すげえよインド映画〜〜〜!
今日もインド映画がインド映画であってくれて本当にありがとう。
まず最初の展開が早すぎて拍手!無駄がない!
そんで序盤はこれまでのインドアクション映画にはほぼなかった社会問>>続きを読む
盗みながら生きることを借りぐらしと表現することに違和感を感じていたけれど、私たちだって動物の命や植物の命をいただきながら暮らしているのだと気付いて、人間とはなんて自己中な生き物なんだとハッとした >>続きを読む
いやあ本当にジブリは現実とファンタジーの境目が曖昧で、「君の町にももしかしたら」と思わせるのが上手いこと上手いこと
ただメッセージ性は高畑勲ぽいとはいえ描写は宮崎駿っぽさを感じたのは私だけか、、?>>続きを読む
『アウトレイジ』でも『HANABI』でも『ソナチネ』でも同じようなことはしてるのだけども、でもやーーっぱり北野武の編集が好きすぎて毎回何を観ても唸ってしまう…!!!
アメリカでの指詰めがビリヤード台>>続きを読む
解ったつもりでいても何一つ解ってないということが解ったのでこのタイトルにしてくれて本当にありがとうという気持ち
サウナ文化が根付くフィンランドの男たちのサウナの中での会話や様子を撮った映画。たまに美しい風景やおもしろいサウナが見られるものの、それ以外はひたすらフィンランドの男たちの身の上話を聞くドキュメンタリー>>続きを読む
なぜ主人公がハエだなんてことが思いつく?!と思ったけど、インド哲学やヒンドゥー教などの輪廻転生において最小単位でよく使われるのがハエだからハエなのか…??だとしたら(だとしなくても)こんな弱小生物によ>>続きを読む
思ったより人間ドラマ多め、大衆映画的立ち位置だなぁと思ったけどそうかこれ山﨑監督か〜と。人情味溢れるストーリーとゴジラ戦闘シーンの比率について、ゴジラ初心者の私には良かったけど、ファンは少し後者が物足>>続きを読む
ストーリーも、岩井監督の『Love letter 』も、ミスチルも、全部まじで好きやないしむしろ嫌いぐらいあるんやけど、ただ台南の描写と清原伽耶が素晴らしすぎる
こんな猟奇的なお姉さんに振り回されち>>続きを読む
ザックの代わりにクロエちゃんかと思ったらどっちも出てくるのね〜豪華〜!
確かにバイブって子供ウケ良さそう
致死量のインドを浴びられる
私が死んだら花束の代わりにこのDVDを墓に置いてください
無駄こそ贅沢、無駄こそ至高だ、というのは北野武作品と本作から学ばせていただきました
本当全部が無駄なのに全部が>>続きを読む
『ボーは恐れている』が”最狂の帰省”なら本作は”最狂の来行”
ただただ換金所に行くだけの話なのにそれまでの試練がとんでもない
あと途中で最強のSATCみたいなシーンあった
てかなんでドイツ兵が英>>続きを読む
「いつか、遊園地で会いましょう」
制作から50年経っても違和感ないどころか日本ではよりリアルさを帯びてきたもんだから恐ろしいね。何百年前も何千年前もきっとこうだったんだろう。私のときだってきっとそう>>続きを読む
原作好きで観てみたけど、マーク数少ねぇ〜〜〜〜〜!83人てアンタ……!!!
冒頭と所々でのナレーションは殆ど原文のままだったが、あの文章を読んだ時の感動が耳で聴くとかなり薄れる。やはり三島文学は文字>>続きを読む
ゆりかごから墓場までってこれのこと?って思うくらいには老若男女構わず殺されてて良かった
ラストいいじゃんね
ウォーキングデッドでゾンビになった娘を鎖で繋いでずっと一緒にいる奴思い出した
波紋の方が圧倒的に好きだけどこちらも好きだなぁ
わざわざ言ってないだけでみんなこういうところ誰しもあると思う
びっくりするくらいおもしろくなかったけどゆる〜りと全部観た
てか視聴者数少なッ
私も事業立ち上げるならビキニウォッシュやろう〜🫧🧽👙
スヌープだけ役演じてないやろってくらい、絵に描いたってくらいス>>続きを読む
“人間は2種類、運のある人と無い人”
元々はそのための楽曲ではないのに、日本にて公共・商業施設等で閉館間際に「蛍の光」が流れるようになったのは、この映画に由来があるんだとか。二人が最後に踊るのが「別>>続きを読む
新海誠6作品目。
それでいいんだよーーー。男女が出会い、例え結ばれなくても、例え世界が救えなくても、それがいいのだ。
『すずめの戸締り』のダイジンについて腑に落ちないところが多かったので、新海誠と猫ちゃんにはどのような関連性があるのか、何かヒントがあるのかな、と思って観てみた。余計わからんくなった。
う〜〜〜ん。まだ同性だとか家族だとかのロードムービーに仕上げるなら分かるけど、わざわざ3.11出しときながらお得意のボーイミーツガールに拘る理由が私には分からない、、、。
あとダイジンについて解せな>>続きを読む
かっこいい……😭
最近ラップも人気が出過ぎて全然アングラやサブカルチャーとは言えなくなってきたところがかなり寂しいところではあるのだけども、こうしたヒップホップの伝説的な歴史を残してくれるのはありが>>続きを読む
おもしろ〜〜〜い。
あの作品に似てるな!と言うか同じトリックだな!と思うものがいくつかあるけど、ここで書いたらその作品の方もネタバレになるので黙っておきます。
ただミステリー要素のみならず、歴史も憎>>続きを読む
いにお先生の作品は『うみべの女の子』しか見た事なかったので、まあこの万人ウケはしないであろうサブカル質感なのは想像はついたけど、いにお先生✖️SFは全然想像もできてなかった。こんなふうになるのかと。>>続きを読む
78年の歴史(1946〜)に幕を下ろした中洲大洋映画劇場の最終上映作品は、初上映作品と同じ本作でした。大変に粋なことしてくださって、まずはありがとうございました。
戦後この街はこの映画と共に復興し活気>>続きを読む
私はコメディ映画ならば90分程度でサクッと終わらせてほしい、終わらせるべきだと思っている人間なのですが、、、本作はコメディタッチでケタケタ笑えるようなユーモア満載でありながら126分。しかしながら観た>>続きを読む
86分間台詞無し。音とパントマイムで魅せるロマンス喜劇。
台詞がなくてもこんなにもおもしろいものかとびっくり。
そういえば昔、北九州小倉南区に本作と同じく「街の灯」という名前のお花屋さんがありまして>>続きを読む
1922年の作品。100年の時を経てもまだみんなでケラケラ笑って観られるなんて。チャップリン、貴方が映画界を開拓してくれたおかげです。偉大なるお方、愛しています。
いつの時代も嫁が家の銀行なんですね>>続きを読む
デデデならぬデュデュデュ!IMAX!
砂虫のシーンは気づいたら目を細めていた。(砂が目に入るかと思った)
SF苦手&ド初心者の私でも流石に「アクションシーン少なすぎでは?!」ってなった。
まあ1をほ>>続きを読む
これもうただのラブコメなんよ(笑)
恋に落ちヤった相手がまさかの、、、!気の毒にもほどがある(笑)
エンディングまでしっかりおもろい
23 Jump street 以降もやっとくれ〜
ドラえもんシリーズ13作品目!
あの雲に乗ってみたい〜と思っていた少年心(少女心?)を思い出させてくれた
幼稚園の時これみて雲スプレーいいなあと強く思ったけど未だに欲しい
確かに寓話は天の上の国>>続きを読む
ドラえもんシリーズ2作目!
ドラえもんはSFだということを今一度思い出させてくれて、あの時のわたしに戻れた気がした