今では見かけない黒人描写。
黒人に対するリンチを止めて感謝される、こういう社会もあったのか?
真犯人が特定される部分が端折り過ぎでは?
辻褄は合っているけれど、新たに期待できる展開はなかった
spinoffといっても発展が期待できない
類型的なイタリア人像の人物と誠実なイタリア人が描かれている
主人公の前向きな生き方とトスカーナの美しい風景が好ましい
『甘い生活』の場面が私の記憶に残っていなかったのが残念
底辺の生活が悲惨には描かれないが、ハッピーエンドにはならない
子供の演技をしているように見えない
「幸福はお金じゃない」という話を納得できる形で描ききっている。
登場人物全てが好もしい。
ご近所さんが突如殺し合いを始めた内戦から4半世紀
本当に起きたとは未だに信じられない
最前線で苦闘する国際機関の職員には頭が下がるが、余りに効率が良くない
取り返しのつかない事故を起こした主人公の痛々しい生活を見続けるのは辛かった
『グロリア』を思い出される設定なので、ヒロインを比較してしまう。
Gローランズが発散していた凄みが感じられなかった。
発達障害らしき女性が変化してゆく姿が心地良い
テレパシーの出てくるトンデモ展開かと身構えたが、食肉処理やらグロな描写に耐えると、大団円となりホッとしました
伝説のカルトを初鑑賞
私にはこの映画で映画館で騒ごうという気にはなれない
「失敗した」とされるが、時代が要求した思想であることが理解できる
色々な方法で社会問題に立向かった人々のお蔭で現代社会が良くなってきていると感じられる
相手が雑なトンデモ説を否定するだけでもこれだけのリスクがある
表現の自由との釣合を考えさせられる
80年代が懐古の対象なのが個人的にショック
ドンパチが長くて良い映画とは思えないが、ガンダム・『シャイニング』...を語りたい
BTF元ネタ
雑な作りだが快調な展開
エンドのバカルー歩き格好良い
ポーリン・ケール高評価映画
『アマデウス』と比べてしまうと、サリエリと異なり悪役が陰惨なだけで魅力がない
作品に魅力を感じない