MaToさんの映画レビュー・感想・評価 - 58ページ目

ハドソン河のモスコー(1984年製作の映画)

トランプはいるがアメリカは良い国
ポーリンケール高評価映画

マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

正しい姿勢で正当な権利を勝ち取ろうとする姿が素晴らしい

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

綺麗事過ぎる様な
歌と踊り良好

奇跡のチェックメイト クイーン・オブ・カトウェ(2016年製作の映画)

貧困の描写がキツイ

不都合な真実(2006年製作の映画)

間に合うか

学生社長(1953年製作の映画)

今となってはありえない展開

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

丁々発止
しかし現実には銃規制が進まないことが不思議

明日は月給日(1952年製作の映画)

展開が早い

ナチスの愛したフェルメール(2016年製作の映画)

爽快な活劇にはなっていないが見応えがある
絵画の価値・芸術性について考えさせられる

こんな私じゃなかったに(1952年製作の映画)

当時のメロドラマというかホームドラマ

娘はかく抗議する(1952年製作の映画)

52年の社会を鑑賞

とんかつ大将(1952年製作の映画)

テンポが良い
復興期の風景が印象的

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

誇張はあるにしても高機能自閉症の描写が興味深い

或る殺人(1959年製作の映画)

何処へ向かっているか分からない展開、結末も呆気にとられる

シンプルメン(1992年製作の映画)

ディファイアンス(2008年製作の映画)

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

裏切りに気付く説明があったか?

不都合な真実２：放置された地球(2017年製作の映画)

ミックス。(2017年製作の映画)

スポ根の王道展開
ガッキーの直向きさ精悍さが魅力的

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

悪くはないがDスーシェ版が印象強すぎで、魅力が今一歩

オレの獲物はビンラディン(2016年製作の映画)

サンストローク ロマノフ王朝の滅亡／サンストローク 十月革命の記憶(2014年製作の映画)

革命初期から残忍なことが行われていたのか

アンソニーのハッピー・モーテル(1996年製作の映画)

FLIRT／フラート(1995年製作の映画)

ウォーキング・ウィズ・エネミー ／ ナチスになりすました男(2013年製作の映画)

レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

地味な犯罪物 展開に引込まれる

アメリカン・パロディ・シアター(1987年製作の映画)

007 スペクター(2015年製作の映画)

Dクレイグは渋いけれど、相変わらず荒唐無稽な展開で魅力を感じない

プラチナ・ブロンド(1931年製作の映画)

結末のひねりがなかった

僕とカミンスキーの旅(2015年製作の映画)

狡い主人公の変わる様の描写が弱い
ボカシがそぐわない

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

滑るコメディ映画 町山批評を読んで意味を知る

皆さま、ごきげんよう(2015年製作の映画)

意味不明

残像(2016年製作の映画)

公権力が個人に圧力を掛けると戦いようがない

ある過去の行方(2013年製作の映画)

イランでもパリでも似たような人生を送れるなら、イランも普通の国っぽく感じる

セールスマン(2016年製作の映画)

イランの生活が珍しい
傷害事件を警察に頼らないとは