くにひこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

くにひこ

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デッドプール(2016年製作の映画)

4.6

正直なめてた。クっソ面白かった。
何ていうか、構成の作り方が上手いんだろうね。ほんとに2時間があっという間だった。
マーベルに詳しかったらもっと楽しめたんだろうなぁ。
最後のセクシーサックスマンのテー
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.7

どうにか哀しいラストにならない方法はあったんじゃないかって考えちゃうね。んー

ズートピア(2016年製作の映画)

3.6

世界観の作り込まれ方が、モンスターズインクに通ずるものを感じた。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

「僕の願い」はつい口ずさんじゃうくらい好き。オープニングテーマの日本語Verがダサいのが気になるなぁ。 で、この作品だと結局イケメンが勝つんかいみたいになっちゃうのが切ないね。
あと地味にフロローがエ
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ノートルダムの鐘 II(2001年製作の映画)

3.1

1の映像美がもの凄かった分、ついでに作りました感がどうしても否めなかった…。
けど、カジモドが恋をした時の唄はとても良かった。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.1

一人で見る映画じゃなかった笑 ZQN化した徹子が近づいてくるシーンは怖すぎて一人で変なポーズしながら見てた。映画館で。原作漫画がある映画って、それを知らなきゃ楽しめないみたいなところがあると思ってたけ>>続きを読む

LIFE!(2013年製作の映画)

4.6

やっぱり、冴えなさった主人公が成長する系の話が自分は1番好きだと思った。
音楽、情景、ストーリー、どれも素晴らしかったです。
サウンドトラック借りよう。
「行けたら行く」「やれたらやる」を行く、やるの
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サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

4.4


めっちゃ面白かった(小並感)
主人公ニックが頭がキレる男なんだけど、ただそれだけじゃなくてちゃんと人間味もあって、何より父親らしいところがサイコーにカッコよかった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3

堂々と嘘をつけるような人になりたーい!!

…って訳ではないけど、何するにしても自信が大切やねぇと思った。
BGMで知ってる曲が結構流れてくるのも楽しかったっす。
逮捕されるときのクリスマス・ソングが
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

2.3

うーむ。
多分「泣ける映画だッ!」って言う前情報が強すぎたのか、俺の感性がもう死んでしまったのか。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.9

最近のCGの表現の幅に驚愕だった。
水の表現がリアルだと評価されてたゲーム「スーパーマリオサンシャイン」が出てから10年以上経ってるけど、あそこまで進化してるとは。
子供も対象なだけにストーリーも分か
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複製された男(2013年製作の映画)

2.3

なかなかにわけわかめな映画だった。公式のネタバレレビューをみてなんとなーくあーそーゆーことなのかぁって感じで。
最後の最後でびひった

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.2

最後の「任務完了まで」のテロップでやるせない気持ちになった。
2016年になってもまだ無くなりそうにないね。難しい問題だ。
主人公のジェームズはこれまで爆弾を解除してきた中で何回もエグいシーンを見て
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.0

蜘蛛の糸で街を飛び回る映像は圧巻だった。ブルーレイで借りてよかった。
こういう映画特有の、力を持つ→調子に乗る→やらかす→反省の流れがなんか速すぎた感が否めなかった。
最後のシーンはジョジョの奇妙な冒
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コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

2.4


多分大人になってもう一回見たら面白さがわかってくると思う。(別につまらなかったという訳ではない)
これ吹き替えだったらめっちゃ野暮ったいんだろうなぁって思ってたら案の定吹き替えはなかった。自分のセン
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ロッキー(1976年製作の映画)

3.6

1点に向かってひたすら頑張ってる男はやっぱりかっこいいと思う。
俺もそうありたかった。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

最後の、みんなで笑いながら車を押すシーンが良かった。将来はあんな家族を持ちたい。
黄色い車と空の対比が綺麗な映画だったし、観ていて気持ちが良い映画だった。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

広告論の授業で、この映画の国によるポスターの違いについてプレゼンしたのを思い出した。もう2年前の話。


救いの無い話だった。今まで見てきた映画が軽めの話ばっかだったから、中々に強烈なインパクトだった
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.3

例えばもし自分のいるコミュニティにモノホンのゲイがいたらどういう反応をしてただろ〜なぁ。
「いや、ふつーに接するっしょ笑」って今自分は思ってるけど、いざ実際にいたら違うかもしれないなぁ。
今はもうLG
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THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.3

最初「何だこいつ」って思ったキャラも最終的にみんな幸せに終わるのが三谷作品の素晴らしいとこだね。

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの特殊捜査班に出来ない事など無かった。
時間ワープ物は割と好きなのかもしれない。
序盤で散りばめた伏線をどんどん回収していく流れが痛快で。
自分ももしも4日前にメモを送れたら、4日前に戻れたら
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