Makkyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Makky

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

やっとみた。
ええ、公開何週目かの単館映画館、というよりおしゃれなミニシアターで立ち見続出。こういうの知らないでみたいなぁっていつも思うのよ。
やっぱり左右されるのだ、映画は。見た環境、状況、そして自
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.4

あーーーーーーーー凄い。挫折したシリーズ。観了。あーー凄い。案外あっという間だったし。
こうしてひとつ、みてないんですよねぇ情けないことにぃシリーズ減った。それも嬉しい。

むきだしってむきだしだね。
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自殺サークル(2002年製作の映画)

-

えーなんか解釈する映画やなくないか?変とかつまんないとかそういうとこで作ってないんだろなって。
終わってから謎に涙出てきてん。
点数とかもつける映画じゃないと思うし、、、映画としての技術点とかわかんな
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

-

ゆーて全然覚えてない。
池松壮亮のために観た。この頃洋画見なれてなかったから改めて世界と日本の関係性について考えたい時期が来たら見る。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

3.8

なんかさ、たまに見たくなっちゃうのよねこれ。アニメフル尺全部みたのに。
じんたんにめんまに会いたくなるのよね。子供ならではのもの、ノスタルジー、溢れすぎ題材だよね。

おもわず秩父いったなぁ。
すごい
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.2

やっと観た。この映画のやっと感ほんとかなり強め。何度この映画のレンタルを未見のまま、返却したことか。
なんなら延滞金も何度か払わせていただきました。そこまで大切にした映画です。

初めの方で期待値が高
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.5

DVDまである映画シリーズ。
宮部みゆき大好きお母さんから読みやすいよと借りたブレイブストーリー上・中・下。当時小学生。

戦慄。
衝撃。
死と向き合って人間をとてつもなく恐ろしく感じて夕飯前に涙が止
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.4

幾度となく挫折していた映画でした。何回見ても途中でしんどくて観きれなくて。
どう頑張っても差別しないと生きていけないんだよね、自分のことだけで必死だから偏見なんて気付かぬうちに溢れるほどに持っていて。
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.2

いいなぁいいなぁ。
あの雨のなかで唄う言わずと知れたあのシーンで何故かやばい!!轢かれちゃう!!と思ったの。わたし。
怖くない?そんなフラグ立ってないよこの映画には。
思ったように綺麗に進んで。女性が
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

さるぅ!!!!!
サルぅー!!!!!!!!!!
可愛すぎたこの子役の子、声顔なんかものすごい完璧だな!?結局人は見た目なのかもしれないとか最早映画のテーマとかけ離れたことを思い始めるほどに可愛かった。
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.8

洋画なんてほぼ見ない中で、お父さんと見た映画。
昔遠いむかしに見て、何度も金曜ロードショーで見る度に一緒に見た時の記憶が蘇る。
お父さんはエンターテイメント映画が好きなんだな。でもちっとも楽しそうじゃ
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.2

トトロがいるんだうちの隣の神社にも〜
昔からずっと信じてるんだ〜もうアラサー近いけどそろそろ口には出さないようにしようかな〜

大きい木を見るとトトロいるかな、どんぐり見てもトトロいるかな

いくつに
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.4


大人になってから初めてしっかり最初から最後まで金曜ロードショーで観てしまいました。
こんなに泣ける映画だったんでしたか。

幼少期から何度も観てきたのに初めて出会ったような感覚。
涙がするりと抜けて
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芳華-Youth-(2017年製作の映画)

4.4

この映画日本じゃ作れないんじゃない。
くそってなった。中国すごい。本編の感想の前に最初の製作会社とか配給とかのCMみたいな部分、中国感すごすぎて。笑
日本も傍から見たらこんななのかな?てか日本だと日本
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

予想はやはり的中するもので、良い予感はプンプンしてたけどよかった〜〜
なんちゅうか笑っちゃいけないとこで無性におもしろくなっちゃうトラップは何回かあって、やべえやべえ戻ってこい!って思いながらとても楽
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

よかった。文句なし良い作品。
やっぱりなぁ、マジョリティに立ち向かうマイノリティが好きだなぁ。
苦しんで闘って、すべて押し込めてた人間の自己解放は、セリフでも歌でも音楽でも、やっぱり見てるこっちの苦し
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.2

アニメ映画でここまで心震えたのは初かも!
アニメ映画というより、生きてる動物、として、観てた気がする。それだけリアル。

なんて言うか、もうこれ名言集映画!
子供が見てもわからない、大人に突き刺さる言
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

5.0

初めてこの映画を見てから2年が経過していた。
わたしは自分の正義や意見を貫くことにどこか遠慮がなかっただろうか。
この二年間、常に先例になりうる後の時代を変えるような行動をとってこれただろうか。
仕事
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.7

思った以上に男の映画だった。デミアンチャゼルが描く世界は大好きで、写真のようなシーンの繋がり、切実に訴えかけてくる映像、至ってリアルサイズで進む芝居。

すごすぎる。すごすぎてついていけん。笑
頼むか
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

-

何回見ても途中で止まる映画。笑
そろそろ全部みたい。苦手なのかなぁ。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.3

萬斎さんプロモーションムービー!
人間国宝はよ!!!なんか好きになりすぎて途中からスクリーン観るの恥ずかしくなっちゃったよね。ニヒルな笑い方と身体のえげつないバランス感覚と、大袈裟すぎると思いきや案外
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運び屋(2018年製作の映画)

4.2

もううううう。映画館から足が遠のいていて久しぶりに。あの偉大なクリント・イーストウッドですからね、来ちゃいましたよね。最近良い映画多くてついていけてなかったけど。
見逃しちゃいかんな。忙しいとか言って
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エール!(2014年製作の映画)

3.7

フランス感といい話が混合になった複雑感と煩雑感はわたしだけかな感。
ちょいちょい散らかってた。ちょいちょい鬱陶しかった。でもなんか泣けたし、なんか感情移入して見られる。聾唖をただ可哀想な人として描かな
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

主義主張の話と、人のルーツと、戦いと優しさと愛と。
エディレッドメインの顔と魔法動物見てたらもしハマらなくても時がすぎるよ。
あぁ、すきだなぁ、ニュート。

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

3.2

トムハンクスが演れば、なんでも本人だから。もはや映画の内容すら見ていないかも。ドキュメンタリーだよ。展開が大仰じゃないから、たまにシーンなのにトムハンクスの私生活覗き見たみたいな気持ちになったわ。>>続きを読む

億男(2018年製作の映画)

3.6

なんかすごい面白かった!っていう映画じゃないことは確か。悪口じゃなくて、そういう映画じゃない気がする。大作だけど、割と淡々としてて、メッセージもひとつこれを!というより、受け取ってぇーー的なじわじわ感>>続きを読む

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.8

沼田まほかるさん強し。映像化されるんですねついに!それも二本も!って思って、彼女がその名を知らない鳥たちとともに未見でしたがやっとの思いで。
原作本は半分読んで放置中。全部読んだら人殺しそうだったので
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

本人たちが出るのかぁ、映画と現実の境界線ってどんどん曖昧だなぁなんだかなぁどうなのかなぁ、と思っていた私が、全力でイーストウッド氏に土下座する映画。曖昧でいいんだなぁ。あらためて、映画ってなにも決まっ>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5

行定さん。ねえ。行定さん。
あのインタビューシーン。もう声聞いてて、絶対インタビュアー行定さんだなと思ったら案の定じゃないですか。
うん、あれは嫌いな人は必ず出る。

でも私もこの時代のほうが性があっ
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

三木さんの撮り方好きやねんなぁ。結局どうしてもきれいだなって思ってしまう。光と、配置と。画が美しいんじゃ。写真じゃ。まるで。

これは知念くんのファンでも中川くんが気になっちゃう作りね。中川くんいいね
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

フランス映画感を感じる。ハリウッド版。いやなんでだろう。

なんかなんだかんだ誰も可哀想じゃないし、みんなやることやったし、なんか、なんだな。言葉が出ないな。

海底2万マイル??ディズニーシーのあれ
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