リュウ監督作「三体」
アジア人初となるSF最大賞となるヒューゴー賞を受賞。リスペクトしている小島秀夫監督が帯を書いていたのがきっかけで原作を読んでいた。
正直、原作は中国人著作なため翻訳版を読んだ時は>>続きを読む
HBO製作「チェルノブイリ」
脚本は今ドラマ連載中「Last Of Us」のクレイグだった。好きな作風だった。少々ネガティブキャンペーン的な要素も感じ取れるものの、それもまた当時のソ連と米国の映画観の>>続きを読む
最高。基になったゲーム作品へのリスペクトが感じられる。2023年公開作品の中で面白さのスタートダッシュ決めてる。ただ現在まだ5話まで。
Netflix製作。日本の有名俳優陣を用いて民放ではできないようなNetflixドラマ。文春のように過激な記事は全て肯定できないが、安倍元総理の「森友学園」等の謎の金の動きの表に出す事の難しさ。何が真>>続きを読む
米ソ連時代、若くして母を亡くし孤児になった主人公。しかし、彼女にはチェスの才能があった。男性しかいないチェスの世界の中で勝利を重ねるが、孤児院時の薬物依存から大人になって酒浸りになり、何もかもがうまく>>続きを読む
シカゴ出身エミリーが転勤でパリに行く物語。フランス首都パリの「ファッション」「街並み」等の美しい文化と、アメリカとの価値観の違いに触れギャップを感じながら生きるキャリアウーマン。「プラダを着た悪魔」を>>続きを読む
村西とおるの実話に基づいた半生を描いたもの。さすがNetflix製作と言える程、地上波では放映できないヤクザや天皇、薬物、ピエール瀧など日本の「コンプライアンス」への挑戦であり、村西とおる自身の人生へ>>続きを読む
正直3.4話まで主人公のワガママにイライラされたし、「プレッピーコネクション」と似てて観るのやめようかと思ったけど1話30分構成で展開が早く、そしてストリーミングならではの魅せ方があって見続けてしまっ>>続きを読む
久々にプリズンブレイクを上回る海外ドラマが出たと思う。これこそ地上波で訴える海外ドラマであると思う。民法は視聴率が関係あるけど、ネトフリから放送権獲得してでも社会問題に向き合うべき。
「13の理由」>>続きを読む
自称サイコパスの主人公と自らケータイぶち壊すような超変わり者のアリッサ。目の前で母を亡くし感情を亡くしたジェームズは、アリッサとの出会いによって変わっていく。1話20分でサクサク観れるドラマで、後半が>>続きを読む