映画館へ3回観に行った。
今年で2年前。早い。
リンたち5人が大人になったことで、できるようになったことや逆に生まれてきてしまう壁がしっかりと描かれており、夢物語で終わらせないところが良い。
現代社>>続きを読む
ド迫力。
迫力でうるっときた。
演出によるレースの見せ方は、個人的に過去最高。
スタートからゴールまで、それぞれのウマ娘の特色ある走りや演出によって、目が離せない。4人のメインキャラはもちろん、登>>続きを読む
なんだ、このクセのある真っ直ぐな恋愛映画は…!
矛盾しているように聞こえるが、こういった表現でしか本作を表せないことを分かっていただきたい…
まず、佐藤さんの演技力に度肝を抜かれた。
分かりやすく違>>続きを読む
「PERFECT DAYS」に続き、ヴィム・ヴェンダース監督作品を友人に勧められ鑑賞。
車を用いた演出がたまらない。
車内から見えるアメリカの町の風景が、都会でも、国道でも、砂漠続きであってもそれぞ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
作品のジャンルの一つに日常系と呼ばれるものがあるが、
本作こそ日常をこれほどまでにも魅力的に見せた「日常系」な作品ではないかと感じた。
起床から始まり、身支度を済ませ無言で職場まで向かい、掃除を始め>>続きを読む
YouTubeで見よう見ようと思っていた矢先、劇場編集版が公開ということで鑑賞。
物語、キャラクター、展開など全てにおいて丁寧な作品だった。
トプロ、アヤベさん、オペラオーの3人のバランスが良く、そ>>続きを読む
こちらも☆がつけられない…
2時間半に対して、37カットという衝撃。
ロングカットによる臨場感が存分に出ており、派手な演出が無くともここまで恐怖や迫力を伝えることができるのかと感じた。
最後の、クジラ>>続きを読む
☆がつけられない。
カメラで撮影していることを全く感じさせないような演出、テンポ感によってドキュメンタリーのように思えた。カットも少なく、セリフや演出ではなく、とにかく映像で魅せる。これが映像美という>>続きを読む
正直、全体の物語の意味は理解しきれていない。
ただ、一つ一つのシーンはめちゃくちゃ面白い。
これぞジブリ!といった演出が次々と出てきて、小学生の頃に観たジブリ映画のワクワク感を久しぶりに感じること>>続きを読む