このくらいの気持ちで生きていきたい、生きていいんだと思える一作。
フットワーク軽い方がきっと人生楽しい。
寺島しのぶがつよい
古田新太と並んでやっと対等だった
「申し訳ございません」のとき、泣かずにはいられなかった
このレビューはネタバレを含みます
こわいこわいこわい
カバンからうさぎを出すところで怖気MAX。
この子、は途中からなんとなく分かっていても、やっぱり怖い。家族への執念怖い。でもハナのためにも、ルナが死んでしまっていたらもっとハナが追>>続きを読む
画面にはずっとマックが出てきてるのにマックを食べようと思わない映画。
単純接触効果を超えたマックのジャンクさは、主人公の顔つきでわかる。
小さいころお母さんに髪の毛を結んでもらったなーと思い出して懐かしい気持ちになりました。
めちゃくちゃ好き
セリフがないのに、ケイコを見てこんなに泣けるの不思議。岸井ゆきののファンになった。
自分にも大切な女の子がいるので手紙のシーンで号泣しました。こんなやりとりしてたし、あの頃は私たちお互いしか分かり合えないと思ってたよね。
見下してんのなあ黒人をなあ、根深いねえ、という映画だった。
芸術として搾取されている。