MUTRONさんの映画レビュー・感想・評価

MUTRON

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正欲(2023年製作の映画)

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可愛くないガッキーが観られる笑

多様性を認めて共存する人と認められない人の話🎬

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

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特に意識する事なくこちらを後に観たが、それで正解と思ったがどうやら違ったようだ笑

こちらは、もう一つの方の「僕が愛したすべての君へ」の並行世界のお話。
2つ観て初めて話が分かるという仕掛けの映画。
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終わらない週末(2023年製作の映画)

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家族が旅行中に謎の怪現象に襲われる話。

以下コメントにネタバレ含む内容を書く。

ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

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誰も信じられなくなりつつ、キチンとドンデン返しまで用意されてる。
なかなか楽しめました。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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話はヨハネの黙示録がベースになっている。
前提として宗教的な教養が無いと理解しにくい映画だと思う。
そもそも日本人にはそういったバックグラウンドが無いので、よく分からないと評する人は多そう。

ある日
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

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確かに淡々としてる。
同じ殺し屋でもその内容はJohn Wickの逆を行くよう。

Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

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最低のクズ野郎を見たい人にオススメの映画🎬

いや、進んで胸糞悪くなりたい人向けの映画と言うべきか笑

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

塔野が最初にトンネルに入った時に、なぜ花城が後ろからつけてきたのか予想はできるけど、ちょっと描き方に唐突感があった。

あと失ったものが取り戻せるなら、なぜ花城は塔野を取り戻すためにトンネルへ入らなか
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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岸井ゆきのさんみたいな顔が好きなタイプの一つだと確信。

LOFT 完全なる嘘(トリック)(2010年製作の映画)

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話がパーフェクト・ルームに似てると思ったら、その元ネタの方だったの巻笑

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

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オリジナルの方を先に見たかったけど、手の届くところから見始めた。

エレンペイジが性転換前の作品、すなわちA.C.ペイジが主演の映画。

人は死んだ時に脳はどういう反応をするのか、というととても個人的
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青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

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美しい人間性、深い愛と程よいSFでなかなか良い。

アニメ見終えてすぐ視聴。

オールド(2021年製作の映画)

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逆精神と時の部屋。
お姉ちゃんは最後、キアヌリーブス。

島の設定は良くありそうだけど、組み合わせが新しい。
エンディング以後も知能や精神に及ぼされる影響など、興味は尽きない。

そういえば、LOST
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プッシー・ファースト 私が“アレ”を始めた理由(2022年製作の映画)

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コメディタッチな自分を取り戻す話。

自分のために生きるか、人の為に生きるか、人生何事もバランスが大切と言う教訓。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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これまでもスーパーエイト、メッセージ、エヴァンゲリオン…など、謎の敵が出てくるものはあったけれど、この映画はそう来たかー感がありました。

そして、金田バイクのオマージュはウケた笑

絶妙なポジション
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