いて人1
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バイオハザード(2002年製作の映画)

3.6

秘密の研究所でウイルスが漏れてバイオハザードする話。
初めて見たが、初めはイマイチ話の流れについていけなかったが、アリスがめっちゃ強くてカッコよかった。印象的なシーンは初めにレーザーが飛んできて人が崩
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アルジャーノンに花束を(2006年製作の映画)

3.7

発達障害の人が薬で天才に変わる話。
90分と時間も適度でみやすかった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

2.3

第2次世界大戦時の英、仏の脱出劇。
設定を読んでから見たほうがいい映画。見所がよくわからなかった。
映画館での迫力はあった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

ファッション知らない人が大物の元で働く話。
映画のスピード感がいい
友達、恋人蔑ろにしてまで仕事するのはすごいと思った。
印象に残ったのはハリーポッタの新作手に入れた後の主人公の顔。

パディントン(2014年製作の映画)

3.9

喋れるクマがペルーからロンドンに来るの話。
アニメかな〜と思ったら違った。
色々突っ込みどころがあって面白かった。
印象に残ったのはお父さんがお母さんにキスして娘が目を伏せるところ。

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.3

テレビを若者が乗っ取る話。
原因はテレビの司会者の言葉。
裏はいろいろあったけど淡々と進んでいって犯人に同情する気にもあんまりならなかった。
期待しすぎたかも。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.8

詐欺師の話。
FBIとかマフィアとかいろいろ出てきてはっちゃかめっちゃかでした。オチはあっさりで少し長かったけれども面白かった。

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.2

チェスの世界チャンピオンの映画。もう終わった?っていうのが率直な感想。淡々としている。
印象の残ったのは最後の対局でこんな戦術見たことない的な解説を言った瞬間。

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.7

年老いた小説家と母親が離婚した家族の話。
ちょこちょこ笑わせてくれる映画。最後にやっぱりそうなるんかという安心感がある。
印象に残ったのはモンテがフィンにリアルな嘘をつくところ。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

マジシャンの話。
人の考えの先を行って出し抜くっていうのがとても面白いと思った。黒幕の存在が意外で最後にそうだったんだと気づかされる。
印象に残ったのはダニエルがローズに手錠をマジックでかけるところ。
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

障害者の主人と使用人の話。
本当に心から信頼できる親友って大事だなーと感じる映画でした。徐々にフィリップが表情豊かになるのが良かった。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.6

爽快感のある映画。
ストーリーが分かりやすくてみやすい。

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

3.6

人殺しまくりの映画。
3人の幼馴染の絡みよりもジョニーデップが怖すぎる。
印象に残ったのは秘伝のレシピを教えた時のジョニーデップの反応。淡々と進んで仲間も敵も関係なく死んでいく。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

スパイアクション映画。
悪者と善者がはっきりしていてわかりやすい映画でした。
最後のシーンでエグジーが父親に仕返しするのがスカッとした。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.7

サブプライムローンの破綻の話。事前に少し勉強してみたほうが面白いかも。

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

3.6

ぼけた父親と息子の話。
偽物の宝くじの当選から受け取りに行くのにいろんな場所に行く。(主に親戚)
父親が息子にカッコつけたいというか何か残して死にたいと言ったところがとても印象に残った。
ゆったりとし
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アントマン(2015年製作の映画)

3.9

マーベル作品の中で一番良かった。
縮んだり、大きくなったりで戦闘シーンの幅が広く面白い。
スコットの盗みのスピード感にもワクワクしたし、面白いシーンがたくさんある。
機関車トーマスが窓際に転がる音が間
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息子の部屋(2001年製作の映画)

3.2

息子を失った家族の話。
淡々としていて息子が死んだ後の何かがあるわけでもなくただ日常が描かれていた。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

2.0

エバンゲリオンじゃない映画かと思いました。
映画の冒頭がよくわからなかった。物語のテンポがよくわかりませんでした。
カオル君がピアノうまかった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

タイムトラベルできる親子の話。
最近見た映画では一番いい。
音楽の雰囲気がいいのと主人公がタイムトラベルを恋愛に使う感じも良かった。
印象に残ったのはメアリーの連絡先が消えても諦めなかったところ。
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

老人2人のやりたいことリストを叶える映画。
自分も死ぬ立場になったらこんなことしたいと思えた。
ジャックニコルソンが娘と話してから死んだことに心が救われた。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.8

お父さんの事件を息子が弁護する話。
お父さんを思う息子の気遣いや家族の友情がとても見ていて晴れ晴れします。
ロバートダウニーJr.はトニースタークの印象が強いですがとってもいい演技で映画にのめりこめま
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人生の特等席(2012年製作の映画)

4.0

野球のスカウトマンの話。
娘と父親がなんだかんだで仲良くてほっこりした。
印象に残ったのは最後のシーンでレッドソックスのスカウトマンの彼がちゃんと現れてくれたこと。なんかほっとした。
イーストウッド最
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.1

モン族の少年とアメリカのおじいさんの話。
おじいさんの奥さんの死から始まり、息子とのいざこざがあってそんな中隣の少年といろんな出来事から付き合いが始まる。
印象に残るのは最後のシーン。
引き込まれた最
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

ボクシングの話。
フランキーというトレーナーが報われないことに凄く悲しい気持ちになった。スクラップやマギーが本当に悔いない人生だったとしてもかわいそう。
印象に残ったのはウィリーに裏切られたあとのタイ
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.7

嘘つきパパが1日嘘つけない話。
笑いありシリアスシーンありで90分ずっと面白い。
ジムキャリー最高です。
NG集のおもしろさもいい。元気なくなったら見て欲しい。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

2.9

吉高由里子が脱いだ映画。
特にこれといったシーンがなかった。
最初の3分音が鳴らないので
注意。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.3

太平洋戦争の話。
映画の中での戦闘シーンが少し暗く見えづらかった。
西中佐がアメリカ兵を助け、日本兵の心に揺らぎが生まれるところが良かった。

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