Malgosiaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Malgosia

Malgosia

映画(216)
ドラマ(23)
アニメ(0)

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.7

マーベルシリーズを一挙見実施。

シリーズを順番に見て行くと、小さな他の映画との繋がりがあり、面白い。

アメリ(2001年製作の映画)

1.0

1分1分、ストーリーが濃すぎて、30分でお腹がいっぱいになった。

短気なので、最後まで見終わることが出来なかった。

また、チャンスがあれば、挑戦します。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.2

様々な映画から持ってくるジョークが多い。

私は映画好きであるが、ついていけないジョークがあり、悔しい思いをする。

この映画に出てきたジョークを全て理解出来ていれば、もっと映画の評価を高くできたと思
>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

1.0

結局、社会(親や学校)が、人を洗脳し、行動力を規制すると感じる映画だった。

人の可能性を抑止する映画だと感じた。

ネガティヴ思考になるので、もう二度と見たくない。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

2.0

どこかで見たことある映画だなぁ〜と思いながら鑑賞。

後で調べてみると、20年ほど前の洋画のリメイクであることが、判明。

涙脆い私であるはずが、この映画が全く泣けなかった。

加えて、女優のアップが
>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

マーベル作品は好きだが、まだ観ていない作品もあるので、「登場人物がだれか。その人物にどういう背景があるのか。」という初歩的なことが分からないことが多かった。

一度、観直し、整理する必要がある。

>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

日本のキャラクターが多く出てきているように感じた。

しかし、自分の知らないキャラクターも多く登場したので、日本文化以外のキャラクターにも詳しい人は、さらに面白く感じるかもしれない。

推理のように、
>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

以下のような、主人公の父の言葉に心を打たれた。この部分のオリジナルだけでも、書き留め、常に心に刻みたい。

「自分の感じた感情に蓋をするな(無視するな)。悲しみであっても、喜びであっても、それを受け入
>>続きを読む

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

5.0

とても感動した。

映画を見ながら、苦しい涙、悔しい涙、嬉しい涙が出てくるほど、様々な心にくる場面があった。

映画館でも、多くのすすり泣く声が聞こえた。ここまで感情に来る映画は珍しいと思う。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

1.0

内容を確認せずに、LINEクーポンで、映画の券を購入した。

アニメ エヴァンゲリオンの実写版みたいな感じだった。

このような話は元々好きではなかったため、評価は少なめ。

映画の中ぐらい幸せな気持
>>続きを読む

北のカナリアたち(2012年製作の映画)

4.0

久しぶりに日本の映画を見た。日本の映画は、捨てたもんじゃないな、と思える映画だった。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

「これは第1作なのか、それとも今回完結なのか」ドキドキしながら、鑑賞した。

確かにワガンダは、発展途上国というイメージがあるが、もしその発展途上国が、最先端の先進国だったら‥と面白い環境設定だった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

ポスターから、映画が気になっていた。

実際、映画を見に行ったら、想像と違う物語だったが、表現方法が斬新で、新鮮だった。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

コミュニケーション論や多言語に興味があるため、この映画が気になっていた。

映画の中の引用で「新しい言語を学ぶと物の考え方が変わる。学ぶ前と後では、もう違う自分である」というものがあった。

まさにそ
>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

自分を奮い立たせる映画。マイバイブルとして、持っておきたい。他人を気にせず「自分を受け入れ、自分らしく生きる」ことの難しさとその大切さを感じた。

また今まで、そこまで注視していなかったが、ザックとい
>>続きを読む