よかったところ：キャストが豪華すぎてキャスティングによる犯人バレがない
「容疑者Xの献身」並の面白さを期待してしまったから、ちょい不満足
爆破予告がされている渋谷に集まる人々
「平和ボケ」というよりただのアホでしかない
原作を読んだことはあったけれど、映像の方がより一層アホさが際立ってめちゃくちゃイライラした
イブも働く警察&医療従事者>>続きを読む
全然関係ないけれど、私は『２２年目の告白』の予告（もちろん本編も）をすごくいいと思っていて、だけど『騙し絵の牙』は予告で損していると感じる。せっかく面白いのに。あと「騙し合いバトル」ってキャッチコピー>>続きを読む
もっと考察しながら鑑賞できる作品であってほしかった。
こちら側が考えたり想像したりする必要が全くない。淡々と話が進んでいく。
あとは登場人物一人一人を掘り下げてほしい。掘り下げたら面白そうな要素がいく>>続きを読む
未練があったり引きずっていたりするわけではないんだけど、ふと思い出してしまうことは誰にでもある。別に深い意味はなくて、ちょっと思い出しただけなんだと思う。
予備知識ゼロで見てしまったから、時系列を整>>続きを読む
「こんなはずじゃなかった」ってみんなが思ってる、「こんなはずだった」って思ってる人の方が少ない、人生ってそんなもんだよね、と思いたい。
マカロニえんぴつ、中学か高校のときぶりに聞いた。「残酷だったな>>続きを読む
裏アカを作ったところでもう一人の自分が生まれるわけでも別人になれるわけでもない。結局自分は自分。
いくら孤独でもSNSに乳を載せるな！
しんどかった
仕事をしているときの真理子が無邪気だったのが救い…いや救いって言葉は適切じゃないかも
良夫はなぜそんなインスタントに排泄ができるんだ
第3番「行き止まりの人々」がよかった
加害者が「#Metoo」を題材に映画を作ることに疑問を持ちつつも、「自分は女優なんだからできる」という強さが垣間見える黒川がかっこいい。
瀧内公美さんほんと好き>>続きを読む
「若い」というよりもはや「幼い」。全員が自分勝手で、それがリアルで、ちょっと悲しくなった。
青木柚くんとてもよかった。
中学生の役だったから思わずくん付けしてしまうけれど、私より年上だった…
本編の半分以上がそういうシーンだけど音楽やライティングのおかげでなんとか最後まで見ることができるようになっている印象。お腹いっぱいだけど
メグミとのシーンはちょっと苦しくなったけど、それ以外はぼーっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本郷が思想のない男であるのに対して「好きか嫌いかが俺の全てだ」と言い切る一文字にドキッとした
ただ、仮面ライダーは怪人で圧倒的身体能力を持っているのに0号との戦いがあの取っ組み合いになるのはわからない>>続きを読む
依存って言葉を使ってしまうと印象よくないけれど、いい依存関係だと思う
ストーリーがめちゃくちゃ面白いってわけではないけれど、演技が上手い役者ばかりだから彼らの演技を見ることができただけで満足した
私は頭がよくないから何が言いたいのかさっぱりわからなかったし永瀬廉と柄本佑のキスシーンは美しいけれど「美しいなぁ…で、なぜキスをしている？」となった
青春映画の台詞でよくある「ずっとこの時間が続けばいいのに」の“この時間”をたくさん見せてもらった気分。社会に出る前にこの映画に出会えて良かったし、夏が来るたびに見返したくなると思う。
三大欲求のままに生きる男女の話
ただ欲求を満たしているだけなのになんだか羨ましく感じた。
吉沢亮はスーパーイケメンなのになぜこんなに陰キャが似合うのだろうかと考えていたら終わった。
思っていたよりサスペンスだった
低予算感は否めないけれど、そんなこと気にならないぐらい演技（特に表情）に引き込まれた。
優子の家庭環境聞いてころっと仲良しになっちゃういじめっ子チョロ〜〜
頭空っぽにして見れる映画
“永野芽郁×中村ゆりか×伊原六花”のシーンがほのぼのしていて可愛い
『ジャッジ！』と同じ脚本家と知って鑑賞。
くだらないくだらないちょい感動くだらないくだらないちょい感動くだらない…の繰り返し。
『ジャッジ！』と同様大笑いできる系のコメディではないので、好き嫌い分かれ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
卓球、缶ビール、靴底についたガムなど「映画って映像で魅せるものだよね」感がよかった。（セリフで説明しちゃう映画も多いので）
あとは役者さんがみんないい！ふざけてない佐藤二郎すごくいい！
奥さんの首を>>続きを読む
「誰に殺されたか？」ではなく「誰に殺されたいか？」っていう視点が新鮮だった。
前半は、田中圭の思わせぶりな先生っぷりや高校生の教室の雰囲気のリアルさに注目してしまっていたけれど、大島優子の登場あたりか>>続きを読む
