まっつさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

まっつ

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ブレイド(1998年製作の映画)

3.2

MCUリブート記念。
昔の作品だからカッコつけてるシーンがすごくダサいけど血吸った後のブレイドはたまらんよね。
母性が軽く扱われてるのが少し残念。
ところどころ出てくる日本人はなんですか?(笑)
この
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.4

スーツ制作シーンめちゃいいです
アンガーリーライスかわいいです
やっぱスパイダーマンはニューヨーク飛び回ってこそやね。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

観たことないと思ったら観てたやつ。
記憶に残ってないって事は面白くないんだと考えながら序盤流し見してたけどやっぱりミッション・インポッシブル最高でした。
澄ました悪役が貶められるシーン、最高に盛り上が
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人生の特等席(2012年製作の映画)

3.3

恋愛描写はもう少し薄くても良かったかな
ジャスティン・ティンバーレイクがそこまで魅力的に見えない。
エイミー・アダムスは鬼のように可愛い。

これクリント・イーストウッド監督作じゃないのね、なんかどお
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

なんつーロバートダウニーJrの無駄遣い、ジョンファブロー監督だからこそできるワザやね。
うまいホットサンドが食いたくて仕方ねぇ

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.5

単独最強。
スタンリー万歳。
グリーンランタン臭がするとか言ってゴメンナサイとしか言えない。

間違いなくこれを超えてくるエンドゲームって一体どんな出来なのか。終わったらショック死しそう。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.2

ソニーめっちゃ頑張った
中盤から急ピッチで最後まで途切れず面白い。
一作目のヴィランがライオットなのは英断。次回作がすごく楽しみ。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

やっぱりアントマン安定してるね。
今回はあくまでワスプの物語って感じでスコットは少し地味め。最後は立派なヒーローだったけどね。
すごく良かったけども二回目観るのはちょっとしんどそう。IMAXの量子世界
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

いやほんと面白いなこれ。
二回目観たくなる。
かったるさがあったからこそ本気で楽しめた終盤。素直に感動。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

やっぱりSFは面白いなぁ。原作も気になる。
SF×愛
あの選択は深いメッセージ性を感じる。

傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

3.3

作画とエロシーンは素晴らしいよ。だけどシリアスなシーンで寒いギャグやられて萎えた。もっとシリアス寄りで良かったよ。
「お前が明日死ぬのなら僕の命は明日まででいい。」
やっぱり良いこの台詞。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.1

子役のなんとも言えぬ不思議な雰囲気、素晴らしいな。
インドが舞台の映画は今のところハズレがないけどすべてがすべて悲しき実情も見せられてちょっぴり辛くなる。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.7

こういうわかりやすいゾンビ物大好き。
ところどころ笑えてところどころ燃えて。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

ある意味オリジンか。
アベンジャーズでは中心的な存在になること間違いなしブラックパンサー。
アクションと新スーツ以外は文句なし。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

やっと観れました、最高でしたが劇場で観れなかった後悔は一生残ります。
ロキには一生裏切り続けていただきたいです。
やはりクロスオーバーの瞬間はテンションが跳ね上がる...。

スプリット(2017年製作の映画)

3.4

序章感が半端なくサスペンスとしてみると激しく物足りない。
マカヴォイが格好良すぎて恐怖感とかは全くなくただただ応援したくなる。
昔からのシャマランファンが観たらたまらんかったやろうなぁ。
このシリーズ
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NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.6

こういう反モラル的な作品は苦手だなぁと敬遠してたが思ったよりさわやかで子供向けな映画だった。勝手にPG12くらいかと勘違いしていた。
物語のテンポも終盤の盛り上がりも良いんやけども、ラストね。
もう少
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.8

世界観が超絶不気味。
考察されるある説はオリジナル版だとそこまで感じられる作りではなかったのでやっぱりファイナルカット版見たかったなぁ。
カルト的に崇拝される理由もわかるし、単体で終わらせるには勿体無
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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.8

男としてはこういう女同士の友情は全く理解できないけど楽しそうで何より。
登場人物全員がアメリカンジョーク言いすぎてちょっと疲れた。
ドリュー・バリモアはおばさんになっても可愛い。赤い口紅がよく似合う。

ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

3.1

思ったより確り作られてるんだけど全然印象に残らない作品。
狩りってより狩られてるよねコレ。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

4.2

めっちゃ豪華キャスト。
ストーリーは超王道、だがそれがいい。実績だったり因縁だったり負債だったり友情だったり、しばらく蔑ろにしてきたものをすべて清算したときにやっと物語が動き始める。
キャラ付がちょっ
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ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気(2015年製作の映画)

4.3

やっぱり素晴らしい国民性やね。
ダブルマイノリティのローレルが強く望む平等。大義じゃなくても自分の思う正義があれば十分なんだって思わせてくれる。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.1

設定と気味悪さは良い。自分がうつされたらどうやって逃れるべきなのかを考えたくなる。
もっとヤりまくりなのかと思ったけど意外とそうでもなかった。
ジワジワ近づいてくる感じは怖いんだけど最後の方は何がした
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傷物語I 鉄血篇(2016年製作の映画)

3.4

part1をこれだけ冗長にやるなら1本にまとめれたでしょ...。一話冒頭シーンのイメージが強すぎてコレジャナイ感の塊や。キャラデザと色調がとにかく良くない。
制作を遅らせる要因になったまどマギを一生憎
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

名作。
ずっと記憶に残ってる目を背けたくなるシーンは今見ても心が痛くなるけど観てよかったと思える作品。
Happy Sappy Endingもいいけどやっぱりオリジナルが一番やね。
2、3はアレな記憶
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

ガル・ガドットの笑顔美しすぎる。美女戦士かつ憧れるくらいにカッコよくて正義感溢れる時点でもう十分。
DCEUの中では間違いなく一番楽しめた。
戦後からの空白の100年間がすごく気になるのでジャスティス
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28週後...(2007年製作の映画)

3.9

28日後より好きだけどやっぱりゾンビ映画ではないな。
映像は前作に比べると少しは見やすいけど感染者が出てくるシーンはもう揺れる揺れる。
強すぎるお父さんの暴力的な所が非常に魅力的だった。
続編は観たい
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

戦争疑似体験IMAX専用映画。
ノーラン節ってやつ?3つの時系列が重なる瞬間はやっぱり待ってました!!と気持ちが高ぶる。
プライベートライアンの上陸シーンを100分見続けるような映画で、いつ見えない敵
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