否めない低予算感
月川監督作品ならではの儚さと永野芽郁の透明感は相性が良い
ディーンの顔の良さを楽しむための映画かと思ったぐらいに、役者を撮るアングルが絶妙。ただ、それだけ
なんてシュール（私は好き）
不器用だけど真っ直ぐ！な男が好きなのでオオタ愛してる
せっかく豪華な脇役たちもちょっとトラブル起こしては解決してはい退場〜なのであっさりした感じ
まあ普通におもしろい
役者の演技はいいんだけど、そもそものキャスティングが原作を読んだ時の私のイメージと合わなかった（玉城ティナはいいと思う）
どちらかと言えば原作を推したい
胸糞悪くて好き。原作よりも不快
十和子はどうしようもないダメ女だけど私はなんでか十和子のことを嫌いになれない。
殺し合い騙し合いな話だと思ってたー！全然違いすぎて途中で飽きちゃったー！まあ最後まで見たけど別にまた見たいとはならない
ドラマが面白かったから期待しすぎてしまったのかもしれない。
オムニバスでこんなに力の入れ具合というか内容の濃さに差が出ていいんですか？？？
老夫婦の話はクオリティ高くてうるっときた
だが高校生宇宙人の話は本当に意味がわからない
ドラマ見ていなくても楽しめるけどドラマ見てからの方が絶対面白い（言うまでもない）
伏線だらけで何回も見る価値ある。てか何回も見た。
