pocchama202さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

レオン 完全版(1994年製作の映画)

常人にはわからないであろう奇特な、だけど確かな愛情のカタチ。

ベイブ(1995年製作の映画)

小さい頃から好き。

汚れなき悪戯(1955年製作の映画)

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

ヴァイオレンスでハラハラするし、目を覆いたくなるシーンもあるが それが映画の良さでもあるわけだからとてもよかった。
クレイジーな純愛。

さらば青春の光(1979年製作の映画)

物語自体は別に大したことないが、青春を描いていて好き。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

主人公はかっこよかったけど、いわゆるスピンオフ。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

一応羊たちの〜のシリーズだし、アンソニーみたさで。

ハンニバル(2001年製作の映画)

ありがちな続編の期待はずれ。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

どこをとっても素晴らしすぎる。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

あまり印象に残らなかった。

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

これは泣いてしまう。

レナードの朝(1990年製作の映画)

デニーロも天才だし、ロビンウィリアムズもとてもいい味出してる。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

子を持たないせいか、父親の凄さがよくわからなくて。

セブン(1995年製作の映画)

かなりいいサスペンス。

アビエイター(2004年製作の映画)

初めて間違って2回借りたヤツ。
ディカプリオは天才。

ミスト(2007年製作の映画)

嫌いじゃない。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

なんか腑に落ちなかったけど、リアリティはある。
ジャックニコルソンとディカプリオが観たくて借りた。

インセプション(2010年製作の映画)

難解だけれど、わからないほどてはない。
アイディア、シナリオ、映像、天才的。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

暗い世界観、心地よかったし、頭も使う。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

あんまし。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

大好き。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

よかった。

アレックス(2002年製作の映画)

知人に勧められて観たけど、ちと稚拙だった

バベル(2006年製作の映画)

あんまし、って感じだったかも。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

サスペンス？ミステリー？
結構よかった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

胸が締め付けられる。切なく、ノスタルジック。

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

あんまり覚えてない。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

ディカプリオファンなのでそれだけでもいいし、世界観も好き

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

アート、芸術ってこういうことだと感じた。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

まぁまぁだったような。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

ミニシネマ系？アンダーグラウンドな感じ？というのかわからないけど、B級の良さがとても出てるが内容はとても良くて好き

タクシードライバー(1976年製作の映画)

カッケー。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

切なく、ノスタルジック。
ディカプリオの天才さが遺憾無く発揮されている。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

映画館で観たら具合悪くなった。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

かなり好き。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

およそ97年の作品とは思えないようなローファイな仕上がり。その時点でもうすでに好み。
使われる音楽もカッコいいものばかりで、ただでさえカッコいいシーンをさらに底上げする。

映画を自発的に観るようにな>>続きを読む