推理パートがサラーっと流れるので物語自体に初めて触れるという人には向かないのだろうが、観客のレベルを信用してくれた作りなのだと思う。
初ウディ・アレン映画。画の黄色さが気になるも、徐々に慣れる。
ストーリーがどうにも好きになれなかった。
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正義とは。
狡噛さんと常守が会話してるのが観られてよかった…。
東南アジアの街並みと未来的な建物やホログラムのコラボが好き。
プリンセスの堀江由衣さんの声がめちゃくちゃキュートで、執事役の緑川光さんのキリリとクールな声が最高に好き…。
不二子ちゃんはやっぱりズルくていい女。
榮倉奈々ちゃんの声が酷い。ちゃんとした本業声優さんを連れてきていれば違った結果だったのでは。
黒の組織が絡むときいて期待していたのですが、思ったほどピンとこなかった…。見直したい。
ゲスト声優の声が本当に酷い。なんとかならないのかなあ…本人役とはいえ…。
もっと難しくてよかった。
音楽やってたので思うところあり。
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蘭ちゃんと園子の友情がテーマとはいえ、
カットラスとピストルを持つ女海賊たちと、
同じくカットラスを持つ園子と素手の蘭姉ちゃんが重なるような演出はさすがに笑いを禁じ得なかった。強すぎる蘭姉ちゃん。
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あんまり推理してない。
でも、飛行機をどうやって不時着させようかというところで、コクピットで話し合うシーンが好き。このシーンで言葉を発する人物たちの偏差値が高すぎてしびれる。好き。
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(暗号文を見て)
蘭「この点みたいなのなんだろう？」
園子「ただのシミでしょ」
この類の暗号において、ただのシミであった試しがないので、このセリフにじわじわきてしまう。
一番観たコナン映画だと思う>>続きを読む
コナン史上一番ワクワクした映画！
ロンドンの街並みと文化、スリリングなラスト。
ゲストの緒方恵美さんの少年ボイスも素敵！
レディース！アーンドジェントルメーーーン！！！って子供のころ真似してました。やっぱりキッドが出る映画にはずれはない(主観)
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赤と青のコードが途中からモノクロになる演出があるが、色の配置を覚えていればモノクロになってもどっちを切ったか分かるから、あんまりドキドキしなくてちょっとがっかり。
ドラえもんがどら焼きが好きな理由がとても可愛かった。
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今更ながらウソ800(エイト・オー・オー)っていう名前のひみつ道具に笑ってしまう。
ドラえもんがトイレ行くって言って隠れるの本当に辛い。
