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好きだったなあ。孤独なオポチュニティの話が特に好きだった。
最終回では、藤竹先生の中でも柳田くんは特別な存在だったのだなと感じさせるところもあって嬉しかったな。
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セリフの間とか、ただ風景を映すとか、なんと言うか、シーンの時間の使い方が贅沢で、だからこそこの家族の堕ちていく姿に没入できた。
ソラとの友情でもお情けでも共犯とも一概には言えないない関係性もとても好き>>続きを読む
好青年とは言えないバージョンの工藤阿須加もとても良い。このくらいの特に大きなことを成し遂げるわけでもないお仕事ドラマは安心できる。
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最終回、お母さんに「地獄はどう?」と聞かれた寅子が泣きながら「最っ高!」と答えるあのシーンが忘れられない。寅子たちから受け継いだバトンを100年後の彼女たちへ渡せるように、地獄を生き抜いていこうと思っ>>続きを読む
大好き最高。あんな風に身の回りの出来事で楽しんだり大騒ぎしたり、暮らしって本来こういうものなのだと感じる。そしてそれを共に過ごしてくれる相手がひとりでもいれば寂しくない。
主人公の浅見紗英は言い方はきついけど、最初から最後まで実は1番正しいことを言っていた気がした。
あと、中3でパパになるのはさすがに受け入れ難かった。
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全員が正しいし、優しいし、全ての決断はそうなるべきだったと思うけど、でもやっぱりその中で「みんなが優しくて辛い」とお父さんに打ち明けたシーンをいちばん好きだと思ってしまう。
黒木メイサかっこいい。
あの2人の恋愛は歳の差もあって、あまり想像がつかないな。
このくらいのテンポ感のドラマが好き。しょせんネットの中の出来事だ、と現実ときちんと切り離して考えることができることが大切。逆に中高年の人たちの方がネットに慣れていない分、ハマってしまったら悪意なく誰か>>続きを読む
キャスト2人が良くて見てた。きちんと見てたはずなのに展開に置いて行かれているように感じる不思議。とりあえず恋路編も観ようとは思う。
いやあ、良い。親以外と話すことすらできなかった1話から、気が付いたら外出をするようになり、社交的になり、隣の高校生の話を聞いたり、姪っ子と普通に会話ができるようになり。とものすごく変化しているんだけど>>続きを読む
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1話から最終話まで誰にも全く共感はできないけど、それでも理解はできるような作りになっていて良かった。草桶基の物事の捉え方の変化が大きすぎたのは驚き。だけどいい人に感じた。途中話の黒木瞳が凄まじかったの>>続きを読む
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シーズン2嬉しい。何も起こらなくてもいいのです。望月星太郎の日常が描かれていればそれでいいのです。エンディング的にもう続編はないのかな、寂しい。
これオッドタクシー観てない人は理解できるのかな。アニメで明かされていなかった部分がようやく解明された感じ。
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大好き。「この人なんか無理だなあ」を共有できる存在大事。伊藤家の周りの人たち変わっている人が多いけど、伊藤家も相当変人なのかもしれないとシーズン2にして思った。
木漏れ日が照らす校内で、恋をしたり友達と語らったりしながら、文学的で紳士的な教授に教わる大学生活過ごしてみたかったと思った。そしてあの洋館で私も紅茶を飲みたい。
ドラマの中と同じ3ヶ月の日常を過ごしたけど、あっという間だな。本人にとっては死へのカウントダウンはとても辛いだろうけど、家族にとってはありがたい時間なのかも。
途中から面白くなっていった。最高。誰にもピンと来ないのわかる〜。しっくりこないよな。
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アップデートは本当に大事だし、今まで傷付けられていた少数派の人たちの気持ちを尊重するのも大切。その点ではこのドラマはとても優しくて丁寧で好き。だけどやっぱり、多数派にだって尊重されたい考えはあるし、必>>続きを読む