ラストはみんなの願いが復活して悪者を倒すのを先に読めてありきたりだと思った。
ウォルトディズニーは100年間、アニメーションに対して夢と希望を提供しているのだ。
願うという信仰を持ち続ければ、人間>>続きを読む
この人が作る人間の日常系映画はピカイチだ。普通のシーンでも飽きない。
#ワビスケさんやぁ.....
2時間延々と細かな作画とこだわり抜かれた背景シーンを見る映画。
本人は黒澤明やテリーギレアム、フェデリコフェリーニらと同格になったと思って作ったのだろうか?
こんなものを世に出さずにナウシカの漫画>>続きを読む
「内心は必死の、それこそ千番に一番の兼ね合いとでもいうべき危機一髪の、油汗流してのサーヴィスでした。」
道化として振る舞うのは、恋愛は疎か人間社会で生きて行くために大切な心得なのかもしれません。
鶴の鳴き声を真似するシーンで、お茶目な高倉健に笑った。
戦争体験を周囲にいとも容易く、話すことは本当に辛いものである。
You shine on.
最後はパーティーの集合写真に仲間入りしなかったのが残念だった。
映画の初めは本当にタイムスリップしたのかと思っていたが、南軍マニアとレッドネックが合戦再現場で本物の黒人を誘拐し、奴隷にしてプランテーションごっこ遊びをしていたという鬼畜内容。
誘拐してきた奴隷の黒>>続きを読む
とにかく酷い。
1や2のような明快なトリックなどなかった
吉田鋼太郎とキャラが少し被っていた事も見受けられる。
顔を写さないキリストがちょくちょく出てくる。
イエスはベンハーに啓示を受けると彼の周囲に起こる様々な試練はいとも容易く信仰のお陰で成し遂げるのである。
自分も幼い時に教会へ行き神を信じようとしたが>>続きを読む
大瓶に入ったビール?が不味そう。
すぐ喧嘩する。
皆んなの着てる服が乙。
愛、友情、正義のお話
最後、共に手を借りて同時にゴールするシーンは胸アツ‼︎
だが、レースに参加する女盗賊は仲間の恋人が撃ち殺された事で無罪放免。
納谷悟朗がインディアンの合いの子と言うシーンがいつも無音かピー音が入る。
最後のテロップには当時のオリジナリティを尊重.....と入るが全然、尊重していない。