軽く記録
ボンドルドやり過ぎなだけでは?と少しでも理解しようとしたがやっぱり無理だった
ボンドルド嫌いだしプルシュカのこともつらいが面白いしまた観たくなっちゃう
S.A.CやARISEは先に観たことがあったが、
それらを遥かに上回る衝撃
ストーリーは難解だがやはり面白く、また観たくなる
公開から26年を経て映画館で初視聴ができて本当に良かった
あまりにも自分と波長が合う作品
すこし不安定で穏やかで美しい
彼女たちと同じ高校生のときに観ることができたのが良かった
自分の人生において大切な作品
オールスターなのがとにかく楽しい
敵の魅力度は以前の作品の方が
ワンピース映画で一番好き
芳忠さんのゼファーの安定感
赤を基調とした麦わらの一味の衣装好き
最後の切ない感じも好き
歌が良い
皆の子ども時代が描かれているED好き
美しく、不安と浮遊感
ナタリー・ポートマンの演技が良い
ラストにかけての切迫した感じが癖になる
衣装など装飾もステキ
面白いが少しモヤモヤが残る
映像が3と比べ更にキレイになっていて、アンティークショップの光の映し方がステキだった
原作未読
ストーリー的には違和感は残るが、映像が素晴らしく良い
心情の表し方が好み