MasatoSoさんの映画レビュー・感想・評価

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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.6

ボウイのHeroesが印象的。ワイティティ監督自身がヒトラーなのも大事!そして、ヨーキーに助演賞をあげたい。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.2

全部あてはまりすぎて笑えるけど、たしかにリアルでもこのままだとこうなるよね。ジョナヒルはいつもジョナヒル。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.8

ニコール・キッドマンの存在感を上回るセロンさん

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.3

監督がフクナガさんで正解。ただダニーボイル版も見てみたかった…

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

マイケルケインがノーラン作品でいつも同じ役に見える。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マットデイモンが出てたことを忘れてたけど、すごい嫌なやつ(褒め言葉)。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.2

ウディアレンは嫌いになったけど映画には罪なし。ヘミングウェイのトムハーディ感。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.5

Netflixの富たるや。ゲイリーオールドマンって意外と作品選ばないのかな…。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

少しずつ迫害が酷くなる前半が特につらい。現代の差別に通ずるものも多くて、余計に怖く感じた。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

またsnatchみたいな映画撮って欲しいけど、これも良い。

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.1

宇宙と地上の話が繋がらず、要らない展開も多い印象。ジョージクルーニーのもじゃもじゃが見どころ。

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリーのような映像で淡々とその時に進むのが下手な言葉を挟むより良い。

チェンジリング(2008年製作の映画)

4.2

予告やあらすじからは分からない、予想以上に怖い、ローラーブレードを仕事で使う時代の話。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.9

エディレッドメインの配役完璧。そんな中で光るボラット。

公開タイミングにアメリカの良いとこが見れた。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ニールが良い奴だってことだけは分かった。とりあえず見直したい。。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.9

こんなに沢山の要素をサラッと描ける凄味。ソーセージタコスそんなすごいか

セブン(1995年製作の映画)

4.1

スパゲティのやつがトラウマ級。
久しぶりに見たけど、モーガンフリーマン変わらなすぎ。

ケビンスペイシーが本当に犯罪者にしか見えない。本当にそうなっちゃったけど…

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

何回見ても、ゲイリーオールドマンが良すぎる。観葉植物が好きになる映画。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.8

久しぶりに見たら結構ハチャメチャな展開だった。飛行機落ちても生きてるなんて、ブラピじゃなきゃ許せない。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.5

定期的な見直し。
ダニーボイル好きな上に、インドを思い出す。相変わらず音楽のチョイスがいい。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.9

冒頭のオープニングクロールでズッコケる。そしてランドは面影がなかった…。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.8

主役の2人が圧倒的に自然に見えて、それがまた心を動かす。
キャラクターは全然違うけど、ロストイントランスレーションのスカーレットヨハンソンを思い出す。

このためにNetflix再登録したけど、劇場で
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

予告編から駄作感をあれだけ漂わせる映画も久しぶりと、物凄いマイナスな態度で鑑賞。

けど、良い意味で裏切られたし、沢山笑った。

そこまでやる?っていうのも久々に見たし、しまいにシュワちゃんは見た目の
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

実話は実話なんだけど、昔の話には感じられず、"いま"を見てるよう。

それが監督の狙いでもあるだろうけど…だからこそラストの映像が何より怖かった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.8

ビートルズだけじゃなくて、音楽好きならクスッとなるシーンばかり!オアシスもいないのがツボ。

そして最後の“救い”が何よりの救い。今でもいたら、きっとああやって救ってくれたのかな。

リチャードカーテ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

ホアキンフェッニクスしか考えられなかったのは納得。デニーロはあんな役でも存在感あり。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

渡辺謙の使い方がナゾ。モノレールのリアル感のなさ。

色々思うとこはあったけど、ダークナイトトリロジーとして見れば色々納得。ダークナイトが別格すぎた。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.4

タダ券で鑑賞。期待値が低かった分、予想より良かったか。

ただ、ブラピの最強ぶりに疑問を感じるシーン多々。ブラピはチベットに行くくらいが丁度いい。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

なんといってもディカプリオの火炎放射器には笑うけど、タランティーノ節満載過ぎて覚悟がない人にはきついか。ブラピはかっこよい。

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