midukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

王であるお父さんとお母さんが乗る船が沈んだというのに、どうしてその訃報が国へ届きうるのか。
そのへんボヤァっとしてて序盤から観る気が削がれてしまって放置。
数年後完走。歌は好き。

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.3

お姉さんもリロも頑張って仲良くしようとするけど、うまくいかずぶつかってしまうというところはやはり苦しかったなあ…。

ターザン(1999年製作の映画)

3.8

ターザンとジェーンが手を重ね合わせるシーン、子供ながらにドキドキしたなあ。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.2

子供の頃はシンバがんばれ!としか思えなかったけど、大人になって見直すと、ムファサ王は偉大だったんだなあ…。と。
私も尊敬する人たちに追いついて、超えられるようになりたい。

アラジン(1992年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ジーニーみたいな"友達"がほしい。

2019.06.14 金曜ロードショーにて鑑賞。
スコア上方修正。4.1→5.0へ。

ハガジンこと羽賀研二版世代が改めて
ミキジンこと三木眞一郎版を観る。

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美女と野獣(1991年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

大好きな映画だけど、人間の姿に戻った野獣のコレダレ感はやっぱり拭えない。

リトル・マーメイドII Return to The Sea(2006年製作の映画)

3.7

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母になったアリエル、ドレスのまま海に足をつけて悦に入るさまが元人魚で実にいい。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.3

契約の怖さを教えてくれた映画…。
新しい世界へ踏み出す勇気。

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

4.1

オシャレな作画。オーロラっていい名前だなあ…。森でのダンスのシーンがすき。

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.5

子供の時はフック船長もワニも怖かったけど、大人になって見てみるとどっちも可愛くみえるもので不思議だ…。

シンデレラ(1950年製作の映画)

3.9

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実写版が大好きなのでアニメーション版を復習。
今の価値観にそぐわない部分がやはりどうしても出てきているというか。
いい作品なのは違いないけど、王子がただ結婚を渋ってるだけで、シンデレラが惚れるような要
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ダンボ(1941年製作の映画)

3.5

赤ちゃんはコウノトリが運んでくるものだと、ダンボを見たときから信じて疑わなかった頃がありました…。かわいい。
ピンクの象。

ファンタジア(1940年製作の映画)

3.5

箒に表情はないのに、喜怒哀楽がみえるのはさすがディズニー。そして怖い。

ピノキオ(1940年製作の映画)

3.6

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嘘をついたら鼻が伸びてピノキオみたいになるよ、と言われていたけれどそっちよりも、クジラの腹の中体験の方が怖い。

白雪姫(1937年製作の映画)

4.2

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長子の私。子守り向けのビデオがこれ以外になく、まともに喋れない頃は延々と見ていたようだ。
今でもセリフを諳んじることができるほど。森の中の無数の目の描写はトラウマティック。正体は可愛い動物達なんだけど
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カーズ(2006年製作の映画)

3.0

マックィーンがやたらとかっこつけ〜なのが鼻についた記憶しかない…ごめんやで…。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.1

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マイクの見切れ芸と、見切れてることに対していちいちリアクションをとらない(ほかのことに対して喜んだりしている)ところ、何度もおかわりあるけど何度でも笑える。好き。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.2

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ピクサーの中でも結構好きな作品。
公開されたころ、妹とブーが同じくらいの年で、重ねて見ていたっけなあ。
泣き声よりも笑い声が世界を救うって素晴らしいね。

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ナナフシがいつポキッといくかとハラハラしながら見てたけど大丈夫だったな。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

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どんなに可愛いピンク色でいちごの香りがしても、狡猾なのは許せん(許せん)

2019.07.07 加筆修正。
トイストーリーの何が怖いって、子供向けの可愛い造形のおもちゃが腹の底ではとんでもないことを
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.7

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本筋ではないが、ウッディを盗んだオッサンのチーズスナック、画面からチーズの匂いがするような錯覚を起こした。あれ、食べてる本人以外からしたら悪臭なんだよなあチーズの匂いって…。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

バズが鼻に付く奴だと思ってたけど、バズはバズで真剣だったんだよなあ。なんだかんだ力を合わせてアンディの元へ帰り着くなんてすごい。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.3

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ついに決着。
"予言"に当てはまる、もう一人の"選ばれし者"についても物語が進んでくれたのが原作ファンとしては嬉しかった。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.4

この映画に関しては吹き替えもおすすめしたい。
ハーマイオニーの吹き替えを担当している須藤祐実 女史の熱演にグッとハートを掴まれた。
字幕版にしても、ハーマイオニーに注目してほしい。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

恋愛模様にフォーカス当てすぎてて、死の秘宝へつづく大事な部分の描写がなあなあになってるように感じてがっかりした。
恋愛フォーカスも避けられないことなのであれば、謎のプリンスも2部構成にすればよかったの
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

必要の部屋を探そうと躍起になるスリザリン生有志+フィルチが滑稽でかわいい。
ピンクおばさんはめちゃくちゃ嫌いになったので、大変好演であったと思う。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

こっからバンバン死人が出てくる。
一気に話のトーンが暗くなる。
ハーマイオニーのドレスアップは、同性だけど当時すごくドキっとしたなあ。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.4

シリウスおじさんを演じるゲイリー・オールドマンの色香にやられた。当時小学校3年生……。あんた良い趣味してるよ…。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ハリーは本当にグリフィンドール生なのか、という疑問が大きなテーマの今作。ゴドリック・グリフィンドールの剣は、死の秘宝part1にかかる伏線でもあるので、ここでちゃんと見ておくとより面白くなると思われる>>続きを読む

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.3

私もホグワーツに入りたい!と目をキラキラさせて見ていた、大好きな映画です。

観た後もずっと夢中で、本を買ってもらって齧り付いて読んでた。原作(英文)も読みました。

2023.11.18.
n回目の
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.5

ラプンツェルが前向きな女の子なので、元気をもらう。
お花も編み込んだヘアアレンジがとてもキュート。
ランタンの灯もとても幻想的。