ムスタさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ムスタ

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

最高の映画だった。まさに劇場で見るべき作品でCGをフルに使ってデロリアンを、金田のバイクを、メカゴジラ、ガンダムを大活躍させてくれました。
昔なつかしから今現在のあらゆるサブカルチャーを取り入れ集約し
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アマデウス(1984年製作の映画)

3.9

モーツァルトとサリエリの出会いとその生涯を描いた映画
モーツァルトがどの様に才能を開花させ、落ちぶれていく(?)のか
見ていてジメジメしてくるが、時代背景やセットなどの雰囲気作りが物凄くて
そういうの
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ヘラクレス(2014年製作の映画)

3.0

タイトルからしてから「ファンタジーかな」と思ったそこの貴方。何言ってんの筋肉啓発映画だよ。
どんな神話も軍隊も筋肉の前にひれ伏す事になるのさ
「え、でもこの人あのヘラクレスなんでしょ?そのうち悪魔とか
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バトルシップ(2012年製作の映画)

3.4

敵エイリアンは宇宙航行出来るのに海戦オンリーなのかぁ…!とかツッコミどころ満載だけど、見てて面白かった!特に男の子はね!
皆死ぬ、……だが今日じゃない!
是非チキンブリトーを食しながら鑑賞してください
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.4

何か物凄いストーリーだとか、教訓だとか
そんなもんはこの映画にはない。
だが面白い。くだらない意味もない会話が続くのにだ。それがこの映画の魅力なのかもしれない。

チーム★アメリカ/ワールドポリス(2004年製作の映画)

3.0

サンダーバードやひょっこりひょうたん島みたいな人形劇の映画だから子供向けかと思った?
残念!(?)サウスパークのスタッフでしたぁーー!!!
酷いブラックジョークにタブーな会話
そして人形劇で繰り広げら
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BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

2.8

SFマンガの金字塔が満を持して映画化!
CGの出来も違和感なく臨場感や弐瓶勉先生独自のはちゃめちゃな建築物の感じを上手く映画の中で再現出来ていた
ストーリーは原作を改変したオリジナルなものとなっており
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.6

見た後に兎に角お酒が飲みたくなる映画
アニメーションの出来がよくて、雰囲気も良いため「もう1回大学生やりたい……」とかノスタルジックな気持ちになってしまう

インターステラー(2014年製作の映画)

4.9

まさにSF超大作と言っても過言ではない作り込まれた世界観とストーリーは見たものに限りない壮大感をあたえてくれる。
が、SFがわからない人にとっては少々理解が追いつかない所もある
主人公がビデオレターを
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痴漢ドワーフ(1973年製作の映画)

1.6

タイトルと違い痴漢はしないが、もっとえぐい事はするB級ホラーポルノ映画
今風に例えるなら薄い本をあるゆる不気味さを足して厚くした感じ
でもラストは意外とほどほどにスッキリする

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.4

確かにホラーのジャンルではあるが、ホラーではない。兎に角ネタバレする人は即打首ものの映画で、最後あぁっ!っと驚き、そして感動でボロ泣きする。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

アメリカ版必殺仕事人が、嘘つきは首をポキポキしちゃうマフィア達をホームセンターでDIYしちゃうアクション映画

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.9

ただのおバカコメディ映画だと思いきや、サスペンスもアクションもしっかりしてて面白かった
故にあまりネタバレしたくない
あと1部グロいシーンがあるので注意

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.3

とうとう思い出の自宅を壊されて静かにブチ切れた伝説の殺し屋の伝説的なガンアクションがしゅごい(語彙力低下)
ローマでのテイスティング(隠語)のシーンはサバイバルゲームショップ行ったら絶対したくなるけど
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

ズーイー・デシャネルが兎に角可愛い
とにかくつまらない日常を過ごし、何事も断る癖をもってしまった主人公が「これからは何事にもYesと答える誓い」をおったてた事で……っというストーリー
いわゆる人生の楽
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.6

「な?ロックって最高だろ?よっしゃロックしようぜ!!」という主張がガンガン伝わってくる映画
主人公は熱意と技術は確かだがロクでなしなロックンローラー
そして分け合ってそれに引っ張り回され、だんだんとロ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

アメリカ版世にも奇妙な物語って感じのストーリー
ジム・キャリーが主役じゃなかったら普通にホラーっぽい感じになったであろう
でもトゥルーマンの明るさあってこそのトゥルーマン・ショーでもある
最後のセリフ
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Colors of Life(2003年製作の映画)

1.5

この映画知ってる人いんのか?ってくらいマイナーな作品
the pillowsの山中さわおも何故かヤクザ役で出ている。演技が見てて可愛い←
出来としてはロックミュージシャン達が映画作ってみましたって感じ
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.2

「Dは発音しない」
何か色んなタブーに触れまくってそうな設定やセリフだらけの西部劇モノ。でもそこがタランティーノっぽいところなのかなっと思いました。
主人公はろくに銃を扱う機会すらなかったのになんでこ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

劇場で見て、最後おばあちゃんに歌うシーンでガン泣きした

コマンドー(1985年製作の映画)

4.9

わかりやすいストーリー、わかりやすい筋肉、わかりやすいキャラクター、わかりやすい名言、わかりやすいアクション
今となっては古典的だが、今見ても充分面白いのはスゴいことだと思う

フリクリ(2000年製作の映画)

4.8

視聴者おいてけぼりの超展開と勢いのある作画
謎のロックな女ラハルと背伸びしたい小学生ナオタ君と今で言うヤンデレ気味な女子高生マミミの青春物語(?)ダトオモウ
鬱屈とした諸々を吹き飛ばしてくれるような
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劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

3.5

前回の小学生のジュブナイルから一転、女子高生達のどこかローテンションな青春物語となった今作。
前作のOVAのような突き抜けててハチャメチャな感じがなくなっており、心なしか肝心のthe pillowsの
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