1990年代に青春していた方々には響くと思います。私は響きました。オザケンのアルバムを聴き直したりして笑笑
伏線回収の為に語るって感じですね。ふーん、そうだったんだという映画になってしまったと感じたのは私が悪いのかな笑笑
優しい映画だなぁと思っていたら、河瀬監督らしく、社会に一撃かましてくれる展開。樹木希林さんが、孫と共演した映画なんだよね。永瀬もくたびれた役が似合う年相応の芝居。シンプルに胸を打つ。樹木希林さんに改め>>続きを読む
昔の起業家たちには気概があったというお話。もうちょい何か欲しかったです^ - ^
笑いとアクション、バランスが最高でした。原作も読んでるから、ストーリーの面白さはわかった上で、楽しめました。好きな役者さんばかりだからかなぁ。パート3も作って欲しいです^ - ^
山田くんがいい感じ。斎藤飛鳥は顔小さい。
青春とは間違う力。間違うから面白い🤣
あーやっぱりなぁ。愛しているんやなぁ。そんな形でも愛なんだよなぁと、ところどころにそんな描写があるのですが、最終的にはイラッとして終わりました。
長澤まさみの汚れ役は最高にイカしてます笑笑
このレビューはネタバレを含みます
とにかくロージーが可愛いくて、逞しくて、おとんが優しくて懐が深くて、アレックスがアホだから、遠回りするけど、音楽が良くて、結果、好きな映画になりましたとさ^ - ^
井浦新の独特の雰囲気が好きで三島由紀夫の終わり方にも興味があったので、見てみました。
感想はビミョー。ある俳優さんの濃い顔が邪魔してたなぁ。なんか入ってこなかった。
もう設定が反則。こんな設定には負けないぞ、と、ひねくれモノの私は泣くまいと思っていたけど、悔しいけど、涙腺崩壊したわ爆笑
原作の漫画の原作者は狩撫麻礼。らしい世界観が展開するけども。実写映画にするなら、やっぱりボーダーにして欲しかったな。と思う。
米ドラマシリーズのウォーキングデッド見てたら、まあそういう感じ。
でも楽しめたのは大泉洋はじめ日本の役者さんたちの演技力だと感心しました^ - ^
主人公に感情移入できるかどうかが、この作品を楽しむカギになります。私、3割。爆笑
怒り💢静かにしかし確実に進行していく怒りの渦が、一家の幸せを願って止まない観ているものを不安に陥れ、その不安が的中した瞬間に、何故かスッキリしているという不思議な映画でした😃
日本のコメディ映画ってこんなに面白いんだと若い頃感じた大好きな映画、モッくんが、シブガキ隊から卒業して役者として油に乗ってきた頃の映画。
長澤まさみ、小栗旬、塚本たかし、伊藤あつし、初々しさ爆爆発の隠れた名作だと思う。
正直なところ、もう一つ欲しいんだよなぁ。
中井貴一はうまい。三谷幸喜らしい映画。楽しいです。素直な気持ちで観たら、素直に笑えます(^^)
色々と考えさせられる作品でした。自由に生きることは誰しも命懸け。だから不自由さと折り合いをつけながら生きている。臆病な私。それもオッケー👌笑笑
日曜洋画劇場で何回も見た。あのトロッコがどこに向かうのか、子どもながらに、その先に幸せがありますようにと願ってたなぁ😊
音楽がいい。タランティーノ監督はセリフ回しのリズムと音楽を絡ませて、気持ちよくさせるのがうまいなぁ。トラボルタもカッコイイ(^^)
やっと観ました。良い映画だと思う。ストーリーもフレディの葛藤もよくわかる。クイーンの音楽もサイコー。
しかし、釈然としないのは何故なのか。きっと自分の中に答えがあるのでしょう(^^)
優しさって、いつも遠回しにあるけど、気づくか気づかないか、その人次第。自分次第。
4Dで観たけど、効果的です。何回も声を出してしまいます。笑笑
怖くてではなく、驚いて、が正解(^^)
エマワトソン、トムハンクスとくれば、面白いに違いないと思った自分に腹が立つ映画です笑笑