ささんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

さ

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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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親友2人に誤解を解くシーンがとにかく最高!

あんたら最高のbichだよー!

ドライヴ(2011年製作の映画)

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とにかく渋くてカッコよくてロマンがあってお洒落。

あのキスシーンがやりたくてこの映画を撮ったんじゃないかって思うくらいのキスシーンが良い。

演技が良くて男だったら憧れて服装とか車マネしてたろうな
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ファーゴ(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レザボアのピンク
本当にこういう役が似合う

実は嘘でした!って
ギリギリありそうなラインを攻めてくるのが「現実は小説より奇なり」をうまく皮肉っていて、コーエンらしくて好き。

案外あっさり犯人もお父
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エレファント(2003年製作の映画)

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客観的に淡々と事実を見せる
が最も相応しい映画

ワンカットワンカットが、日常が続いていくように長い

同じくスクールカーストに苦しめられてたあの子も、いじめに加担してたあの子もいじめに無関係なスクー
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RRR(2022年製作の映画)

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ネトフリ待たずに見るべき!

鑑賞後に映画館内で拍手起きるの初めてみた

スマイル(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

A24みたいな捻った胸糞とかじゃなく
シンプル胸糞エンド

映画で、呪いの連鎖の例外や着地点を描くことは多いけど"変哲もない呪いの連鎖の一部"は初めて観た

演出は王道だけど、その他の要素があまり見た
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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目が見えなくなる少年とか結構見ててきつい描写もあったけど総合的には
大衆娯楽エンタメ映画
って感じ面白かった

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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金ローでやってて見たけど
予想通りのタイミングで予想通りの展開がきて見てて心地良かった

気分の時に気分のもの食べれたみたいな感じ

マグノリア(1999年製作の映画)

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出てくる女のほとんどがヒステリック

3時間全然見れるし、全パート尻上がりに面白くなっていくのが本当にすごい

歌い出した時は何事かと思ったけど
クライマックスの蛙がそんなのどうでも良くさせたし、登場
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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ずっと緊張感がある

大佐を探しに行くシーンは
戦争映画史に刻まれたはず

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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良くも悪くも"この手の映画"って感じ

阿部サダヲの目にハイライトがないのがすごい

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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設定もテーマも構成もシンプルで面白かった。

タイムリープで世界を救うわけでも地球滅亡の危機を回避するわけでもなく、小さい会社の部長の夢を叶えるっていうのが良い

プレゼンシーンとブレスレット壊すシー
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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デートでエブリシングエブリウェアオールアットワンス見るかこれ見るか悩んで
結局エブエブを観に行ったから、後日こっちを1人で鑑賞。
デートで観に行かなくてよかった!
観てるだけで船酔いになりそうだったけ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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情報量過多の混沌映画。
説明が少なくて前半置いてかれたけど、それでも面白いと思えたのはノリと勢いが普通の映画の何倍もあったから。
これ脚本だけ見せられてもなんのこっちゃ分からないだろうな

ジメジメホ
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バビロン(2021年製作の映画)

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胃が重くなるパフェみたいな映画  

ジェットコースターみたいに展開が変わってく

オナニー要素は強いけど映画が好きだってことはすごく伝わったし俳優陣の演技が良かった

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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コーヒー&シガレッツ&気まずさ

「幻覚」「シャンパン」「ジャック、メグにテスラコイルを見せる」「双子」以外はとにかく気まずい空間

最後の3本が面白かった

個人的にはいとこ回の様な「どっちが会計す
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家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

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2話目が1番好きだった

1話目:赤ちゃんが可愛いかった。オムニバス物の1話目って感じでちょうど良かった
2話目:皮肉が効いてて好みな構成
3話目:雰囲気は1番好きだなって思ってたけど霧とストップモー
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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A24作品総集編!みたいな感じ

前半のねちょねちょ気持ち悪い感じのホラー大好き!

日本語タイトルは変えるべき

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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全員さいっっっっこうにうぜぇくてキモくておもろい

デジタルタトゥ〜

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

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展開が意外でスピード感もあった
あんま期待してなかったのもあって
面白く見れた

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

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バタバタホラーで
映像センスが抜群

クンフーのシーンが最高

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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どの夜も最高〜〜
ナイトオンザプラネットもだけど、
ジム・ジャームッシュのオムニバスって深夜にタバコ吸いながら見たくなる
映画的非現実感も交えてるのに妙にリアルで地球のどこかでありそうな夜
「外の風景
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

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やっと見れた!
エンドロールに泣いた
本当に大好き〜!

一冊の本のように、始めと終わりは定められてる

最後の
成就した恋ほど語るに値しない
って、たしか森見登美彦の太陽の塔の最後の一文にもあった気
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音楽(2019年製作の映画)

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映画見よう週間の時に
横目で流してたけど案外面白かった

独特の空気感
音楽を題材にした漫画や映画によくあるクライマックスのステージシーンが、派手すぎないけど"なんかすごくてやばい音楽感"があった
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

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これも夢
今まで夢
良いのか悪いのか

今敏作品以来、
めちゃくちゃ好みのアニメ映画に会えた

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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終始リチャード一家が切なくなる

良い弁護士と出会えて良かった

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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昼だろうとはしゃいでいようとセックス中だろうとずっと陰気な雰囲気あんのすごい