ノアの外見があまり魅力的に感じられなかったし、暴力的すぎて好きになれなかった…洋服だったり車だったりもあまりセンスがいいとは言えない、低予算の滲み出るシーンもあった。私はリーのほうが好きだったけど、彼>>続きを読む
戦争のなかそれでも生きていく人々の話。晴美さんのシーンが痛いくらい目に焼き付いている。
王道のようでそうでないティーンムービー。キャラクターは少ないが故に一人一人がよく描かれている。ダンもベロニカも良いやつ。
ストーリーも飽きずに見られた。ベタではあるがおもしろい。
シエラの外見への劣等>>続きを読む
この映画の特別なところは、なんといっても主人公がアジア人なところ。火のついてきたアジアンフィーバーを感じる。
ユニークなストーリー、愛すべきキャラクターたち、うっとりするシーン、ハッピーなエンディング>>続きを読む
公開日に見に行った。
まず世界観がすごい、外国人の考える日本〜って感じだけど、それが日本人から見るとおいおい…笑ってならないような、作り込まれた背景。むしろすごくクール。
日本語のシーンがすごく多くて>>続きを読む
ウェス・アンダーソン作品の中でも、この世の全ての映画の中でも、一番好きな作品。何度も何度も見た。
ストップモーションアニメの特徴を活かしながらかつ計算された美しい画面構成。個性のある愛すべきキャラクタ>>続きを読む
アニメ四畳半神話大系が大好きで、森見登美彦も大好きで、原作は何回も読んだ。期待して映画館に行って、上映が始まって…唖然。
はっきりいってつまらない。ミュージカルも意味がわからないし小っ恥ずかしい。森見>>続きを読む
子供の頃毎週のように映画に連れて行ってくれていたおばあちゃんと見た。今でも大好き。
この作品でレッドメインを知って、彼の演技の魅力に深々とハマってしまった。映像が全体的に美しく見ていて飽きない。実話なのでストーリーが典型的な美しい泣けるラブストーリー!という訳では無い。まず恋愛が主題>>続きを読む
切ない。相手を自分の名前を呼ぶのは同性間だけでできる美しい行為だなあ。時々まじるイタリア語と、設定の、舞台の、映像の、俳優の美しさ、惚れ惚れするような映画だった。ただ美しいだけでなく生々しいシーンもあ>>続きを読む