おのさんの映画レビュー・感想・評価

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クレアモントホテル(2005年製作の映画)

3.0

夫に先立たれた主人公の老婦人は長期滞在型ホテル(お金持ちのための老人ホームみたいになってる)にくるも、思うようにことが進まない。そんなときに小説家志望の青年と出会う。
祖母のような関わりかたではあるけ
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メッセージ そして、愛が残る(2008年製作の映画)

3.0

人の死期が見えるという人が突如主人公の前に現れ、余命が短いと知ってから絶縁していた妻子と再び連絡をとる。
死に際に自分の人生や大切な人に思いを馳せるのはわかるけど、最後のほうの話の流れがちょっと唐突過
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.5

かなり前に観たけど、いま観ても感動できると思う。
過保護な父親に育てられたニモと忘れっぽいドリーが旅に出る。
海のキャラクターたちがとても個性的で可愛い。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.5

猫の世界観が可愛すぎた。
主人公が猫を助けたらその翌日から、お礼に大量のマタタビや猫じゃらしを贈られるところが好き。
猫の世界行きたい。

レストストップ デッドアヘッド(2006年製作の映画)

3.0

B級のパニック映画。確かWOWOW/もしくは午後のロードショーで観たと思う。
古びたパーキングエリアみたいな場所でよくわからない人から襲われる話。周りに何もないからこそ、誰にも助けを求められない追い詰
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恋する宇宙(2009年製作の映画)

3.5

アスペルガー症候群の主人公が童話作家志望の女性と出会う恋愛もの。
人付き合いが極端に苦手な主人公が相手の気持ちを汲み取れずにうまくいかない感じのもどかしさがすごくうまく描かれてる。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

5.0

映画を自発的に見始めたころに観て、衝撃を受けた作品。ガツンって鈍器に殴られた感じだった。
訳ありの主人公と気難しいトレーナーがボクシングを通して血の繋がりを越えて家族になるけど、ただ綺麗なサクセススト
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プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005年製作の映画)

4.0

偉大な数学者を父に持つ娘が、色んなことを乗り越えて父を超す物語。恋愛要素もあり。
とても好きな話だった。
家族の問題や恋人との関係の中で自分を見つめ直して居場所や自分らしさを見いだす話しはいっぱいある
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与えられた時間(2015年製作の映画)

3.5

BSSTO編集室Twitterアカウントの日替わりショートフィルムで観賞。
ある老人が昔の過ちを振り替える作品。セリフはほぼなく、表情やトーンだけで伝えてる。
Borrowed Timeというタイトル
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カラスの親指(2012年製作の映画)

3.0

詐欺師の家族愛の物語。
ところどころあ、やられた!と思う部分もあって、楽しめるけどら伏線の回収は中途半端な感じで見終わったあとにスッキリはしなかった。
あと村上ショージの演技が終始気になってしまった。

イン・アメリカ/三つの小さな願いごと(2002年製作の映画)

4.0

素敵な作品。
アイルランドからニューヨークへ移住した一家の話。
息子を失ったことを受け入れられない状態でアメリカでの生活がスタートする。
貧しい生活の描写がリアル。
娘2人が支えでもあるし、希望でもあ
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.5

戦時中、その前後の日常を描いた作品。
前作と同じ部分はあるものの、今回はもっと周りの人のストーリーも交じっています。
あの状況の中で生きていた人たちの色んな思いが作品の中に込められていて、率直に戦争は
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グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.5

冴えないワイドショーのメインキャスターが、事件に巻き込まれ、自分と向き合うコメディ。
生放送のバタバタ感や、事件の臨場感、笑いもあり緩急がある作品だった。
テレビ業界の風刺的な部分が多いけど、フジテレ
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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

4.5

何回も鑑賞している大好きな作品の一つ。
好きな女の子と付き合うために、彼女が付き合った元カレ/カノを倒さないといけないという話。
テンポが良いし、ユーモアに溢れているし、ビジュアルもかなり楽しめる(相
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.5

大好きなシリーズ。
夫婦のユーモア溢れる会話を軸に男女の考え方、行動基準の差について語られてた。
男と女が決して相容れない存在であることを示すと共に、でも一緒にいることは暖かいという矛盾を魅せている
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ミックマック(2009年製作の映画)

3.5

不運な男の服襲劇のお話。
シュールな笑いとフランスらしい可愛らしい色合いが素敵だしおしゃれだった。でもただおしゃれなだけじゃなくって、社会批判であったり皮肉った感じもあって風刺画っぽくもあった。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

4.0

かなり好きな作品。
ゾンビであふれている近未来が舞台。
主人公のゾンビが人間の女性に恋をするラブストーリー。
なんといってもサウンドトラックが素晴らしい。
主人公がヒロインと関わる中で人間らしさが増え
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.0

狂気と美しさは紙一重。
ヒロインのバレリーナがプレッシャーや嫉妬などで心理的にじわじわと追い詰められていく姿が描かれてます。
ナタリー・ポートマンの演技力がすごい。黒鳥になるシーンは目が本当に離せない
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.0

最愛の奥さんを失い気難しくなったおじいさんが子供と旅に出ます。
ただこの話のメインは子供との旅ではなく、おじいさんとその奥さんとの愛だと感じました。
出会い、結婚、年をとる部分の映像はあまりに美しく、
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

家族が足枷となり町から離れられない主人公。家族のことは決して嫌いではなくて、大切にしているからこその葛藤が生々しくて辛い。
レオナルド・ディカプリオの演技が素晴らしい。
家族は難しい。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

1.5

小人の少女と人間の少年の話。
効果音や細やかな描写が素敵だった。
あんなに美しい絵がずっと続くのになぜかずっと胸がざわついて話自体には入り込めなかった。

エスター(2009年製作の映画)

3.5

抜群に面白い。
孤児院から引き取った子供がとんでもなかった話。この作品はホラーのジャンルに分類されてるけど、どちらかというとサスペンス。
ただのイカれた子供の話かなと思ってみると、まんまとやられる。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.0

子供の悲鳴を集める会社につとめるモンスターのサリーとマイクがある女の子と出会い…というファンタジー。
とても夢がある設定と愛おしいキャラクターたちで終始楽しめた。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.0

ティム・バートン監督の作品の中で一番好き。
触れたいけども、触れると大切な人を傷つけてしまう切なさで胸をぎゅっと捕まれる。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

1日に1個だけ倉庫から持って来れるというルールをきめて、本当に0(裸)から365日を過ごしていくドキュメンタリー。
話としては単調だけど、最初のほうは生きるために何を持って帰るかを真剣に悩むので少し無
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.0

ロマンチックな恋愛を信じない主人公がひょんなことでロマンティックコメディ映画の世界に迷い込んでしまうコメディドラマ。
汚い言葉をいうとクラクションでかき消されたり、よくつまずくなどなど恋愛映画のあるあ
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メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.0

仕事人間の主人公がある日猫といれかわってしまう。猫になったことで今までの行いを考え直し改心する。
王道ストーリーなので可もなく不可もなくという印象。
CG使いまくりなので、猫っぽさは少し薄れるけど可愛
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のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

3.0

原作はすべて読んだ状態で観賞。
本当にキャスティングが素晴らしかった。あのキャラの雰囲気を作り出せる女優さんは中々いないと思う。(もしリメイクをするならのんにやってもらいたい)
玉木宏が本当にかっこい
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

2.5

Facebookの誕生と繁栄の裏にあった争いを描いた作品。
女子大生の顔の格付けサイトを作ったところが最悪すぎて、その時点で私の中での興味が一気になくなってしまった。
ただ、行動力と、良くも悪くも自分
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.0

アイアンマンを失ったあとのスパイダーマン。
高校生活を満喫すべく、旅行先でMJに告白しようとするも、大人の事情に巻き込まれ…というお話。
舞台はヴェネチアでとても綺麗だった。
ヒーローとしての自覚や責
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

温かくて素敵な作品だった。
今までの生活に腹違いの妹が加わり、四姉妹の時間が流れていく。
是枝監督は色んな形の家族の在り方をテーマした作品が多いけど、今回は姉妹。
姉妹一人一人の役割がある感じが良かっ
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

2.0

天才マジシャン集団が再始動し、また犯罪を起こします。
ただ今回は1に比べてとても派手なのですが、超人的なマジックも結構あり、あまり楽しめませんでした。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.5

ハリーポッターシリーズ二作目。
こちらの回から作品を通して重要な存在のドビーが出現します。
個人的にはロンの家の様子が大好き。
本作はファンタジーというよりも、推理小説に近い感じ。少し詰め込みすぎな感
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テッド(2012年製作の映画)

3.0

ハッパが大好きな中年男としゃべるテディベアの話。
宇宙人ポールもそうですが、相棒が人間じゃないことで、どぎつい下ネタや動きも許せる、むしろ可愛くさえ見えるという画期的な戦法を使ってます。
結果的に幅広
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.5

恵まれない環境で生まれ育ったアフリカ系アメリカ人の青年がプロのラグビー選手になるまでの実話に基づいた映画。
サンドラ・ブロックがすごく良かった。
自分と違う人を好奇の名で見たり、無意識の言動が実は差別
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

女性の皮をはぐという連続猟奇殺人事件が起こり、FBI訓練生が牢の中の元犯罪者からヒントをもらいながら進めていくサイコサスペンス。
サイコ作品が大丈夫であればかなり面白い。脚本、構成がすごく良い。
暗視
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