胸糞悪い映画5本指に入った1つ。
何が言いたいのか、何を描きたいのか分かるけど、それはこの物語じゃなきゃダメだった?みたいな。
映画ってなんのためにあるんだろう?とか考えてしまった。
脇を固める豪華俳>>続きを読む
アメリカンドラマを観ているかのようだった。
脚本の構成、編集、俳優陣の演技も素晴らしかった。
ハリウッドの気運で評価されてるのかなと感じた。
なんだろ…演出に古さを感じる点が多々ある。
あとこの監督の作品はいつもご都合主義なシーンが多いイメージだけど、今回もそのイメージは変わらなかったのと、構成が少し謎なところもあった。
歌はいい歌だった。
このレビューはネタバレを含みます
スピルバーグが原作へのリスペクトを感じる作品だった。
Bernsteinへの配慮も多々見られた。
Romeo and Juliet(1968)を彷彿とさせる出会いのシーン、
ラストシーンはミュージ>>続きを読む
なんと形容したら良いのかわからないけど、良い映画。
良いセリフが多い印象
最近の流行りである無駄に動くカメラワークではなく、一枚絵と言葉と表情で伝えるという昔ながらの映画手法を感じられた。
エンドロールまでが物語というのが好印象。
アメリカらしく不必要なシーンのすっ飛ばし方>>続きを読む
本が悪い
青天の霹靂が良かったからこそ本当に残念
ネフリの広告力の象徴作品
役者の演技は素晴らしかった