ねるねるねるねさんの映画レビュー・感想・評価

ねるねるねるね

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秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

こんなんずっと見てられるし会話もずっと聞いていられる
昼は健康的な美しさ、夜はワクワクする美しさだった
お馴染みの3人が行きつけ座敷で日本酒飲んでるとこ、たまらん
ゴルフ場、いいんだけどなあ
拗ねふて
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

プログラムされた気持ちっていうけど、人間の感情だってまあプログラムみたいなもんでしょ、AIに対してめんどくせえこいつとまで思った

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.2

こわいこわい、最終形態のクモ怖すぎてヒェッって言っちゃったこええよ

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.5

初めてみたのが多分高校生の時で、その時に心が燃えちゃったという思い出補正も含めてなんやけど、とにかくあの頃の憧れが詰まっていたからずっと大事にしたいなあ〜って思っちゃう
さくさくのテンポとぬるりとした
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ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーン、ピュアに心打たれた
ロボットが息を吹き返すシーンが好き
どんだけ心残りがあったって綺麗な思い出だって今目の前にある幸せを噛み締めて前に進んでいってほしいわ全員、

悪は存在しない(2023年製作の映画)

3.4

Balance is the key
タイトル通り、誰も悪気がなくなってバランスが崩れてしまうことがあるんだから、けれどそうして行くことによって生まれるものもあるし、なんか、みたいな、
タレント事務
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.2

象の絵
順番にミルクを取る朝
何か特別っぽいものをあげたくなっちゃうの、めっちゃ恋
キャリーマリガン、キュートすぎ

おまけつき新婚生活(2003年製作の映画)

3.0

ベンスティラーってまじですごいわ
何してんの?って本気で思っちゃうもん

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

2.9

大金持ちの結婚式はやく呼ばれないかなー
アイルランドが美しすぎるからってUK1位になってんじゃないよ!

怪物(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

全部の出来事が元を辿れば、愛情が原因で起こっちゃったんだね
どんどん作品から悪意のある人間が消えていったので、誰かを悪者に仕立て上げたいとすると校長だけじゃん、って思ったけど、最後なんか人間らしいこと
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ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.2

ジェシーバックリー好きだわ
子供苦手なのもあって終始な不安な顔して見ちゃった
自分勝手な母親といいつつ人間としてその選択を持てる勇気素晴らしいじゃんって思うけどその本人がトラウマタイズされててつらい

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

4.0

くそおもしろい
イケイケキャピキャピドライブスルー
パーティーの相撲
椅子縛られキックアス
キャストがまじ最高愛おしい、

ニモーナ(2023年製作の映画)

3.1

濡れ衣着せられてだんだん愉快なやつになっていくのがいい

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

合間に出てくる未開のクリエイチャーたちが魅力的、
テールがおもちゃになってる最初のパートが1番ワクワクしたな
あと毒タブレット連射人間狩りシーン
なにより絵がとっても素敵、額に入れて飾りたい

MEMORIES(1995年製作の映画)

4.1

彼女の想いで、アウトスタンディングすぎ、この映画を一緒に観た友人がオペラをよく知っていて、鑑賞後あの彼女が歌っていた「マダムバタフライ」のあらすじを聴いて更に鳥肌が立っちゃった、
最臭兵器、まじコメデ
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.1

Pretty woman がwalking down the street してたらそら心踊る
こういう映画はやっぱたまに摂取しとかなきゃ💦💦

我、邪で邪を制す(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アラジンオマージュみたいな刑事チェイス
子分の待ち時間飯タイム
逃げない信者の頭順繰打ち抜き
処刑前飯むしゃむしゃ
自分の寿命が確定した途端色々行動するパターンの映画無条件で好きかも
てか思い返したら
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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

Fill my brain with lies to pass the time
わからないことを置いときながらほーんって感じでだらだらみてたの、そしたら学校の管理人がわかりやすく洗濯機から見つけた
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.3

Sunny afternoon 休日、やりすぎフィルム現象への狂気
自分の機嫌の取り方を知った上で人生を彩るスキル、1人で自然に笑顔になってしまうような自分だけの豊かさ
影踏み、コンビニのお酒が恋しく
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

関西弁が雑音という友人の言葉をまるまる拝借
ジョーブラック

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.4

性的不満、プラス好奇心
だからってあなたのものになるとは限らない、両方失うかもしれない
誘惑には弱いが、誘惑そのものに出会えなかった
常識の外で思考し、行動できる
心燃え立つものがない、時間にゆっくり
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

3.1

ヒロインちゃんがかわいくて溶ける
お家デートのピアノシーンとろける

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.1

ベラと一緒に夢の中のような現実を新鮮な気持ちで体験していくアトラクションみたいな映画だ〜(序盤)
ワクワクしてみていると、知りたくないことも含めて目の当たりにていくうちに、察したり、諦めたり、嫌悪を抱
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

ジャズってた〜あちあちーーー
アキコさんと泣きました
ああ〜東京だ〜ああともなった

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

3.1

ストレートカップルの結婚について討論するとこがよかった、
この監督の作品2作目やけど、孤独にエモの要素を全く乗せずに孤独を映すのがすごい、それが辛いとかじゃなくて、ただ孤独なだけなんだけど
ジェイミー
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異人たち(2023年製作の映画)

3.2

前情報なんもなしで見たからびっくりして変な映画!って言っちゃった、ハートフル、主人公に魅力がなくて良かった
スピリチュアル要素あるのにあまりにも現実的なストーリーでつらいつらい、孤独がすぎる

追記:
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関心領域(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

タイトル通り、The zone of interest だった、美しいお家シーン各所、映像を越して音と共に気持ち悪い匂いがしてくる、
家族にとってはただの日常なので、家の隣で起きていることについてなん
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

音楽が最高やから全部のダンスシーンが気持ち良かった、特にart fagの探索ダンス、
海辺のシーンも気持ち良すぎ、あとホステルでデリバリーの中華食べたすぎ

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