実話にインスパイアされた話とあるが、ストーリー展開が都合良過ぎると有り得ないと思うし、その逆だと観てて面白くないし、塩梅って難しいなとつくづく思う。
邦画にしては見事な出来映えであった🤭
天晴れ(あっぱれ)🇯🇵🎊
執筆に28年も要した長編大作である八犬伝を要約することに労を要したと思われるが、内野聖陽など名優の演技と存在感が冴え、上手にまとめた🎭>>続きを読む
ケイト ブランシェットが製作に関わったということで鑑賞。こんな切り口の奇想天外でセリフが少ない映画を初めて観た。見終わった後、最愛の人を失った悲しみとどのように向き合うべきか色んなことを考えた。
単なる戦争映画と思ったら全然違った。途中でだらけて見終わるのに少し忍耐を必要とした。
他人のネタバレを読んでも頭の中でストーリーがつながらん。さすがデビット・リンチ監督作品。
古本屋の親父を中心に本を介した人との繋がりを紡ぐまったりしたイタリア映画。本を好きな人にピッタリ。ピノキオや白鯨などの名著は世界共通であることを実感。
ロビン ウィリアムスの遺作という触れ込みに、感動のヒューマンストーリーを期待したが、地味に静かに理解を超えた展開に耐えれれず途中でリタイア。
みんなのレビューを先にチェックしておくべきだった。
決死の任務を完了して無事に故郷へ帰還した兵隊は、なぜか志願して最前線の戦場へ舞い戻る。
このレビューはネタバレを含みます
いざ内戦が始まると、無関心な層、無関与で平穏な生活を装う層、自分の勝手な尺度でアメリカ人を分別して敵として殺戮する民兵、相手が敵か味方も分からずにただ撃ち合う民兵、先陣を競って突き進む兵士達など様々な>>続きを読む