もち巾着さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

もち巾着

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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名作と言われる理由が個人的に分かりませんでした。有能過ぎてサクサク成功していく話は合わないみたい。一言も落とすまいと集中して観たけど、特に印象に残らなかった。脱獄の映画だよと聞いて観ましたが確かにそれ>>続きを読む

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.0

フランソワーズが存命だったら、世界は変わっていたと思う。ミシェルルグランの曲に可愛らしい画、女性は好きそうですね。ストーリー云々より、音楽と絵面。

バベル(2006年製作の映画)

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何が言いたいのか、したいのか分からない。バベルの塔の神話、神が言葉を多様化させることによって人々の意思疎通を不可能にしたのなら、何故登場人物らがお互いを分かり合う手段が同じ国の言語だったり文字だったり>>続きを読む

イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

5.0

言葉を得ていく過程、自分を表現していく術が広がっていく過程を見て、自分の中に言葉を増やすことは素晴らしいことだなと思った。けど言葉を知りすぎると考えの幅も広がり過ぎて…素晴らしい作品だと思います。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

違法なんかい!

「世界一の美女にキスをする」→涙

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