エトさんの映画レビュー・感想・評価

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

可愛い世界観と歌多めな部分が良かった!
吹き替えで見てしまったけど、字幕版でティモシーの歌声聴きたくなった!

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

とにかく歌が全部良かった!
みんなで立ち上がる場面は感動してしまった
ストーリーは口コミにあるように、腑に落ちない部分はあるけど、映像と歌はとても良かったと思う!

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.8

今年初映画
大画面に映るアーニャの可愛さとロイドとヨルのカッコよさに圧倒された。
周りの席は子供達がすごく多かったけど、
大人も楽しめる映画だと思う!
シーズン3も待ち遠しい、、

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.7

豪華なキャスト陣で、最後まで楽しめました!
相変わらず、キムタクも長澤まさみも最高です!!

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

毎回コンフィデンスマンは面白い!
今回こそは騙されないぞと意気込んで観ても、
必ず騙されます。笑
新年1本目!沢山笑わせていただきました!

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

家族の愛が詰まった物語。
自分の夢と家族の生活との間で気持ちが揺れるルビーが見ていて歯痒かった。
学校でのコンクールシーン、試験での歌唱シーンどちらも泣ける、、

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ピーターパーカーの変わりようがすごかった。
権力に自惚れるのは良くないね
ハリーとやっと和解できたと思ったのに、最後の最後、、悲しい、、

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーマンのアクションがかっこいいだけでなく、今回はMJとの恋模様に終始ハラハラドキドキ
何度も何度もすれ違ってからの、この結末はもう歓喜です

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

最新作が話題なので、初めてスパイダーマンを鑑賞。
単純に面白かった!!
ただ、どうしても悪役が子供の頃見ていた戦隊モノに見えてしまうのは私だけですか?!笑
シリーズ全て見たいと思います!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映像がとにかく美しかった。
家の中も自然も、装いも全部。
ただ、結末が切なすぎて辛い。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

-

本当に毎回ネタバラシが面白い。
自分で結末を予測しながら見るが、それを遥かに上回るストーリーで笑いあり感動ありで最高!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

同じ人間なのに見た目の違いだけでの差別。
移民が少ない日本ではなかなか黒人差別は感じにくい。
この物語で描かれていた差別が実際の世界でも行われていると思うと本当に胸が苦しくなる。
そんな苦しい環境の中
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.0

おばあちゃんとのゆったりとした生活の描写がとても好きだった。
人として大切なこと、何気ない日常にある小さな幸せを教えてくれる映画。
涙が止まらなかった。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

-

学校の授業で歌の部分だけ見た覚えがあり、全部見たくなったため鑑賞。
歌の場面はやっぱり言うまでもなく見所だった!シスターたちが飛行機に乗せてもらうためにお願いするシーンとかクスッと笑えるシーンも多くて
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

-

毎回ハラハラドキドキ
スタントもカッコ良いけど、ジュリアとイーサンの2人をみてると切なくも幸せな気持ちになる。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

-

薬師丸さんと松重さん夫婦の話がとてもグッと心にきた。
コーヒーが冷めないそんなわずかな時間でも人の心を動かすことができる。

HERO(2015年製作の映画)

-

チームが一丸となって解決していくのがHEROの醍醐味だと思う。
何も言わなくてもそっと手助けできる関係が素敵

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

-

ジョージ6世とはバッグヤードの全く違うライオネルが懸命に支え、時には衝突しながら二人三脚で進んでいく姿に感動した。
最後のスピーチシーンは固唾を呑んで見守ってしまった。

そして父になる(2013年製作の映画)

-

家族って何だろう。血縁関係か一緒にいた時間かすごく難しい問題。
2つの家族がすごく対照的に描かれていているところが面白かった。河原で2家族一緒に撮ったあの写真にもそれがすごく表れている。
家の様子、一
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

-

主役2人掛け合いがとてもよい。クスッと笑える映画。
ヘタレでバカ正直な妻夫木君の役がなんとも応援したくなる。地位とか名誉とか関係なく、真っ直ぐな姿勢貫くのって逆にすごく勇気いることだよね。

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