yutoshimizuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

東京家族(2012年製作の映画)

4.2

落ち着く、これから邦画もどんどん見たいと思えた。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.5

セイヤー医師の優しさを見習いたい。
五体満足であり、なに不自由ない生活を送れていることに感謝。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

一番最初に見たのは小学生の時、エーデルワイスがすごく好きでした。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.2

序盤から途中まで、ん?なんだこの映画は?って感じだったけど終盤からラストにかけて非常に爽快で楽しかった。
そしてなぜか感動した!笑

堤真一と長谷川博己の役柄が個人的にツボだった。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

大人になって改めて見て、もののけ姫の素晴らしさがわかった。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.9

高校生の頃クラスという存在が窮屈に感じてしまったこともあったけど、
この映画を見てクラスと教室が無性に懐かしく感じた。

どの世代の人にも響くものがあると思うけど、今、中高生の人にオススメです!

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.8

ベンジャミンバトン数奇な人生の作中で「永遠なんてない」というデイジーに対して、かつて永遠なものなんてない、そう考えていたベンジャミンはこの世に「愛」という永遠なるものがあることを知り「永遠はあるよ」っ>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

愛によって父と娘が繋がる瞬間は素敵だった。
こんな映画を作るなんてクリストファーノーランは天才。

真っ暗な部屋で見るのがオススメ!

テラスハウス クロージング・ドア(2015年製作の映画)

3.8

吉野くん好きだったのに全然出でこなくて残念笑

いい終わり方だったと思う。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.2

予告を見た時から見たくてしょうがなかった作品。
やっと見れた。


見終わったあとベンジャミンバトン 数奇な人生を見た時と同じような感覚におちいった。
つまり「時間」について考えさせられた。

そして
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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.0

小学生の頃見て受けた印象とだいぶ違った。
名作だと思った。

グレース・ケリー 公妃の生涯(1987年製作の映画)

4.5

グレースケリーの生涯が簡潔にまとめられている。
内面を知ってますます好きになった。

それにしてもケリー一族はあらゆる面で凄すぎる笑