Piyoさんの映画レビュー・感想・評価

Piyo

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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.2

ラストはみんなの願いが復活して悪者を倒すのを先に読めてありきたりだと思った。

ウォルトディズニーは100年間、アニメーションに対して夢と希望を提供しているのだ。

願うという信仰を持ち続ければ、人間
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お葬式(1984年製作の映画)

4.2

この人が作る人間の日常系映画はピカイチだ。普通のシーンでも飽きない。

#ワビスケさんやぁ.....

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

1.8

2時間延々と細かな作画とこだわり抜かれた背景シーンを見る映画。

本人は黒澤明やテリーギレアム、フェデリコフェリーニらと同格になったと思って作ったのだろうか?

こんなものを世に出さずにナウシカの漫画
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.3

「内心は必死の、それこそ千番に一番の兼ね合いとでもいうべき危機一髪の、油汗流してのサーヴィスでした。」

道化として振る舞うのは、恋愛は疎か人間社会で生きて行くために大切な心得なのかもしれません。

ホタル(2001年製作の映画)

3.2

鶴の鳴き声を真似するシーンで、お茶目な高倉健に笑った。

戦争体験を周囲にいとも容易く、話すことは本当に辛いものである。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.4

You shine on.

最後はパーティーの集合写真に仲間入りしなかったのが残念だった。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.6

映画の初めは本当にタイムスリップしたのかと思っていたが、南軍マニアとレッドネックが合戦再現場で本物の黒人を誘拐し、奴隷にしてプランテーションごっこ遊びをしていたという鬼畜内容。

誘拐してきた奴隷の黒
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みんな〜やってるか!(1994年製作の映画)

2.2

ひょうきん族とか元気が出るテレビを見てる方が面白い。

(1954年製作の映画)

4.5

『彼の様子が変よザンパノ、彼が死にそうよ!』

学校(1993年製作の映画)

4.8

生身の人間として学びというモノの大切さを教えてくれる映画。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.2

とにかく酷い。

1や2のような明快なトリックなどなかった

吉田鋼太郎とキャラが少し被っていた事も見受けられる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

地下に住む者が変わったが本質そのものは変わらなかった....

ベン・ハー(1959年製作の映画)

5.0

顔を写さないキリストがちょくちょく出てくる。

イエスはベンハーに啓示を受けると彼の周囲に起こる様々な試練はいとも容易く信仰のお陰で成し遂げるのである。

自分も幼い時に教会へ行き神を信じようとしたが
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ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

4.0

大瓶に入ったビール?が不味そう。
すぐ喧嘩する。

皆んなの着てる服が乙。

シルバラード(1985年製作の映画)

4.5

最後の決闘は見もの。

自分的、西部劇ガンファイトTop10

弾丸を噛め(1975年製作の映画)

5.0

愛、友情、正義のお話

最後、共に手を借りて同時にゴールするシーンは胸アツ‼︎

だが、レースに参加する女盗賊は仲間の恋人が撃ち殺された事で無罪放免。

大いなる決闘(1976年製作の映画)

3.3

納谷悟朗がインディアンの合いの子と言うシーンがいつも無音かピー音が入る。

最後のテロップには当時のオリジナリティを尊重.....と入るが全然、尊重していない。