鵠さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.8

ゾンビのショッピングモール
トラとか王様とか女王とか赤ちゃんとかいろんなゾンビいすぎ。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.7

チャーリズエンジェルは昔から好き。
現代風にパワーアップしていて、スタイリッシュさは上がったけど変装とかのお楽しみ要素があんまり少なかったかな?
昔の写真が出てきた時はめっちゃ興奮した。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

この映画の中に強い女は一人もいない。
失恋してメイクぐっちゃぐちゃにして泣くし、傷つくし、陰口叩かれて落ち込むし、ブランドバックに吐く。
一人は決め台詞練習してるし…。
あんな美人で好き勝手生きてても
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

観ていると具合が悪くなる映画。いやマジで。
事故、兄、焼身、首、首、首、首。
まじで不快。
女優俳優が飛び抜けて綺麗というわけでもないのでそういうオーラがない分没入感すごくて本当具合悪くなる。終始暗い
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死霊館(2013年製作の映画)

4.2

観るの2回目だけどやっぱ怖い。
悪魔に憑かれた女優の演技がマジで怖い。
激しいのに静かな霊達が何気ない瞬間に出てくるのがさらに怖い。
また忘れた頃にぜひ観させていただきたい。しかしウォーレン夫妻はここ
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.8

みつこちゃんの顔が最後らへんまで見れないので思ったより怖くてびっくりした。
切ねえ…切ねえよ…。
結論はお前がママになるんだよ!!!ってことですね。

恐怖人形(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ところどころツッコミ多しで、登場人物なかなか濃い。
まあ予想外と言えば予想外だけどおっさんの着物姿なかなか面白い。
ドールオーナーになったので観なければと思ったけどいちまっさんこええ。でかい!はやい!
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ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

3.7

前作からだいぶ時間が経っての視聴
相変わらず掛け合いが可愛くて字幕で見ても吹き替えで観直したくなる。
なんなら前作からもう一度観たい。
ラファが本当に可愛くてもうこの亀たちなんでこんなかわいいのー!!
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ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

2.3

設定面白そう!と思って観てみたが、思ってたのと違くてバラバラな感じ。キャリーと同じで原作の方が面白いのかも。超能力設定もあんま出てこなかったし、これ観るんだったら他のを観たい。

パラサイト(1998年製作の映画)

3.7

水生生物恐怖症の自分にとってプールシーンは拷問並みに怖かった。
生徒のキャラがきちんと確立されていて、日常のシーンで学校ではどういう立場なのかもよくわかる。先生たちもキャラが濃い。面白かった。

ホテル・アルテミス ~犯罪者専門闇病院~(2018年製作の映画)

3.2

設定が面白そうなんだけど主人公とかの過去の回想少なめだしあんまりまとまりなかったかな?
短い時間で詰め込むのは無理があったかも。とりあえずエレベストがとても好き…
見間違えでなければ隠れカタカナがあっ
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インベージョン(2007年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なんだかんだ最後まで観てしまったけど怖かった。無表情でいられる自信ちょっとないですねえ…。最後はハピエンっぽいけどまあ逆にこういう映画でハピエンは新鮮

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.6

かっこいい。それに尽きる。早撃ち騙し撃ちもはや撃ってないとかあるけど総じてかっこいい。悪党の逃げ込む場所も皮肉が効いてていいね。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

いやーもう何から話そうか迷う。世紀末って本当地獄みたいだな。なめてました。
やはり車というのは人を乗せるんじゃなくて人を掲げて走るもの。
ゴテゴテの装備のもきちんと理にかなった使い方があって面白かった
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.4

ステイサムは虚仮威し要員。
主人公がどんどん自信をつけていくさまは見ていて嬉しくなる。
アクションシーン好きだからもっと見たかった。

スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

3.1

主人公VS露政府VS米政府
みたいな三つ巴。なんか全体的にぐちゃあっとしてた。
娘についても掘り下げられないし感情移入は全くできないが、個人的に推理が当たって嬉しかった。
それにしたってラングレーは手
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死国(1999年製作の映画)

2.0

表紙詐欺とはこれまさに。
ふみやくんを助走をつけて殴らせてもらいたい。
サヨリちゃんがすごく美人で自分が何をやってるのかわかってないのがまた悲しい。サヨリちゃんすき…この評価はサヨリちゃん分。

キャッツ&ドッグス(2001年製作の映画)

3.1

猫派には喧嘩売ってると思われるような猫へのヘイト。でも猫の悪役もかわいくて憎みきれない。結果どっちも可愛いのでヨシ!

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.1

エンタメ映画。ホームズの名を借りているけど頭空っぽにして見る系。
貴族くんが急にたくましくなった成長過程を詳しくしてくれ。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.6

軽い気持ちで観て吐きそうだった。後半は推しを盾にして覗き見状態。
取り憑かれたシーンこわかった…

オカルト(2008年製作の映画)

3.7

舐めてた。怖かった。あと最初の変なこじつけ方とかあーはいはいってなる感じがすごいリアルだしあのオチ超怖い。鳥肌が。

バッド・ママのクリスマス(2017年製作の映画)

4.0

久々の映画。
前作に続き母親って大変さとか難しさがよくわかる作品。ドッジボール対決とかすごく良かった。お母さん達の旅行編が出るなら是非見たい!

エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

3.0

ところどころぬるって画面出てきたところ怖かったけど最後の追い込みが時間ないから詰め込みました感出てて終盤は怖くなかった。終わり方もよくわからん。どうでも良いけど救命士に説明してる時最初のシーンでは救命>>続きを読む

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.8

謎が明らかになっていったり、最後の真相もすごかった。ただ兄弟についてもう少し触れてくれれば面白かったかもしれない。そこらへんに力入れすぎて事件解決があっけなさすぎたのも惜しいかなと。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

ドライバーってついてるけどカーアクションは最初と後半ちょっとくらい。銃撃戦の音ハメが気持ち良すぎる。ベイビーの人の良さが所々滲み出てて、最後の結末もベイビーの人柄の賜物かと。ただボスがなんであそこまで>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

ゴジラ全く知らないです。とにかくすごい。さすがのクオリティでアクションも派手。ヒヤヒヤする場面も多々あり、ゴジラ復活の流れにはちょっと泣いてしまった。日本人にあの台詞のチョイスはグッとくる人もたぶん多>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.4

頭空っぽにして見るタイプのアクション。所々の演出(博士の変身シーンとか炎の使い方とか)がとても綺麗でワクワクした。ハーレイがめっちゃかわいい。予備知識なくても最初に紹介シーンみたいなのが入るので全然楽>>続きを読む

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

ハムナプトラの二番煎じにもならない。キャラに感情移入できないし全体的に人間関係の描写が浅すぎてヒロインが死んでもあっふーんで終わった。掛け合いはよかったけど、それ以外面白くなかった。

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

2.5

言うほどパニックではないし、腕とか出てきたあたり高度なギャグ見せられてるのかと…。ちょいちょい意味深な動きする腕あれなに?かわいい。途中参戦の女優さんが好みのタイプでそれで最後まで観れた。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.0

一人っ子政策を題材にしてるあたり身近に考えられる設定が世界観に入りやすかった。とにかく演技がすごい。戦闘慣れしてる子と戦闘慣れしてない子の演じ分け…。所々唖然となるところが多く、本当に面白かった。

パンドラム(2009年製作の映画)

3.4

面白かった。オチも良かったけど所々置いてけぼりにされたところが気になった。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.6

解剖していくたびに謎が解けていく感じがとても好き。しっかりホラーしていてドアの隙間から覗くシーンはもうハラハラ。久々に怖いと思えるホラーでした。

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.3

2回目の鑑賞
改めて見ると結構好きかもしれない。
疑心暗鬼からの魔女勧誘。なかなかの辣腕を振るうスカウトマン。
最後の悪魔はもしかして審問会のうちの一人だったり?
イングランドからの入植ということもあ
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カトリックスクールの怪異(2018年製作の映画)

3.2

雰囲気は怖い。怖いけど名前が全然覚えられなくて話についていけない。