Mimiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Mimi

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キャロル(2015年製作の映画)

-

内容を知らずに見始めて。
ストーリー展開は少し驚いたけれど、ただただ美しい世界に引き込まれた。

美しい写真を撮りたくなりました。

エール!(2014年製作の映画)

3.5

子供の才能を伸ばすも潰すも親次第。

きっと潰されている才能って沢山あるんだろうなぁとつくづく思った。
もちろん、才能を持つ本人が才能を潰してしまう場合もあるけれど。

主演の美しい歌声が心地良くとて
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プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

2.0

うーん
なんだか中途半端な映画だった。

取り扱っているテーマとしては、現代風で、でも昔からあるような問題。
悪くはないと思うが、いろいろな人間の感情の描写が薄くて、余計に気持ちが悪い。

囚われた少女たち/選ばれし少女たち(2015年製作の映画)

2.5

映画というよりもドキュメンタリー
変な脚色がない分、リアルに感じられた。

こんなことが堂々と行われ、誰かの犠牲によって潤い、犯罪者がまるで支配者のような振る舞いをする社会があるということが、なかなか
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.5

淡々とヒトラーの最期を描いていた。
戦争シーン、戦略などを描いたものではなく、ヒトラーを通して、戦争の悲惨さを物語る映画でした。

ヒトラーにも敗戦に向かっている軍を統制することが困難になる様子、お手
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ビリギャル(2015年製作の映画)

2.5

たった一例の成功報告は好きではないけれど…頑張らないことには成功するかどうかは分からないので…奮起するきっかけをつくってくれるかもしれない物語。

頑張れるって凄いことだし、周りのサポートも素晴らしい
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

記者が事件の核心に迫っていくのを、一緒に体感するかのような感覚。
記者の辛抱強く、自分の良心に従ってめげずに仕事をしていく有様が淡々と描かれていたが、そこが観る者に観るもの自身の感情が入り込む隙を与え
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テッド 2(2015年製作の映画)

-

キャラクターが可愛いと思って見始めたのですが…😅

ひどかった。
Themaは悪くないんだけど、イチイチより一段下品にしようと努力してる感じが…(*´Д`*)

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.7

年末のひとり映画week
ブルーレイを何本かレンタルしてきた中の一本。

見始めて5分で、あっ!観たことある。
と気がつきました。
昨年、サンフランシスコ行きの飛行機で観て、とても面白かったので、同
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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

3.0

人生をリセットするには…
今背負っていることを整理して、ひとつずつ見つめていかないといけないんだな…

パッケージで選んだので、なんの先入観もなく見た映画ですが、
選んだということは、潜在意識の中に自
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.4

ロケーションは抜群にステキ
天国のようなビーチ
そして、サーフィンの美しい映像…
そのままずっとその映像でも良かったな

と思うくらい、リアルに怖い映画でした。
自分で脚を処置するシーンなんて、直視出
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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

-

機内で見た。
ハラハラドキドキ。
元夫婦の連携プレーは見ていて美しいし、タフな父親、元夫と貧弱で逃げちゃうようなビジネスマンな現夫の対比が、あからさまで、観ている時は引き込まれたがよく考えたら…?な映
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.6

大きな事故には、小さなミスの積み重ねがある
全てが、悪い方向に作用してしまった事故なんだと事故の記録からでは見えない部分がしっかり描かれていたと思う。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

-

一人の人間としてユーモラスに描かれている。きちんと史実を知った上で、エンターテイメントであることをしっかり認識してみることが必要だと思った。

ベイマックス(2014年製作の映画)

-

なんとなくインサイド・ヘッドを思い浮かべる場面あり。

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