MasaakiKadowakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.1

シリーズ史上最も面白かった!
動物実験というセンシティブな内容だけど、ロケットの過去が描かれてて見応えあったな。

ドラックスとマンティスの掛け合いは絶妙。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.6

映画が好きなら観とくべきかと思い鑑賞。
オーランドブルームがベンホワイトに似てるのと、キーラナイトレイは綾瀬はるか系美人

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.8

小説=ドラマ>映画だけど、普通に面白かった。引き合うべくして引き合った優秀なバンカー2人、かっこいいね。

小説とドラマでは運命だったけど、映画では宿命なんだね。

しかし、アキラとあきらにあきら10
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画館で見るべき映画ですね。
しかし、あんだけ登場人物がいると誰が本当のことを言っているのか?というのが。

そして、イルサ…😭

マネーボール(2011年製作の映画)

3.9

今では当たり前のデータを使った選手選び、チーム作りのお話。

レッドソックスのお偉いさんが言っていた「最初に何かをやる者は常に叩かれる、常にだ」というのは正にそう。それを超えてこそ歴史を塗り替えること
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アイランド(2005年製作の映画)

3.6

クローン目線だと悪だけど、一般的な視点だと意義あるビジネスでは?と思う。

クローンは本当に感情を持つようになるの果たしてか。

しかし、スカーレットヨハンソンは変わらんな。

ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

3.4

スポーツで良くあるバラバラからの一致団結。フィクションなのね。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

4.0

先入観の恐ろしさ。

同じ空間でここまで濃密な90分を描いたことに感服。

電話するだけであんだけ汗かく人初めて見た。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

勝つためなら手段を選ばない姿は女版半沢直樹。

描かれてないけど、単に勝つという目的だけでなく、恐らくスローンも銃規制強化法案に肩入れするだけの過去があったのでは?と思う。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

政府の汚さはどこの国も一緒なんだな。権力を握ると人間ダメになる。

シリアス×ブラックユーモア。好き嫌いの別れる映画

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

父親の執念と息子への歪んだ愛情
真偽か否かの判断力は必要となる前提で、今の時代ネットでなんでもわかってしまう。怖いね。

ランナウェイ・シーフ(2023年製作の映画)

3.9

スッキリ爽快!なんだけど、最後のアンキットは何に笑ってんや?しかし、よう考えるわ。

インド映画は、クセになる。

AK vs AK(2020年製作の映画)

4.1

やられた。面白い。
インド版カメラを止めるな

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

アメリカが思い描くロシア像が映画になった感じ。最後のやり取りが難解でやや消化不良感あるが、ちょっと毛色の違うスパイ映画で面白い。

ドミニカ絶対ロシアの女優だと思ってたらジェニファーローレンスと知り衝
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.8

WBCを見てた人なら絶対見て欲しい。
想像を絶するプレッシャーの中で戦った男達。かっこよすぎ。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.6

ゲットアウトと同じ監督のジョーダンピール作品だったので期待して見てみたが、後半にかけて失速してしまった感が否めない。

得体の知れない何かへの恐怖感を描くのはさすが。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.8

負け犬とは負けるのが怖くて挑戦しない奴のこと。

誰か1人、サポーターがいればそれでいいじゃんというのを思い知らされる。全員に評価される必要なんてない。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

不気味な感じに引き込まれる。
最後は…スカッとなのかモヤっとなのか。
ホラー系が大丈夫な人には見て欲しい。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.8

怪しいとは思ってたけど、そういう展開!?更に、そうなる!?何度も予想を裏切られました。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.6

人と会って話す大事さ。
ミドルネームを確認することが相手のことを知ろうとする一つの手段だと知った。

着実にリストを消化するものだと思ってた。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.0

屈しない男の生き様。
あの頃のリスクは命そのもの。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.1

映像がやばい。間違いなく映画館で観るべき映画。

だいぶ先だが続編があるみたいなので今から楽しみですね。

家族愛👪

ハード・フィーリング!(2023年製作の映画)

3.3

設定は面白かったけど…という映画。
初めてドイツの映画見た。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.4

アニメでキングダムが好きになった身としては、うーんと言う感じ。

映画の尺で肝になるシーンを盛り込もうとなるとこうなってしまうよね。でもちょっとデフォルメが気になった。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.8

わかってはいるけど、強いよね。
前作がトリガーになってしっかり恨んでるのもいい。

ただ、前作の方がやったれ感が強かったかな

96時間(2008年製作の映画)

4.3

アクション好きには大変良き。
無駄なシーンが無くめちゃくちゃ筋肉質な映画。何も考えずに見れる。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

自分の選択を如何に信じるか。
アンハサウェイも綺麗だせど、それ以上にネイトの目が綺麗でした

RRR(2022年製作の映画)

3.9

絶対死なない英雄 vs 大英帝国
バーフバリをより現実に基づく内容にした感じ。時折バーフバリ感が出るのもインドならではか、と思ったらバーフバリと同じ監督だった。

これ、イギリス人が見たらどう思うんだ
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