小阪将輝さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

小阪将輝

小阪将輝

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ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

努力したやつが報われた映画。
遺伝子操作で人生が決まる世界なのに運命を変えて宇宙に行く夢を果たしたビンセントが素晴らしい。
登場人物が少なくみやすい。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

期待しすぎた。
宇宙では時間が過ぎる速さが異なることとかブラックホールの中は5次元?とか科学的なところが面白かった。
娘と父親が最後に会えたのが本当に良かった。
長いのでもう一回集中してみたい。

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.3

人種差別をテーマにした映画。
印象的なのは黒人差別しないって言ってた警官が無意識の恐怖からヒッチハイクで乗せた黒人を殺してしまうところ。
差別を考えさせられる映画だった。

ラストミッション(2014年製作の映画)

3.6

仕事第一の主人公イーサンが余命宣告から家族のことを考えるお父さんになっていく話。
娘のゾーイに自転車を教えてる時のシーンが良かった。自分の中ではかなり好きな映画。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.5

タリバンでの実話の話。
見てるのは結構辛いし、実際にこういうことがあると考えると戦争は恐ろしい。
印象に残ったのは生き残ったマーカスをかくまったアフガンの村人へのマーカスの心からの感謝が印象的だった。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.8

レビューの評価が低くてビックリ。
個人的には好きでした。最初から緊張感があり、ルーシーの恐怖が伝わる。
あとはルーシーがどんな能力を使って敵を倒すのかが楽しみ。
あんまりなにも考えなくても観れる映画。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.7

戦闘シーンの迫力が凄く印象的だった。
バッキーとの思わぬ再会でもキャプテンの対応がカッコよかった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.3

長い映画でした。
セックスやドラッグのシーンが多い。
1日で何億もの金を稼ぐことには興奮したが、人を騙す報いが最後にどっときてなんかすっきりした。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

ホーキンズの演技の凄さにビックリ。
奥さんの辛さやホーキンズのもどかしい気持ちに共感できる映画だった。
まだ生きてることに驚いた。

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

3.8

何もかも時間とともに変わっててショックを受けた。
ロッキーの最後の試合は本当のスポーツ選手が引退するような感銘を受けた。
ロッキー全シリーズ面白かった。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.7

今までのシリーズで一番良かった。
キリアンの犯行のきっかけがトニーが約束の場所に来なかった事が起因している下らなさがうけた。
ペッパーカッコいい。

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.7

面白かった。主人公がタイムトラベルして事件を解決する話。
全体的にまとまってて過去と現在がぴったり重なるのがいい感じ。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.4

最後の最後でアベンジャーズに繋がる事を知った。
ロジャースは薬を使う前と後でも考え方が同じで悪者を倒すという目的がストレートで良かった。最後のシーンは衝撃だった。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.9

フェイスブックの創業者の話。
マークは結局彼女の気を引きたくていろんな事考えてたのかと思った。サベリンといざこざで裁判沙汰になったけれど後悔してるような表情のシーンが印象的だった。
すっと観れた映画で
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告発(1995年製作の映画)

4.0

面白かった。ヘンリーの境遇がいたたまれなくて同情した。
権力や犯罪者への偏見であそこまで酷い仕打ちを出来るものかと思った。自分の立場を捨ててまで頑張る弁護士やヘンリーがグレンに一泡吹かせる最後のシーン
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パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

2.8

ドキドキするシーンはあるけどどう繋がるの?って思った。
2回見ないとわからないかも

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.7

小説を読み切れなかったので映画で鑑賞。
うまく言えないけど面白かった。実の父親を自分で裁く春の判断が正しいのかわからないけど考えさせられた。
吉高由里子が可愛かった。

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.2

引退したあとトミー・ガンを育てる話。ロッキーの試合がないところが残念だった。いじめられてた息子が悪ガキをぶちのめすところ、ロッキーが父親らしく振舞うところが良かった。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.0

1ー3同様にこれぞロッキーという感じの映画。
親友アポロのために鍛えなおすところ、ロシアに行って政治的な問題も意に介さず観客を味方につけるみていて爽快な映画でした。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

2.8

宇宙大戦争って感じ?
マイティーソーよりも敵、味方がわかりにくくて苦労した。
仲間と結束する事が大事だと教えられた。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

2.9

看守さんの昔話。
まさか病気を治す能力を持った囚人が出てくると思わなかった。
感動したシーンがあんまりなくてこの評価にした。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

全く期待してなかったけどDVD買おかなと思うくらい面白かった。井上さんありがとう。
ノームとカールの顔芸が面白かった。いろんな事チャレンジしようと思えるいい映画。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.1

宇宙事故からの生還の話。
音と映像が凄くて引き込まれた。
コワルスキーが手を離すシーンがカッコ良かった。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.7

友達が言ってて見た。期待以上に面白かった。伏線が多くあって所々で小さな驚きのある映画だと思う。
仲間思いのソーがいい奴で良かった。ロキは小さな頃からの扱われ方から性格が変わったと思うとかわいそう。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

イラクでの米軍人のスナイパーの話。家族のことよりも報復を優先させてしまう戦争が悲しかった。ラストの終わり方には驚いた。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.2

主人公が老人で産まれ若返っていく物語。
永遠に続くということはない。という言葉の裏がわからなかった。
人との別れは寂しい。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

友達が見てたのでDVDを借りてみた。
どんな人でも結果を出せば認めてくれるということがわかる素晴らしい映画。
リッキーがいい人すぎた。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.3

ライバル会社や悪者、アイアンマンをよく思っていない国の役人など次のシリーズに繋がる話だったと思う。
社員の女の人の戦闘シーンがカッコ良かった。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.0

ドイツの戦争中のユダヤ人の扱いについての映画。
まず、ディスクが2枚出てきてびっくりした。
人の命令であっても人はあそこまで冷酷になれるのかと考えさせられた。
けど、やっぱり長い。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

最高でした。
ブルックスの仮釈放には同情した。
最後のどんでん返しが所長にしてやったりという感じで映画を締めてくれた。
何度でも見たいと思える。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

ここって時に現れる正義のヒーロー。気分良く見ることができた。

ロッキー2(1979年製作の映画)

4.4

ボクシング以外の仕事を家庭のためにやることや妻のために決して倒れず戦っているシーンが良かった。