ちーさんの映画レビュー・感想・評価

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

プロスペローの本(1991年製作の映画)

ZOO(1985年製作の映画)

英国式庭園殺人事件(1982年製作の映画)

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

マグノリアに似てると思った
自分はこういう系の映画が好きだと気づいた
現代社会の闇みたいな
この父親の気持ち悪さに拒絶感がある人も多いと思うけど
現実に起きる気持ち悪い事件が多すぎて
これはそうは言っ>>続きを読む

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

マレーナ(2000年製作の映画)

ただの面白いお色気系かと思わせておいて
最後は、、、
意外と深い話だった
最後の主人公の男のセリフ
永遠に叶わなかった強烈な初恋
モニカベルッチの美しさを堪能
色んなビジュアルも目で楽しめた
美しすぎ>>続きを読む

氷の微笑(1992年製作の映画)

シャロンストーン初めて見た
この役にハマってる
挑発的な冷たい美貌が最高

悪×美女×セクシー
はよりスリルを煽るのかも

仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

フランス映画っぽい
変態チックな男の主人公
愛と官能に生きる
これほど情熱的に愛に生きてる人間は
現代でどれくらい居るんだろう
映画だからフィクションだよと
この女性の事を言われたら悲しいくらいには>>続きを読む

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

カラフルな魔女～角野栄子の物語が生まれる暮らし～(2024年製作の映画)

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

内容があまり残ってない
雰囲気は良かった
これもまた究極の雰囲気映画？

恋する惑星(1994年製作の映画)

ウォンカーウェイの評判がいいから
楽しみにしてた
もう1作品も見て
この人の映像は好きだけど
ストーリーは、、ハテナ？が残る
良くも悪くも
究極の雰囲気映画の監督だと思った

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

エレファント・マン(1980年製作の映画)

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

帰れない2人が初めの方から流れて
雰囲気がいい
自分が生まれる前の
この時代の空気感だけでも見てて楽しい
そして羨ましい
自分が居なくなって悲しむ人の事を
映像として見て初めて想像できた
今話題の芸能>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

そうそう
この主人公のような生活を送りたいんだよ！
と思ってる自分が居た
仕事や人間関係で
ギスギスしたり焦ったり
ストレスを感じたくない
ただ平穏に波風を立てない生活のルーティン
必要最低限の整えら>>続きを読む

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

TENET テネット(2020年製作の映画)

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

テスラ エジソンが恐れた天才(2020年製作の映画)

いまを生きる(1989年製作の映画)

怪物(2023年製作の映画)

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

旅立つ息子へ(2020年製作の映画)

ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

ベニスに死す(1971年製作の映画)

このおじさんが
推しに会ってソワソワしてるヲタクみたい
どこか自分を見てる様だ、、
と思った記憶
美しさの前に平伏すしかない性質に共感した様な
今見たらどういう感想になるか
見返したい

季節のはざまで デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

朝見たから寝てしまった
けど劇中の歌唱シーン
イングリットカーフェンの歌が良くて
YouTubeで聴いてる
ペルーの女