ドタバタで大笑いしながらも、青春を謳歌している主人公たちに微笑みかけたくなる映画 ジャズってかっこいいなぁ
初見はTVなんですが、お気に入り過ぎて午前十時の映画祭に足を運びました
天使のおじさんもいい味出しています
本当に生きてるだけで丸儲けですね
冒頭のクラーク・ゲーブルを斜め上から撮ったカットから傑作と確信した作品。 おきゃんの令嬢が1人の恋する女の子に変わって行く姿がとても愛らしい クラーク・ゲーブル渋い
ジェームズ・スチュアートはこういう役を演じたら右に出る者はいないと改めて思った作品
映画の中だけでも誠実で正義感を持った人が最後に勝つとやっぱりスカッとする 秘書がとても女らしくて可愛らしかった
リリー・コリンズかわいい
石岡瑛子さんの衣装をこれからももっと沢山見たかった…
物語 衣装 俳優 音楽 ロケーション もう全てが美しくて仕方が無かったです。
子役の女の子のその後が個人的にすごく気になりました。
キャラクターがしっかりと粒立って、ストーリーの起承転結もはっきりとしていたので、あっという間に見終わりました。
前半はとっても良い流れで何故有名にならないのかが不思議だったが、後半を見て少し納得をしてしまった(;^_^
子役の俳優たちの奮闘ぶりを是非見守ってあげて下さい
リヴァーフェニックスとキアヌリーブス抜きではこの映画はこれまでの繊細さを表現し切れなかったであろう。
秋の夜長にしっとりと見るのが良いかな
こういう流れになるんだろうなぁと分かっててもどうしても泣けてしまう…
冒頭のシーンが伏線だと知ったときはトリハダものでした…。
シャーリー・マクレーンとジャック・レモンのカップルがすっごく可愛らしくてずっとニヤニヤして見てました( ^^) アパートの住人達も良い味出してる
ちょっとしたトリックから建物全体を使った壮大な仕掛けまで何でもござれのナウいコンビに痺れました
床屋のヒゲそりのシーンが秀逸
例えどんな映画を作ろうとも、自身の原点であるコメディの質を高め続けるチャップリンに敬服