このレビューはネタバレを含みます
なんかもう人が多すぎだし、和解したり盃交わしたり裏切ったりで複雑になっているが面白いから見てしまう。
広島死闘篇のように、若手の倉本の死と泣き崩れる母、散らばった遺骨のラストシーンがとても悲しくて印象>>続きを読む
２は未鑑賞。カンフーパンダって4まで出てたんだ🐼想像以上にギャグ満載で面白かった。お父さんズ好き。
成田三樹夫のインテリっぽさ、千葉真一の豪快さが印象的。北大路欣也演じる山中の最期が悲しく、組長のために死んでいく若者の構図が戦争と同じ。
日本映画は詳しくないので、有名な役者、脚本家、監督を勉強して>>続きを読む
ハマって初作は2回見た。どの作品にも暴力の悲しさが根底にあり、戦時中を生きた俳優人、映画制作人だからこそ深く感じさせられるものがあった。
後半の坂井がどこで道を間違えたのか、夜になると極道が嫌になるが>>続きを読む
小さい頃から見てた。暇だったので改めて鑑賞。志村けんの吹き替えが身に染みる。
物語の方は何回も見ているので、特別感動とかは無かった。音楽は好き。
歌舞伎の勧進帳が一番好きだな。ただこの作品は榎本健一がいい味出していて、これはこれで好き。勧進帳の読み上げや打擲の場面は緊張感と榎本健一のコミカル感の対比が良い。
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一作目ほど戦いシーンはないし、修行シーンは退屈で寝てしまった。生き埋めにしてしまう場面は結構精神的にきたかも。まあ、うまく結末まで持っていけてたと思う。
アクションが派手で爽快！血の吹き出し方も派手すぎて、逆にグロくない笑。クレイジー８８の死体が転がってる場面とか笑っちゃった。
今、仁義なき戦いシリーズを見ているが、いかにタランティーノが影響を受けて>>続きを読む
冒頭の会話からのオープニング曲にかけての流れが最高。会話劇みたいな演劇らしさを感じた。低予算ながら素晴らしい。
どのキャストも個性があり、見事に1時間半ほどでまとまっている。このクレイジーさ嫌いじゃ>>続きを読む
クリスマスに見るぞと楽しみにしてた。登場人物の設定や物語は普通に面白かった。子供たちのサンタへの夢を壊さないようになっているので、家族でも見れる作品。ただ後半の筋書きは荒い。
いかに欧米がクリスマス>>続きを読む
Cinemalaya2025の映画祭で、マカティのgreenbeltの映画館で見た。
舞台は岩手県陸前高田市、父親の葬儀で出会った異母姉妹のエラとレイナが文化や言葉の違いにぶつかりながらも絆を深めて>>続きを読む
