原作無視、脚本の矛盾、ジャンプスケアを使っても全く怖くないJホラー最低レベル
ドゥニ・ヴィルヌーヴ最高
ハンス・ジマー最高
この2人の共鳴によって生まれる
重低音の連続。耳心地が神
ドルビーが映えるような
白黒ハッキリするシーンもあるけど
映画の半分くらいは
最大画角の1.4>>続きを読む
過去観賞記録。
ずっと感想書こうと思ってたけど、書きたいこと多すぎてまとまらなかった。
原作と水木しげる本人のエピソード、それら全てに最大限のリスペクトが捧げられた傑作です。
アニメーションとし>>続きを読む
原作『シャーロック・ホームズ』の現代版アレンジの先駆け的作品となったドラマ『SHERLOCK』と
ほぼ同じ時期に公開された今作
今作はアクション的にシャーロックのイメージ像を変えた先駆け的作品で>>続きを読む
現代版シャーロックというジャンルの先駆けとなった偉大なドラマの映画化。
映画ではドラマのキャラを、あえて原作と同じ時代と設定に戻したIFストーリーとして展開することで面白い内容になっていた。
シー>>続きを読む
女性の人権問題をテーマにしているのが良かった。
2006年の小説『エノーラ・ホームズの事件簿シリーズ』が原作の今作。シャーロックの妹を登場させた先駆け作品だからこそ女性差別へのメッセージ性が響く。>>続きを読む
2006年の小説『エノーラ・ホームズの事件簿シリーズ』が原作の映画。
過去鑑賞記録。
この映画の最大の価値は
まだカラーテレビがあまり普及していない時代に
『ウルトラマン』を白黒テレビで視聴していた当時の子ども達が、カラーの大画面で『ウルトラマン』を観ることができた。という映像体験にあ>>続きを読む
昭和ウルトラマン、ウルトラ兄弟=弱い
というイメージを最初に覆してくれた作品。
平成シリーズで消えつつあった昭和特撮へのリスペクトもあり、この作品をキッカケにその後のウルトラシリーズが大きく変わるこ>>続きを読む
M78星雲(ウルトラの星)の描写に
新解釈を加えて映像化したのが良かった。
『続・三丁目の夕日』で初のフルCGゴジラが登場してから16年
ついに山崎監督のゴジラが咆哮する。
ネットではゴジ泣きだ、ドラクエだとイジられてたが
ゴジラヲタク達は、山崎監督自身がゴジラヲタクなのを>>続きを読む
今までとは作風を変えてきた今作。
歴史の史実が物語と交差するようになったことで、前作までの『デッドプール』らしさは消え『ゴールデンカムイ』のような面白さが生まれた。
これには批判の意見が多かったが>>続きを読む