セイヤー医師の優しさを見習いたい。
五体満足であり、なに不自由ない生活を送れていることに感謝。
一番最初に見たのは小学生の時、エーデルワイスがすごく好きでした。
序盤から途中まで、ん?なんだこの映画は?って感じだったけど終盤からラストにかけて非常に爽快で楽しかった。
そしてなぜか感動した!笑
堤真一と長谷川博己の役柄が個人的にツボだった。
高校生の頃クラスという存在が窮屈に感じてしまったこともあったけど、
この映画を見てクラスと教室が無性に懐かしく感じた。
どの世代の人にも響くものがあると思うけど、今、中高生の人にオススメです!
ベンジャミンバトン数奇な人生の作中で「永遠なんてない」というデイジーに対して、かつて永遠なものなんてない、そう考えていたベンジャミンはこの世に「愛」という永遠なるものがあることを知り「永遠はあるよ」っ>>続きを読む
愛によって父と娘が繋がる瞬間は素敵だった。
こんな映画を作るなんてクリストファーノーランは天才。
真っ暗な部屋で見るのがオススメ!
吉野くん好きだったのに全然出でこなくて残念笑
いい終わり方だったと思う。
予告を見た時から見たくてしょうがなかった作品。
やっと見れた。
見終わったあとベンジャミンバトン 数奇な人生を見た時と同じような感覚におちいった。
つまり「時間」について考えさせられた。
そして>>続きを読む
グレースケリーの生涯が簡潔にまとめられている。
内面を知ってますます好きになった。
それにしてもケリー一族はあらゆる面で凄すぎる笑