これは伏線回収というのか、確認というのか、こういう手法は珍しいけど思い出すのはこういうことだと思った。
終わったところから始まるところに、幸せな状況を後に見せるのは"くる"ものがある、こういう役>>続きを読む
全く原作を知らずに見たらLGBTのお話、冒頭15分で物凄い駆け足で展開して普段なら切ってるところだけど題材的に何かあるかと最後まで観てみた。
画は綺麗だし猫はイんだよ、ただあまりにコンテが酷い……こ>>続きを読む
そういえば地上波リアタイして観たの書き忘れてた、名古屋から……ってのネタと思ってたからなるほどと。
もう物理的にとんでも漫画に割り振ってるほうが面白い、推理漫画でなんでもありってどうなの案件かもしれ>>続きを読む
そういえば観たことないと思って、評判に違いなく無鉄砲/恋愛/ライバル/決別/復帰とアメリカン青春が詰め込まれてて、ベッタベタなBGMと展開がテンポよく画かれた映画でした。
いま観てもトム・クルーズが>>続きを読む
ちょっと前に観て書き忘れてたら、どういうラストだったかも忘れてしまった…。
ただキッドは相変わらずイケメン枠だし哀ちゃんはヒロイン枠だった気がする。
キャンプしながら観たせいか内容が飛び飛びな感じした、戦闘シーンは楽しいんだけど、「なんで?」ってのが多くて…。
昨日に観た『明け方の若者たち』のヒロイン視点のスピンオフのお話、どちらからでも観れそうだけど本作から今作のほうがわかりやすいか。
「同じように…」というには語弊があるがデートを重ねてた女性が些細>>続きを読む
「おまえはおれか…?」という内容で共感というよりあるある、うんあるある。
カツセさんって言い回しが丁寧だ、そして黒島結菜さんのお顔立ちも丁寧だ。
たぶん人によっては「…だからなに?」ってオチが>>続きを読む
前にも観たけど、桜の季節に観たくなる、そしてそこまで桜はテーマじゃなくてアレっとなるが、すべてが平次にもってかれるので、それもまた良し。
Amazon評価に騙されたか……こういうの上手く収めるの難しいよねぇ…。
作品的にはLGBTってめんどくさく描かれがちだけど実際はどうなんだろうとは思う、男女でも面倒はあるけど、性行為も含めて相手へ>>続きを読む
さすがに長いシリーズになってきて設定を今更に知ることも、パックのイケボイスが良い、エミリアたんのはだ…。
お父さんで、いいのかなぁ。
観るのを3月まで待った価値はありませんでした、なにこれ、杉咲花さんだけが救いだった。
最初は良い感じなのかと思ったら安易な展開と30年を同じ役者でやるには無理があり過ぎた、最後の演出が気持ち悪いとい>>続きを読む
とっても友情努力勝利で少年ジャンプししてました、戦闘シーンはうりうり回ります。
あいかわらずかっちゃんは悪役っぽいし麗日さんはかわいいこと言う。
正直に言えば前作がイマイチだったので期待してなかった>>続きを読む
「おまえのなかでは繋がってるんだろうな、おまえのなかではな」という小説なら文章が埋めるところを映像では何もなかった、なんだろう映画なのかこれは…?
行間を読むにも程があった、これが7年ぶりなのか…?>>続きを読む
久々に良い邦画だった、120分を超える長さでも趣向があった、本当に最初は何が運命とか思うのもわからなくて、ひたすら共通点に喜んで、でも今ならすれ違いも人生の侘び寂びと思える、けどすれ違うくらい長く恋愛>>続きを読む
戦闘にタチコマが絡むと最高になる、しかしストーリーは相変わらず消化不良感……原作を読んでないと補完が難しいのかしら。
2ndGIGの流れから素子が去ってた意味と戻る理由がわからなかった、ただひとつ言え>>続きを読む
今までより学生なスパイディにストーリー、本当に隣人のためのスパイダーマンという。
そしてひたすらだらだらながい。
人間として成長するヒーローの第二作、ストーリーの軸が幾つか反復横跳びして敵もひとりじゃないから、余所見してると繋がらなくなり何回か巻き戻した。
ハッピーエンドじゃないし新たな僕の戦いはこれからだ、で>>続きを読む
このシリーズのスパイダーマンはなろう系かな……と思ったが元々が人間くさかった者が強力な力を手に入れたらそうなるかってヒューマンドラマが良かった。
あとクレーンあたりから最高でした、あのアクションまさに>>続きを読む
ご都合主義大怪獣決戦、説明が常に台詞でしてくれるのに中盤よくわからなんだ。
必ず皮肉を言って強がりな冗談で返すアメリカンスタイル、そこまで要らなかったかなぁ…。
「えっ、かま……ボストンに?」
1994年リメイク版が満点だったので1947年版も期待して満を持して、そしたらこちらも最高だったという。
モノクロ映画は苦手なのだけどスラスラと入ってくるしBGMやバックグラウンド音声が心地いい、スト>>続きを読む
開始40分くらいで残り1時間20分もあるのか……と思ってしまうミュージック調が怖い、あれはなんだろう。
その後はポンポンッと進んでうりうり動きます、基本的に作画は良いのでみゃーもりかあええ。
ちょっと>>続きを読む
前回総集編より表情やら展開が柔らかくなって、あいかわらず宇宙空間シーンは他に負けない秀逸。
ご都合主義と笑いたくば笑えとばかりに、頭文字Dになったりマクロス化したりオチはともかく何故なにはあるけど勢い>>続きを読む
キャラ絵と同じくらいストーリーに抑揚がなくてウトウトしてしまった、宇宙空間と声優陣は良いのだけどなぁ。
途中とちゅうにあざとく入るえちえちと星白の声が正義…。
「そうはならんやろ」ってシティーハンターならではの演出、そして名曲のカットインが時代を思い出させてくれる、そしてエンディングへの完璧なズームアウトが最高でした。
異次元コラボも良かったなぁ、そこまで>>続きを読む
SNSでの評判と映画館で観たほうがいいと聞いて、イヴの時間が陰なら此れは陽なのか……と思ったがちょっと違った。
ぼくらのシリーズやあの花が頭に浮かぶ、映像美と音響あちこち振ってるんだなぁと、ただシオ>>続きを読む
ひたすらアテナかわいいよアテナ、抱きしめてもよかったんやで。
子どものときはいっぱいいっぱいだったが、良い大人になって自分から出会いにいくことが出来る、本当に共感する。
わかりやすい対比物語、ちょっと長く感じるし最近のに比べると長いので起承"転"結でダレたけど、わかりやすい構成で表情表現が豊かだった。
映画みたいな出会いで映画みたいな恋したいですね。
ベタな音楽が秀逸で、大袈裟な邦題だけじゃないラブロマンスだけじゃないお話で素晴らしかった。
眉が上がると変顔になるヒロインも、ゲラント・トーマスのように皮肉屋の王子も、トレイナー夫妻も現実に向き合うよ>>続きを読む
メインストーリーをまとめたもの、スギモトとテシマの変化がよくわかる。
映画ならオリジナルストーリーが観たいけど、連載中作品は難しいやね。
終始に笑えてパロディでした、疲れてないのに呼吸だけや顔だけで疲労を見せようとするとそうなるのね。
橋本環奈さんの棒かわいいがジャージかわいいだけ観れてました。
今までのメンバー勢揃いでご都合主義だと笑いたければ笑え、という王道パターン。
救いはシノンかわいいよシノン、となるとキリトが攻略したメンバー勢揃いか。
以前に観てたの途中で気付いてFilmarksに>>続きを読む
宇宙世紀が好きと言いましたが無理でした、これはマクロスでやるお話だ……もう重さが色んなとこで無さすぎた。
キャラ絵に深みがないガンダムは好きじゃないです、総じてストーリーも浅くて、もう。
とにかく作画とカメラワーク構想と声が良い、そこまで予備知識も覚えてなくてもなんとかなったような。
これ三部作なんですね、告知の弾幕が薄いぞ何やってるッ!サン・オブ・ブライトという仮タイトルは期待が高ま>>続きを読む