山田さんの闇のある感じとか、ピエール瀧さんの狂気とか、結構役ははまってたんじゃないかな?リリーさんは物凄い下衆な感じだし。
結構グロい表現が生々しいので見る人は世界観がダメかもしれない、物語は大した波>>続きを読む
完璧なハッピーエンドですね。
この映画のゾンビはあんまり凶暴じゃないんですよ、ゾンビなんて言ったら何も考えないで彷徨って人がいたら襲って食べて言葉なんて必要ない完全な化け物っていうイメージばかりが先行>>続きを読む
虫がキモいですね、ほんと僕はこんな戦場にだけは行きたくないなって思いました、軍の作ったCMが凄い印象に残ってます
正直、アクションの美学とか計算とか、そういうの全く感じられなかった上なんかグロさも中途半端だしまとまってない作品だなって感じですね、めちゃくちゃやりたかったならこれで正解かもしれませんが完璧に否定でき>>続きを読む
めっちゃよかったです、彼女に感謝。
レストランでのシーンとかね、ほんとえぐい、踏みにじり方って感じですかね?最後は切ないけど後味すっきりで良いです。
ただ途中に出てきた掃除人がほんとこいつめんどくさい>>続きを読む
この緊迫感の連続で見てる人を飽きさせない撮り方ってのもすごい、正直起きる出来事一つ一つはそんなに予想外な物でもないんですがなんとかくぐり抜けて最後は気持ちいい終わり方
良いアクションしてますね、ヒーロー系のジャンルってやっぱり単独の孤高な物よりパートナーや仲間が居ると急に人間味出てきてそれに感動できたり別れは凄く悲しかったりして、そういうのが好きだと再認識できました
年越しのお供に見た映画です、いろんな人の恋模様と年越しをまとめた映画でした。
単にハッピーエンドとは言えないけれどたくさんの人の物語ですから、いい年越しもあれば逆もあるでしょう!と、なんだか納得した>>続きを読む