まこさんの映画レビュー・感想・評価 - 37ページ目

まこ

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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.5

とんでも設定を生かした名作。面白い。男に感情移入して虚しくなってしまうのは自分が男ゆえか。

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

2.0

エディが生き生きと演技しているのを最後に見たのはこの映画だったような。あの世界観を見事に再現した映画。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

4.0

ブラックユーモア満載の映画。コメディとはいえ、見た目が強烈な主人公家族よりもそれを取り巻く一般人の方がなかなかに狂気に満ち満ちててサイコー。あなどるなかれ。

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

2.1

馬鹿映画だから頭空っぽにして楽しもう。細かいことはツッコムな。

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

2.9

舞台をスミソニアン博物館に移しての二作目。

新キャラ続出するも、展示物が動いたら?という本作のメインイベントのインパクトはやっぱり激減、一作目と特に変わらない印象。真新しさがあまりなくもう少し練って
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

2.3

馬鹿が破滅していく映画。コーエンらしい無常感が漂ってるが、途中飽きるかも。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.8

不思議と初めて出会った気がしないくらい主役の二人に魅力がある。面白い。豪華出演者にも注目。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.3

悪くない。第1作に比べるとコメディ色を強めた感じはする。舞台がかわって二作目だけれど新鮮味はある。

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.9

やりすぎという面白さを発掘した映画。最高としか言えない。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

2.3

女性が元気もらえそうな映画。でもこころにのこらない。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

心が温まる映画。彼の演技がもう見れないと思うと悲しい。

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

3.5

クドカン映画。色々多方面で起きてラストに向けて収束していく感じ。演劇の人らしい感じ。めまぐるしく展開するけど勢いで笑わしてくれるのが素敵。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.0

初めて見たコテコテのコメディ映画。モテモテ天然少女とそこに群がる変態の日常映画。とにかく笑えるし何も考えなくて済む。ベンが変。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.0

ロックで熱さを取り戻すちびっ子とエセ教師物語。ジャックブラック節。彼みたいなユーモアに溢れた役者さんがもっとでてきたらいい。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.4

ベンスティラーファンなら外せない作品。夢に溢れてる。バカバカしくて笑える。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.8

邦画で珍しく感心した。プロットで魅せる映画。

ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

3.8

ここまでアホ設定で笑わしてくれる映画はなかなかない。

バウンティー・ハンター(2010年製作の映画)

2.5

意外な組み合わせに感じた二人ですが、これが割と面白い。夫婦漫才みたいです。

マスク(1994年製作の映画)

3.4

原作とかけ離れたというかもはや完全なオリジナル。バカバカしいけど完璧なジムキャリーの演技で完成してる映画。必見!

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

2.7

リメイクということで安定して面白い。ダンスも音楽も言うことなし。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

1.7

往年の名曲が彩るミュージカル。ただ正直それしか残らない映画。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.1

下ネタ満載コメディ。あえて見ようとは思わないがなんとなく見ると笑って元気もらえます。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.4

恋の始まりと恋の終わりをオシャレに描いた作品。シャレオツな雰囲気見てると恋したいとかそりゃ思うでしょ。