金田ネズミさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

金田ネズミ

金田ネズミ

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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.7

最高やった。
最初の戦場シーンでもってかれた。

最初から最後まで良すぎた。
キングスマンみたく英国紳士達かっこよくあってくれ

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

ドクター・シャーリーの孤独、粗暴だが家族思いなトニーと2人の掛け合いがほっこり微笑ましい。
2人はお互い違う世界で生きており、知らない世界を教え合うのはやっぱり最高で『最強のふたり』と似てる。

シャ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ良かった記憶はあるけど内容忘れてもた

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

おもろかったけどもっと魔法生物出てきてくれ。
それがファンタビのええとこやのに

ハリーポッター原作好きやから、ダンブルドアの若い頃とか昔の世界もええけど一本の映画として考えたらビミョい。

そんでア
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

せこい
なんぼでも世界広げれるやん

なんでもあり
びっくりさせるタイプの怖がらせ方やめてくれ

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.7

細かいツッコミどころはさておき充分楽しかった!

最初に得体の知れへん戦場掘り込まれる時の怖さはまじで不気味でリアルで怖かった。
クリスプラット家三代に渡る未来と過去の英雄物語。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

ずっと気になっててようやく鑑賞

どのシーンも魅力的で笑えて楽しくなるパワフルでハートフルでほんま良い映画やった。
マクゴナガル先生でてた

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.6

最近の映画は映像の迫力が凄すぎてくらいすぎる。
悪役が最高すぎる。初っ端からリアルなダークさにやられてえぐい映画始まると思った。
DCがジョーカーで危ない映画やと世の中賑わせて、それに匹敵する危ないや
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

程よい満足感

きよこ無事で良かった
人間味溢れた良い映画やった

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.7

アクションは最高にカッコいい。
日本アニメの面影もあり、テンション上がった。


あのギルガメッシュていう厨二な名前のマ・ドンソクとウォーキングデッドの手話の女優さん好きやから出てきてて嬉しかった!あ
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.1

いやはや、実に興奮した。
ドラゴンボールやん。
アジアの要素が詰まってて飽きひんかった。

これからも実に楽しみやMCU

ロン 僕のポンコツ・ボット(2021年製作の映画)

4.0

今の時代こそ、観るべき映画だと思った。
B-BOTは現代でいうスマホだと。

企業はいかに画面に釘付けさせるか、いかに商品やサービスを使わせるか、SNSの良き部分と悪しき部分を友情というテーマながら資
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

実におもしろい。
何ともベテラン俳優たちの演技が良い。
裏稼業、当時の裏社会のリアル、ヤクザとマルボウの立場関係、警察の汚職、時代背景等楽しめた。

警察はやっぱ市民のために動いてくれないと

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.7

SNSや仮想空間などで起きる根本的な部分は現代に根ざした問題や出来事を取り上げてる令和な映画だと思う。

キャラデザイン、音楽、ストーリー、演出等々あまり印象的なものもなく微妙やった。

唯一、父親の
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.5

意外と面白かった。死にっぷりが凄い。
主演達の演技も良きやっあ。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.7

女性は強い。
2回見たけど、それが印象的。

ジョーカーと別れて狙われるハーレクインの裏社会事情がリアル。あとはコミカルな感じもして楽しかった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

グロいけど、観る前から怖いっていうイメージが強すぎて大層怖くなかった。

ただ、人間のリアルがあったと思う。
歴史見ても現代でも、宗教やカルトだけでなくて時代背景で生贄はあったはずやし、最後やっぱり1
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

よくわからんけど巻き戻しがあって面白かった。
アクション万歳

ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.3

序盤なんやこれで引き込まれるのに、終盤にかけての締め方おもん無くおわってもーた。

題材としてはトレパネーション興味深いし、面白かった。綾野剛はほんま凄い。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

物語の展開するテンポが絶妙に上手くてドンドン引き込まれた。

韓国も闇深いなぁと思わされる対比と貧富の差の描写が良くて演技も良くてめちゃくちゃおもろかった。

途中ほぼAVやったけど初めから終わりまで
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

4.3

最高の作画でエロティックさと笑いを詰めた女マイティー・ソウの日本昔話版。

超能力を持った月の王女が罰として、地球に送られる。運命に逆らえずも、自分は捨てない感情豊かなかぐや姫の少し切ない物語。

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ラガーン(2001年製作の映画)

3.5

インドの根強いカースト制度、インドで大人気スポーツのクリケット、イギリス植民地時代とインドを代表する3つの要素を盛り込んだ良作。
長い植民地時代の過酷な生活を乗り越えたインド人の逞しさ、かっこええなぁ
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.8

この映画観たら間違いなく霊長類最強の吉田さおりのプレー見たくなる。笑

アーミルカーン凄すぎへん?
「きっとうまくいく」も「PK」もおもろいし、ムキムキもポンポン腹も役者魂えぐい。

インドに根付く女
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.2

インドに住んでて思う、インド人が大好きそうな映画。笑
実質ダントツでインドの興行収入第一位。

真面目に決め顔連発するのとか、真面目にアクションとか演出がイカれてるのとか、インドならではの面白さ。
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ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

4.2

これ大スッキ。ケ・セラ・セラ。

なるようになるし、適当に人生は進んでいくんや。

結婚式のお婆ちゃんの言葉とお父さんの言葉が凄い良い。結婚式で見たいレベル。

リアルに言うと、ちょっと変わった山田く
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.8

インドで生活していると、イスラム教もヒンドゥー教もキリスト教、他にも色々宗教があり、人々の暮らしに宗教が結びついてることを多く感じる日々で
無宗教チックな日本人には中々理解できないかも知れないこういう
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アウトサイダー(2018年製作の映画)

2.5

ジョーカーやん!てなりながら観た。
戦後の日本にしては道が綺麗すぎやし、ヤクザもその時代にこんな黒服ばっか着てないやろって言うセット感が見えてしまったなぁ。

キルビルのヤクザ像よりも、海外のヤクザイ
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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.8

この子ウィル・スミスに似てるなぁと思ったらまさかの本物息子さん。笑

ジャッキーチェンのいぶし銀さが滲み出てて良かった。結局、子供は大人次第。

「何か上達した??」で「なんにも」いうて、上着かけるの
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ウォッチメン(2009年製作の映画)

3.5

ウイスキー片手に暗い部屋で観たらハードボイルドを感じれるような大人向けヒーロー映画。

これがリアルって突きつけられるような平和の視点。
結局、甘ちゃんな綺麗事だけでは上手くいかないと思わされるような
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

疲れた。ミステリー系に慣れてないこともあって理解が追いつかなかったが、2回目に見直すとこれでもかというくらい見え方が変わる。そこが面白い!

レオナルド・ディカプリオとマーク・ラファロの演技は流石と言
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ブライト(2017年製作の映画)

4.3

ウィル・スミス主演でNetflix史上最高額となる9,000万ドル投入された映画(らしい)

エルフ、人間、ドワーフ、オークなどファンタジー世界を現実世界に落とし込んだ世界観はめっちゃ好き。

また種
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.6

最初オカン騒ぎしすぎてムカついて、弟子にも途中でムカついたけど最後はマルメコマレタ。

シリーズ通して人間が好き勝手しすぎてアホなん??て思うけど、現実でもそんなもんよな。

鳥園は怖過ぎた。
シリー
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.6

新しい社長にムカついたけど案の定の展開でオワタ。

街にティラノサウルスおったらそらああなる。
エンターテイメント映画として十分楽しめた!

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.8

やっぱいいね!
恐怖もアドベンチャーもワクワクも詰まった少年の心が蘇る映画。

恐竜の生きる想像上の世界を現実に作ってしまう夢の世界を描く一方で、生命に対する人間の思い上がりも描かれてる名作。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.6

雰囲気が好きやったなぁ。

温かくなりたいときにまた観よう。