ちょっと期待外れ。これまでの作品を楽しくみていたから、ワクワクしていたのだが、色々と矛盾がある。相変わらず未来のエイプはリアルだし、繰り返す歴史の描写も面白いのだが、このシリーズはもっと面白いものにで>>続きを読む
これはかなり泣いた。親心からか。子供の成長と旅立ち、伝えられなかった言葉、、、不器用ながら懸命なロズと、少しずつ心を感じる姿に感動した。一方、鑑賞した我が子には、映る景色が違ったようである。不思議なも>>続きを読む
前情報なく視聴。ありきたりな、夢を求める二人の少女のストーリーかと思いきや、そうではない。迫力あるアニメーションも、繊細な風景も、そして音楽も、綺麗に調和していて、それがなんだか、全てを切なくする。>>続きを読む
いろいろとツッコミどころはあるものの、ヒヤヒヤしながら楽しめた。登場人物が全体的に薄暗く気味悪く、終始嫌な雰囲気で話が進む。オチはなんとなく前半には分かってしまう。
キルビルっぽい、につきる。特段、内容があるわけではなかった。迫力と迫真の演技を楽しむ映画。
前情報なく鑑賞。阿部サダヲが出演しているのに、想像を超えるグロテスクなシーンの数々、、驚いた。阿部サダヲにあの役をやらせようと考えたスタッフさんに脱帽である。本当に怖かった。
地味だが安定の面白さ。仕事の意欲が高まる。この気持ちを常日頃から持ち続けることができれば。。と、このタイプの映画を観ると思う。
このシリーズを観るのは初めてなのだが、冒頭数十分の、如何にも古臭い演出は何だったのだろう。途中で観るのをやめてしまいそうになった。
しかし、怒涛の後半、涙なしには観られない。あの前半さえなければ、文句>>続きを読む
Painの意味を考えさせられる。
人種、出自に悩んだことのない自分には、この映画の本当の意味は分からないのかもしれない。けれど、対極的な二人の従兄弟から伝わる痛みとは何か、それは、なんとなくわかるよう>>続きを読む
身体の仕組、確かにこんな感じだったっけかな。。。と改めて勉強になる一方、役者さんそれぞれの個性が光り、満足。子供からすると少し難しい部分もあるかもしれないが、観劇後、身体のはたらきに興味を持ってくれた>>続きを読む
ストーリー展開は想像に難くないが、それでも良かった。泣けた。
当時はもっと、帝国思想が強かったのだと思う。それでも、現代の感覚に近い人も、いたことを願う。
このレビューはネタバレを含みます
本当にありそうで、本当にあった話に近いのだと思う。元々この業界で働いていた身としては、既視感のある光景??様子が描かれていてドキドキした。
ただ一点、銀行員は不動産は扱えないのでは。。。
映像がとにかく綺麗。迫力がある。内容としては、迫力におされ、満足度は高いものの、重めの内容が割とテンポ良く流れていってしまった印象。あと、事前にライオンキング1をおさらいで観ておくべきだった。。。
横浜流星、こんなに幅広い演技が出来るのだと、初めて知った。
泣ける部分もあり、満足のいく内容。面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
ザ・フランダースの犬、という感じ。導入はすごく惹き込まれたけど、なんだか全体的に一貫性、テーマが薄く、不幸の中にも希望あり、そしてまた不幸。。。という。母親なら母親で、もう少し掘り下げれば厚味が出たよ>>続きを読む
若干、入りに唐突感はあったものの、ドラマと同様、安定の面白さ。整くんの、子育ての見解などなど、いつも深く考えさせられる。